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Yamareco

記録ID: 1601228
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

雨飾山

2018年10月13日(土) [日帰り]
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montedio その他1人
GPS
06:29
距離
7.6km
登り
972m
下り
972m

コースタイム

日帰り
山行
5:27
休憩
1:02
合計
6:29
5:02
58
6:00
28
6:28
6:35
60
7:35
21
7:56
8:31
23
8:54
62
9:56
10:16
35
10:51
40
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
暗いうちから登り始めたので気が付いたらきれいな紅葉と
2018年10月13日 06:11撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
10/13 6:11
暗いうちから登り始めたので気が付いたらきれいな紅葉と
本峰が現れました
2018年10月13日 06:23撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
10/13 6:23
本峰が現れました
「荒菅沢」から
2018年10月13日 06:31撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
10/13 6:31
「荒菅沢」から
高度を上げていくと
2018年10月13日 06:46撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
3
10/13 6:46
高度を上げていくと
朝日に照らされた紅葉が色を増してきます
2018年10月13日 07:01撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
10/13 7:01
朝日に照らされた紅葉が色を増してきます
危険な場所を通過し
2018年10月13日 07:16撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
10/13 7:16
危険な場所を通過し
本峰とヤリホ
2018年10月13日 07:30撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
10/13 7:30
本峰とヤリホ
「高妻山(左の高い山)」と「戸隠」の峰々が見えだします
2018年10月13日 07:33撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
10/13 7:33
「高妻山(左の高い山)」と「戸隠」の峰々が見えだします
そして「笹平」からの「雨飾山」です
2018年10月13日 07:35撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
10/13 7:35
そして「笹平」からの「雨飾山」です
「駒ヶ岳」などを横目に歩を進め
2018年10月13日 07:43撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
10/13 7:43
「駒ヶ岳」などを横目に歩を進め
最後の登りにかかります
2018年10月13日 07:47撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
10/13 7:47
最後の登りにかかります
今まで歩いた道を振り返りながら
2018年10月13日 07:55撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/13 7:55
今まで歩いた道を振り返りながら
山頂に無事到着しました
2018年10月13日 07:57撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/13 7:57
山頂に無事到着しました
目の前には「白馬岳」をはじめとする
2018年10月13日 08:02撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/13 8:02
目の前には「白馬岳」をはじめとする
北アルプス北部の名峰が連なり
2018年10月13日 08:02撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/13 8:02
北アルプス北部の名峰が連なり
遠くヤリホの姿もありました
2018年10月13日 08:02撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
10/13 8:02
遠くヤリホの姿もありました
また糸魚川市と日本海(左下に能登半島)もきれいに見ることができました
2018年10月13日 08:03撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/13 8:03
また糸魚川市と日本海(左下に能登半島)もきれいに見ることができました
二つのトンガリ(左が「焼山」で右が「火打山」)も目立ちます
2018年10月13日 08:03撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/13 8:03
二つのトンガリ(左が「焼山」で右が「火打山」)も目立ちます
南峰には石仏が並んでいます
2018年10月13日 08:05撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
10/13 8:05
南峰には石仏が並んでいます
ヤリホをアップ
2018年10月13日 08:05撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
10/13 8:05
ヤリホをアップ
さらにアップしてみました
2018年10月13日 08:06撮影 by  DMC-FZ1000, Panasonic
10/13 8:06
さらにアップしてみました
こちらは「鹿島槍ヶ岳」→「五竜岳」→「唐松岳」
2018年10月13日 08:06撮影 by  DMC-FZ1000, Panasonic
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10/13 8:06
こちらは「鹿島槍ヶ岳」→「五竜岳」→「唐松岳」
「鑓ヶ岳」→「白馬岳」のアップです
2018年10月13日 08:06撮影 by  DMC-FZ1000, Panasonic
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10/13 8:06
「鑓ヶ岳」→「白馬岳」のアップです
山頂は割と狭いので今日はたいへんだったと思います
2018年10月13日 08:13撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
10/13 8:13
山頂は割と狭いので今日はたいへんだったと思います
かなり迫力のある山容です
2018年10月13日 08:33撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
10/13 8:33
かなり迫力のある山容です
下方に「荒菅沢」や
2018年10月13日 08:36撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
10/13 8:36
下方に「荒菅沢」や
登山口が見えます
2018年10月13日 08:58撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/13 8:58
登山口が見えます
日が当たった「荒菅沢」は山岳雑誌でよく紹介されるビューポイントです
2018年10月13日 09:58撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/13 9:58
日が当たった「荒菅沢」は山岳雑誌でよく紹介されるビューポイントです
こんな感じで
2018年10月13日 10:07撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
10/13 10:07
こんな感じで
休憩場所としてぜひお勧めします
2018年10月13日 10:15撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
10/13 10:15
休憩場所としてぜひお勧めします
惚れ惚れする御姿ともお別れです
2018年10月13日 10:24撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/13 10:24
惚れ惚れする御姿ともお別れです
下山路は
2018年10月13日 10:35撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/13 10:35
下山路は
本当に素晴らしい
2018年10月13日 10:49撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
10/13 10:49
本当に素晴らしい
紅葉と
2018年10月13日 10:51撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
10/13 10:51
紅葉と
イワナさんともお会いでき
2018年10月13日 11:25撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
10/13 11:25
イワナさんともお会いでき
無事下山できました(雲がかかりだしていました)
2018年10月13日 11:42撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
10/13 11:42
無事下山できました(雲がかかりだしていました)
到着した今朝3時の時点で駐車場には停められませんでした(かなり下まで路駐だったようです)
2018年10月13日 11:46撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
10/13 11:46
到着した今朝3時の時点で駐車場には停められませんでした(かなり下まで路駐だったようです)
前から見たかった「フォッサマグナ(糸魚川静岡構造線)」を見学して帰りました
2018年10月13日 13:38撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/13 13:38
前から見たかった「フォッサマグナ(糸魚川静岡構造線)」を見学して帰りました

感想

 いつでも登れると甘く見ていたわけではないのですが未登になっていました。山岳雑誌などでは秋の山として取り上げられることが多いので、いつか秋空の下でとタイミングを計っていたのです。おかげで長年待ったかいがあって、素晴らしい天気に恵まれました。今日は私と同じように今年最後の晴天下の紅葉を纏った「雨飾山」を見るために、多くのファンがぞくぞくと詰めかけ登山道は大渋滞となりましたが、すべての人が笑顔で帰ったのではないでしょうか。今回も素晴らしい山旅となりました。

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