ポンポン山〜嵐山〜鞍馬

2018年04月29日(日) [日帰り]

• GPS: 08:18
• 距離: 63.3km
• 登り: 2,710m
• 下り: 2,469m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:02
• 休憩: 0:13
• 合計: 8:15

距離 63.3km 登り 2,712m 下り 2,472m

4:01 高槻駅
4:47 上の口
4:49 4:50 原立石
5:00 神峰山寺
5:17 本山寺駐車場
5:35 天狗杉
5:49 5:52 ポンポン山
5:57 おおさか環状自然歩道分岐
6:05 杉谷
6:42 6:43 勝持寺
7:47 7:48 嵐山中ノ島公園西 公衆トイレ
7:52 嵐山駅（嵐電）
8:11 嵐山公園亀山地区公衆トイレ
8:13 8:15 常寂光寺
8:21 化野念仏寺
8:24 愛宕神社一の鳥居
8:29 六丁峠
8:35 8:36 落合
8:48 渡猿橋
8:54 8:55 東海自然歩道分岐
9:08 高雄神護寺下公衆トイレ
9:13 9:14 槙ノ尾バス停
9:43 沢の池
10:32 京見峠
10:39 城山
10:44 氷室神社
11:40 11:41 向山
11:46 夜泣峠
12:10 12:11 鞍馬駅
12:16 鞍馬温泉

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車

行き：高槻駅（ネットカフェで仮眠）
帰り：鞍馬駅

その他周辺情報

くらま温泉露天風呂1,000円

写真

4/29 4:00

ネットカフェで仮眠し、4時スタート

4/29 4:14

住宅街に迷い込みました。。。
素直に幹線道路を通りましょう

4/29 4:55

Mt.Ponpon

4/29 5:06

カラス以下かも

4/29 5:25

コンクリートの林道をひたすら上ります

4/29 5:26

ようやくトレイル

4/29 5:49

山頂ゲット

4/29 5:50

朝もやで景色はイマイチ

4/29 5:52

なるほど

4/29 6:05

嵐山を目指して東海自然歩道の看板を辿ります

4/29 6:42

神社仏閣を巡ります
まだ開門前ですが

4/29 7:15

日本美を感じます

4/29 7:15

きもちいー

4/29 7:27

なるほど

4/29 7:28

少しコースを外れて比叡山？を眺めます

4/29 7:29

一休さんにかぐや姫
京都には色んな仏閣がありますな

4/29 7:30

鈴虫寺ではなく、鈴虫”の”寺

4/29 7:31

案内板に嵐山の文字が

4/29 7:34

月読神社にお参り

4/29 7:34

今日もよろしくお願いします

4/29 7:48

嵐山とうちゃーく

4/29 7:48

渡月橋

4/29 7:49

THE嵐山

4/29 7:55

誘惑に

4/29 8:01

負けた。。。

4/29 8:10

こんな時間なのに外国人観光客多数

4/29 8:14

京都トレイルの道標発見。ここからはこれを辿ります

4/29 8:23

良い雰囲気。電線が邪魔

4/29 8:31

あそこまで下ります

4/29 8:40

新緑の渓谷沿い

4/29 8:46

癒されます

4/29 8:48

どこを撮っても

4/29 8:48

画になる

4/29 8:50

ここからは北山トレイル

4/29 9:08

高雄のもみぢ家

4/29 9:08

短パンでは入りにくい

4/29 9:09

一面に新緑のもみぢ

4/29 9:12

癒されます

4/29 10:25

高度が上がってきました。良い眺め

4/29 10:34

油断してたらミスコース
はせがわに行きたかったのに断念

4/29 11:46

高雄で水分調達を怠り、水分不足でペースダウン
何とか夜泣峠にたどり着きました

4/29 11:54

ここまでくれば勢いで乗り切れる
ノドカラカラ

4/29 12:00

よっしゃ、見えてきた

4/29 12:00

神様チェリオ様発見！助かった

4/29 12:11

鼻はワイヤーで補強されていました

4/29 12:12

この階段を上る元気が無かった

4/29 12:16

ゴォール

4/29 14:50

アイシングで元気復活

撮影機器：

iPhone 7 Apple

感想

von_to_bell

高槻から鞍馬まで足あとをつながたかったのでTTK（高槻to鞍馬）をやってみました。

17時から烏丸御池でトレランチーム飲み会があるので、始発では間に合わないと思い高槻駅のネットカフェで仮眠して4時スタート

結果、ロードが多かったので、鞍馬には余裕の到着。
温泉でゆっくりできました♪

東海自然遊歩道の看板や、京都一周トレイルの道標がしっかりと整備されているので迷うことは無いはずなのですが、ところどころミスコースを連発。

しかも、毎回反省している「水不足」を今回もやってしまい、猛省です。

あとは山科から交野方面のトレイルをつなげれば、関西広域ぐるっと一周の足跡を残せるので、水分をたっぷり持参して挑みます。