御前山 (小沢〜境橋🚌)

2018年10月07日(日) [日帰り]

• GPS: 07:39
• 距離: 12.9km
• 登り: 1,402m
• 下り: 1,386m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:08
• 休憩: 2:42
• 合計: 7:50

距離 12.9km 登り 1,403m 下り 1,409m

8:16 小沢バス停
10:07 仏岩ノ頭
10:26 湯久保山
10:31 アザミケタワ
11:05 11:06 若緑山
11:38 11:43 御前山避難小屋
11:49 14:16 御前山
14:19 14:22 御前山避難小屋
15:03 15:04 トチノキ広場
15:25 15:30 栃寄大滝
15:51 御前山登山口（栃寄沢コース）
16:06 境橋バス停

天候

☀

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

〈行き〉
JR五日市線 武蔵五日市駅
西東京バス 武蔵五日市駅〜小沢
〈帰り〉
西東京バス 境橋〜奥多摩駅
JR青梅線 奥多摩駅〜河辺駅
http://www.nisitokyobus.co.jp

コース状況／危険箇所等

全体的に問題なし
＊栃寄沢の沢沿いコース
台風の影響と思いますがかなり荒れています。
大きな倒木あり、途中の沢の橋が決壊しており増水時は渡渉が困難と思います。
＊沢沿いは避けて塗装道を歩いた方が安全です。

その他周辺情報

河辺温泉 梅の湯
大人 860円
＊時間の縛りが無いためゆっくりさせていただきました(^o^)v
http://www.kabeonsen-umenoyu.com

写真

10/7 8:15

小沢バス停から
スタート

10/7 8:16

看板の通りに進むと

10/7 8:19

民家の間を抜けて急坂を登ります

10/7 8:35

0.4kmしか歩いていないのに
すでにバテバテ

10/7 9:26

この先 道悪し

10/7 9:28

この先 熊の悪戯？
怖い‼

10/7 9:50

台風の影響でしょう
ドングリ たくさん

10/7 9:54

登山道には倒木や小枝がたくさん
これも台風の仕業ですね
時々 枝が登山靴に刺さり転びそうになります

10/7 10:12

癒されます

10/7 10:12

癒されます
富士山見えた(^o^)v

10/7 10:30

まだまだ

10/7 11:35

分岐に出ました
急にハイカーが増えました

10/7 11:35

今度はカタクリの時期に来てみたい

10/7 11:48

立派なプレートになりました‼

10/7 12:13

御前山 山頂は結構広いけど
展望はありません

10/7 14:22

避難小屋でトイレ借りたんで
鋸山は断念
栃寄方面に下山

10/7 15:01

ヤマトリカブト

10/7 15:15

鋪装道に疲れたんで栃寄沢の
沢道に迂回します

10/7 15:19

台風の影響でしょう？
倒木が凄い

10/7 15:27

橋 決壊
増水時は要注意

10/7 15:38

案内板はしっかりしてるので
安心ですけどね…

10/7 16:06

青梅街道に出ました
境橋から御前山を望みます

撮影機器：

SH-04G SHARP

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック ナップザック 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 日焼け止め スマートフォン 時計 タオル デジタルカメラ 長袖シャツ タイツ ゲイター 着替え ザックカバー 昼ご飯 非常食 水(3L) ハイドレーション コッヘル ライター 予備電池 クッション トレールチェア ハンディ無線機(144/430MHz)

感想

umebacch

3連休の中日 台風の心配も無いと判断し自宅を朝05時に出発 登山口の小沢に着いたのは08時過ぎ 隣の東京とは言えやっぱり遠いなぁ〜奥多摩は …
今回は檜原村の小沢から 湯久保尾根から入山したがすれ違うハイカーも僅か
静な御前山歩きを楽しんだ♪
前日の台風の風が凄まじかったのでしょう。
登山道は至る所 倒木や小枝が散乱。
その枝が靴に刺さったり滑ったり
少しだけ神経を使う山歩きとなりました。
山頂も思ったほど多くなく何時ものように
ゆっくりまったりさせて頂いた(^_^)v
日原鍾乳洞組みと河辺のスーパー銭湯で合流する約束が有ったため鋸尾根からの下山は諦め栃寄沢から下山
ただここも前日の台風の爪跡が残っており
沢に掛かる橋が決壊 今回は問題無かったが増水時には渡渉が困難だと思います。
日原組みと合流し河辺の温泉で宴会♨🍶🍺
奥多摩・青梅満喫の1日でした(^o^)v