徳和駐車場ー乾徳山ー黒金山ー徳和渓谷遊歩道−徳和駐車場

2018年05月12日(土) [日帰り]

• GPS: 09:19
• 距離: 16.0km
• 登り: 1,659m
• 下り: 1,660m

コースタイム

日帰り

• 山行: 22:04
• 休憩: 0:58
• 合計: 23:02

18:22 宿泊地
18:48 大ダオ分岐
18:51 19:35 黒金山
19:38 大ダオ分岐
20:12 20:13 大ダオ
20:26 20:31 トサカ
20:40 大ダオ
21:43 松霞新道の分岐
22:09 22:11 大ダオ方面登山道入口
23:25 23:31 長尾ノ滝
23:40 乾徳山登山口（オソバ沢ルート）
6:09 スタート地点
23:53 宿泊地

日帰り

• 山行: 8:36
• 休憩: 0:25
• 合計: 9:01

6:28 乾徳山登山口（オソバ沢ルート）
6:49 6:52 銀晶水
7:27 7:29 錦晶水
7:37 国師ヶ原
7:42 役小角像
8:02 8:03 月見岩
8:06 扇平
8:31 8:34 髭剃岩
8:46 9:01 乾徳山
9:14 水ノタル
9:45 9:46 笠盛山
15:29 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

黒金山から大ダオに下り、大ダオにある徳和方面の看板を見落として、下降ぜずに直行した為、ルートがオーバーしてます。行かれる方は、私の様にならない様、気を付けて下さい。

写真

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山頂にまだ新しそうな焚火の跡がありました。火の用心ですね。

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このアサヒビールの丸看板を番号順に探しながら歩いたのですが、残念ながら、結構とびとびですね。

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黒金山から大ダオ方面へ下山すると、この看板から左折して急降下するのですが、徳和のうっすくなった看板を見落として、直進してしまいまいた。皆様も気を付けて下さい。

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撮影機器：

SH-M01 SHARP

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック

感想

シムート

初投稿で、なんだか上手くいかない所もあり、見難いですが、ご勘弁下さい。
日帰りだったのですが、GPSが途中で不調になり、日付がおかしくなったせいもあり、GPXファイルをUPすると1泊2日になってしまいます。
コースタイムの所は、参考になりませんので、ご注意下さい。実際には6時過ぎに出発して16時位に下山完了してます。

今回は山梨百名山51座を目指して、黒金山へ行く事にしました。
どのルートにしようか考えた末、今回の徳和から乾徳山経由の徳和渓谷のオマケつきコースにしました。
流石に乾徳山はそこそこ登山客もいましたが、乾徳山から黒金山は余り人も居ない寂しい山道です。
ただ登山道は歩きやすく、迷いそうな所も無く安心して歩けますね。
そうこうしているうちに山梨百名山の黒金山に到着しました。西沢渓谷側からの登山者も居るらしく、ちょうどお昼時間だったのも有り10人位の方がいました。
そこからの景色が大変良かったのですよ。

黒金山からは大ダオ、徳和渓谷方面を下山したのですが、大ダオの開けた感じの所で、景色に見とれてしまい、徳和方面へ下降する看板を見落として、直進してしまったので、獣道らしき所を余計に歩いてしまいました。(汗)
大ダオから高度を一気に落とす感じで急降下し、途中から沢沿いを歩くのですが、なかなか良い感じの登山道でした。
登山もほぼ終盤にさしかかった辺りで、徳和渓谷遊歩道と言う看板が出てきましたので、何種類かの滝を眺めながらちょっと余計な遊歩道を散歩しました。結構お手軽で滝を楽しめるので、良いと思いますよ。

ちなにみ大ダオからの徳和渓谷の登山道は、沢沿いを気持ちよく歩いたり、飛び石して川を渡ったりとコース的には良いコースだと感じましたが、人っ子ひとり行き会いませんでした。余り人気の無いコースなんですかね（汗）。私は好きですけどね〜。
乾徳山に行かれる方で、乾徳山の単品だと物足りない！って方は、このコースもお試し下さい。

私も、また紅葉の季節にでもチャレンジしたいと思います。