作場平ー唐松尾山ー笠取山（周回）

2018年05月27日(日) [日帰り]

• GPS: 07:12
• 距離: 18.4km
• 登り: 1,306m
• 下り: 1,299m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:18
• 休憩: 0:53
• 合計: 7:11

5:24 作場平橋駐車場
6:17 6:17 将監峠登山口
6:42 6:42 牛王院下分岐
7:39 7:39 牛王院平分岐
7:45 7:45 山ノ神土分岐
8:14 8:14 西御殿分岐
8:33 8:57 西御殿岩
9:31 9:31 唐松尾山
10:16 10:16 黒槐山(黒槐ノ頭)
10:37 10:37 水干尾根分岐
10:50 10:55 笠取山
11:00 11:24 笠取山展望地
11:46 11:46 笠取小屋
12:19 12:19 一休坂分岐
12:35 作場平駐車場

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

作場平に駐車

コース状況／危険箇所等

特に危険不明瞭箇所はありませんでした。
作場平〜笠取山は登山者が多いです。他は殆んど会いませんでした。（今回は4名程）

その他周辺情報

めこいの湯

写真

5/27 5:24

作場平駐車場、まだ空いています。

5/27 5:25

案内図

5/27 5:25

左方向が笠取山登山口、右方向がトイレ、一之瀬方向

5/27 5:24

トイレ、一之瀬へ行きます。

5/27 5:30

木橋を数回渡ります。

5/27 5:40

丈夫な橋です。

5/27 6:17

将監峠登山口、ホントはここから登る予定でしたが、みはらし駐車場が満車だったので。

5/27 6:42

林道から七ツ石尾根へ進みます。

5/27 6:44

笹の道が続きます。

5/27 7:29

牛王院平が近くなり開けてきました。

5/27 7:36

気持ちいいですね

5/27 7:39

稜線の道に出ました。

5/27 7:45

山ノ神土の分岐

5/27 8:14

分岐を西御殿岩へ

5/27 8:28

シャクナゲ

5/27 8:29

岩を登ると

5/27 8:33

西御殿岩山頂です。

5/27 8:33

標識が新しくなっています。

5/27 8:34

富士山がぼやけて見えます。

5/27 8:35

唐松尾山方向

5/27 8:35

和名倉山方向

5/27 8:35

東仙波方向

5/27 8:32

西御殿岩の周りにはイワカガミと

5/27 9:09

シャクナゲが多く咲いています。

5/27 9:15

唐松尾山へは尾根上を行きます。

5/27 9:31

唐松尾山、展望はありません。

5/27 9:36

先の岩から笠取山方向

5/27 9:59

尾根上の道

5/27 10:28

笠取山手前で開けた笹原を下ります。

5/27 10:37

水干尾根分岐を笠取山へ

5/27 10:37

この辺はツツジが沢山咲いています。

5/27 10:37

5/27 10:38

5/27 10:44

ツツジと鶏冠山方向

5/27 10:51

笠取山山頂

5/27 10:51

大菩薩嶺方向

5/27 11:00

展望地

5/27 11:24

国師岳、甲武信ヶ岳方向

5/27 11:24

大菩薩嶺、黒金山方向

5/27 11:45

笠取小屋のバイオトイレ

5/27 11:46

笠取小屋

5/27 11:49

笠取小屋の水場

5/27 12:13

一休十文字

5/27 12:19

一休坂分岐

5/27 12:34

登山口に戻って来ました。

5/27 12:35

駐車場、満車で路肩にも駐車しています。

撮影機器：

V20 PRO L-01J docomo LGエレクトロニクス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 レジャーシート コンパス 笛 ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック

感想

melken

そろそろシャクナゲが見頃と思い和名倉山でも行こうかとその気になって、みはらし茶屋駐車場へ行ってみると5時頃でもう満車、気持ちを削がれたので作場平に駐車して三ノ瀬から笠取山を周回する事にしました。
昔の記録がありませんが6年前を最後に登って無く、三ノ瀬に行く近道があったはずと行ってみたら違って（車道を少し行ってからだったかも？）遠回りでも近道でも無い道で三ノ瀬へ。
西御殿岩辺りから笠取山まで尾根上付近でシャクナゲが咲いていて日蔭はこれからのようです。ミツバツツジもまだ満開で笠取山の水干尾根が沢山咲いていました。
少し下がるとオレンジ色の山ツツジも咲いていました。
参考記録
http://yamare.co/202799