東海自然歩道 静岡バイパスコース 岩本山〜明星山〜はたご池〜大代峠〜南松野駐車場〜金丸山〜かりがね堤

2018年05月12日(土) [日帰り]

• GPS: 06:57
• 距離: 32.4km
• 登り: 1,223m
• 下り: 1,233m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:19
• 休憩: 0:38
• 合計: 6:57

距離 32.4km 登り 1,224m 下り 1,245m

7:11 スタート地点
7:30 7:33 岩本山
8:10 明星山
9:03 蓬莱橋
9:20 9:40 スマル亭
10:43 10:50 はたご池
11:34 11:37 大代峠
11:59 南松野駐車場
12:42 12:47 金丸山
13:20 野田山実相院
14:08 ゴール地点

スマル亭をパスすればタイム短縮できます。

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

スタート地点の実相寺は「こうめ」というコミュニティーバスの「実相寺前バス停」が近いです。ゴール地点の「かりがね堤・御所神社」はJR身延線「柚木駅」に近いです。

コース状況／危険箇所等

「はたご池」から「大代峠」まではやせた尾根すじの箇所があるので注意。「金丸山」から「実相院」までの「四十九ハイキングコース」はがれていました。

写真

5/12 7:09

スタート地点の実相寺。

5/12 7:26

岩本山頂上付近には水飲み場、自販機があります。

5/12 7:28

梅園から富士山見えます。

5/12 7:33

下山口の展望テラス。七面山や天子山脈、北岳など南アルプスも望めました。

5/12 7:33

七面山方面。新東名の富士川橋も。

5/12 7:47

いったん万野地区にくだって明星山へ。この看板が登り口の目印。

5/12 7:48

5/12 8:07

第二東名を足下に通過予定の野田山山々を眺める。

5/12 8:08

明星山展望台から天子山脈、富士山を眺める。

5/12 8:11

明星山頂上付近にトイレあります。水は飲めません。

5/12 8:27

星陵高校の脇を行き

5/12 8:29

左の雑木林のコンクリート舗装路を下る。

5/12 8:44

田植えシーズンの星山地区。

5/12 8:55

マルエイスイミングを県道沿いに下る。

5/12 9:02

蓬莱橋。

5/12 9:19

スマル亭で朝食。

5/12 9:22

11amまでのモーニング350円にねぎトッピング50円で400円。お得。このために回り道しました（汗）

5/12 9:47

ここからしばらく14kmは水場がないのでセブンで水2Lと行動食を補充。

5/12 10:00

リバー富士CCへのエントランス道に。

5/12 10:02

静清庵ハイキングコース。ゴールの井川少年自然の家までは70kmということ。

5/12 10:42

リバー富士CCと富士山。

5/12 10:44

静清庵自然遊歩道入口の案内。

5/12 10:45

はたご池。

5/12 10:46

はたご池が以外と標高があったので焦った。

5/12 10:47

トイレあります。水飲めません。

5/12 10:49

東海自然歩道の静岡バイパスコース、富士川コースともいうらしいです。

5/12 10:51

5/12 11:18

整備はされていますが、あまり踏み跡がないので、もっと利用してもらいたいコースです。適度なアップダウンの繰り返しでトレランにはもってこいです。

5/12 11:19

5/12 11:28

一瞬、視界が開ける。

5/12 11:34

県道とクロス。

5/12 11:48

大代峠から南松野駐車場はかなりはしれるコースです。

5/12 11:59

南松野駐車場。

5/12 12:00

東海自然歩道の静岡バイパスコース（富士川コース）の案内板。次回は大平山方面も行ってみよう。

5/12 12:15

眺望いいです。

5/12 12:30

トイレあります。水飲めません。

5/12 12:36

大師広場から金丸山広場（キャンプ場）へのアプローチは階段がかなり崩れていました。

5/12 12:45

金丸山中継局のアンテナ設備。

5/12 12:49

金丸山広場。

5/12 12:49

トイレあります。水飲めません。（たぶん）トイレの脇から四十九ハイキングコースに入る。少しわかりにくいです。

5/12 13:17

四十九ハイキングコースは参道のなのか「○丁目」の標識があります。

5/12 13:18

野田山実相院に。

5/12 13:18

5/12 13:19

5/12 13:20

ここから下った東名との交差する辺りに「東京三田講」と彫られた石碑がある。（・・野田山（標高470m）は古来より霊地として知られ、大正15年には真言宗寺院が建立されましたが、昭和28年12月火災により一山ことごとく消失してしまいました。・・・富士市HP「富士じかん」より）ということです。

5/12 13:44

「間宿岩淵」の案内。

5/12 13:45

旧東海道の趣が残る町並み。

5/12 13:48

5/12 13:49

旧東海道1号線にかかる「富士川橋」

5/12 13:55

水神社。富士川渡船場の碑。

5/12 14:06

かりがね堤。

5/12 14:08

ゴールの「護所神社」

5/13 13:39

鳥瞰図。

撮影機器：

iPhone 8 Apple

装備

個人装備

ファイントラック フェイディニジャケット・パンツ レザーマン 山地図 コンタクト サングラス（パーシモンレンズ） 帽子 靴 エイド ゴミ袋 ポケティ アルミブランケット アクエリアスパウダー ガーミン タオル iPhone

感想

DOVE

かなり歩きを取り入れてのアクティビティーでした。ガーミンによると距離31.64 km。累計獲得標高1,228 mでした。