霧島・開聞岳
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基本情報
場所 | 北緯31度53分16秒, 東経130度54分36秒 |
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高千穂峰の西側に位置する火山で直径約600mの火口を有する。
火口底の標高は1206m、火口縁の最高点は火口東側・約1425m。
霧島連山でも有数の活発な火山で、有史以来たびたび活動が記録されている。
■火山防災情報
・気象庁 https://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/STOCK/activity_info/550.html
火口底の標高は1206m、火口縁の最高点は火口東側・約1425m。
霧島連山でも有数の活発な火山で、有史以来たびたび活動が記録されている。
■火山防災情報
・気象庁 https://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/STOCK/activity_info/550.html
山頂 | |
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危険個所 | 火山活動に要注意 |
展望ポイント |
山の解説 - [出典:Wikipedia]
御鉢(おはち、みはち)は、九州南部に連なる霧島山の火山である。高千穂峰火山の西に接し、有史以降も噴火を繰り返している活火山である。古くから噴火を繰り返していたため江戸時代以前は火常峰と呼ばれていたが、火口の形状が飯櫃に似ていることから俗に御鉢とも呼ばれており、明治以降は御鉢の呼称が一般的となった。火口内と西斜面は鹿児島県霧島市、北斜面は宮崎県小林市、南斜面は宮崎県都城市に属する。付近の山
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