南ア・塩見岳アタック

2018年08月19日(日) ~ 2018年08月21日(火)

• GPS: 56:00
• 距離: 23.8km
• 登り: 2,148m
• 下り: 2,150m

コースタイム

【タイム】
8/18自宅発(1300)長良川SA(1330-1445)駒ヶ根キャンプ場(1645)
8/19鳥倉林道ゲート(930-1000)松原ゲート停滞、発(1000-1250)登山口(1325-50)鞍部(1500)仏の清水(1545)塩川分岐(1630-40)三伏峠小屋着(1710)
8/20発着(555/1530)三伏山(605/1500)本谷山(710-20)源頭(815)塩川小屋(900/1200)塩見岳(1030-1100)
8/21発(620)登山口(840-910)伊那大島駅(1100-1154)豊橋駅(1618-1620)金山乗換(1710)大曾根(1730)岐阜駅(1830-1907)自宅着(1944)

天候

普通

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ファイル

再びの、塩見岳.docx

（更新時刻：2018/08/23 21:05）

写真

8/18 0:50

栃木より家族を迎えてから、南アへと出撃した。

8/20 4:49

翌朝、酷い宿酔で、お迎えの黄さんにザックを負んで貰った。これで自分の山行で無くなってしまった。

8/20 4:55

仙丈と甲斐駒。

8/20 4:58

懐かしの塩見岳。

8/20 17:56

アタックに出立す。

8/20 20:15

伊那弁？

8/20 20:57

小まめに休みを取る。

8/20 21:10

大井川の一つの源頭に居ることを感じながら。

8/20 22:01

バットレスへ向かう。

8/20 22:30

山頂が見えた。

8/20 22:33

総隊長、五十五年振りの塩見岳登頂だそうデス。

8/21 3:44

小屋下水場。

8/21 17:50

14年前春に投宿した冬季小屋。

8/21 19:43

台風19号20号来襲を見据えて、縦走は諦めて下山す。

8/21 20:49

バスで伊那大島駅まで。

8/21 22:51

その途上。

8/21 23:47

伊那大島駅から、鉄道マニア垂涎の飯田線へ乗り込んだ。

8/22 0:48

天竜峡駅

8/22 0:51

天竜川

8/22 1:16

疲れた��

8/22 1:16

疲れた��

8/22 1:18

疲れた��

8/22 1:17

嗚呼、万古川！
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-960211.html

8/22 1:18

あの吊り橋が懐かすい(為栗駅)。

8/22 1:22

車中、ビールを1.2ℓ飲んだ。

8/22 2:38

「あの」池場駅。

8/22 3:44

秋の気配アリ。

8/22 4:35

このモデルの名前が思い出せなかった。ヤヴァイ。

8/22 4:55

東海道線は、スマフォスマフォスマフォ。

8/22 5:02

スマフォ！

8/22 5:07

父と子。

8/22 5:39

台湾隊をF氏に託す。

8/22 6:17

岐阜へ。

8/22 6:35

久し振りの岐阜駅退出アングル。

8/22 6:45

只今戻りました。

撮影機器：

サイバーショット DSC-T77 SONY

感想

まっちゃン

　また、やってしまった。
　黒部行の疲れもとれぬままに、南アへ。本計画はかつて大恩ある来日台湾隊に付き添う形の山行で、元より塩見岳から光岳という、言うなれば学生センスのかなり意欲的な縦走山行だったものの、台風19号そして20号の来襲を恐れて塩見アタックのみで終わってしまった。これでは14年前の雪消し山行ではないか(https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-21129.html)。
　その14年前の2004年春に行った塩見岳アタックと、悪沢岳〜赤石岳〜聖岳山行(https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-21130.html)の上、更に光岳まで繋げるこの結構な縦走が成せていたらと思うが、やはり私はこの手の稜線歩きの山行形態が向いていないことを重々承知しているために、台風が嗜めてくれたものと解釈する次第である。

コメント

イグルスキー米山

黒部行のあと
足のむくみがかなり強く、僕の場合3日は影響があつたよ。そのまま縦走に行ったら結構しんどかったのかもしれませんね。台湾隊のおもてなし、ご苦労様でした。万古川再会も良かったではないですか。

まっちゃン

Re: 黒部行のあと
私はビタミン剤で何とかクリアしましたヨ。台風来襲のお陰で、ビール片手に飯田線に乗れたのは幸いでした。4時間！
今現在、今度は台風後の山行計画に四苦八苦しております。