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Yamareco

記録ID: 160728
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

竜ヶ岳(ダイヤモンド富士を見に・・・)

2012年01月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:50
距離
7.5km
登り
629m
下り
622m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

5:40本栖湖キャンプ場駐車場-6:08ベンチ休憩所-6:40石仏-7:20竜ヶ岳山頂=8:15下山-9:18本栖湖キャンプ場駐車場
天候 曇り下山後快晴
過去天気図(気象庁) 2012年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
本栖湖キャンプ場の駐車場 大変広く、たくさん止められます。
コース状況/
危険箇所等
登山ポスト:キャンプ場を抜けた登山口にあります。
山頂付近は土の下に氷が残っており下りの時は滑る可能性がある。
今日現在、アイゼンは不要。
山頂はとにかく寒い。-10℃
明るくなり富士が見える場所から。
テンションダウンです。
2012年01月08日 06:36撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
1/8 6:36
明るくなり富士が見える場所から。
テンションダウンです。
赤く染まった黒岳方面
2012年01月08日 07:13撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
1
1/8 7:13
赤く染まった黒岳方面
赤く染まった赤岳(八ヶ岳連山)
2012年01月08日 13:25撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
3
1/8 13:25
赤く染まった赤岳(八ヶ岳連山)
山頂から。
ダイヤモンド富士が出たであろう時間。
2012年01月08日 07:46撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
1/8 7:46
山頂から。
ダイヤモンド富士が出たであろう時間。
雨ヶ山、毛無山は積雪あるようです。
2012年01月08日 07:49撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
1/8 7:49
雨ヶ山、毛無山は積雪あるようです。
一瞬、山頂が沸いた瞬間。
2012年01月08日 07:57撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
1/8 7:57
一瞬、山頂が沸いた瞬間。
右手にカメラ、左手には正月バージョン、餅入りカップヌードル

しかし寒い。食べても温まらず。
2012年01月08日 07:58撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
1/8 7:58
右手にカメラ、左手には正月バージョン、餅入りカップヌードル

しかし寒い。食べても温まらず。
端足峠方面です。
その先には南アルプスが見えそうですが雲で覆われています。
2012年01月08日 08:06撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
1/8 8:06
端足峠方面です。
その先には南アルプスが見えそうですが雲で覆われています。
下山途中、青木ヶ原に後光が差しました。
2012年01月08日 08:15撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
1/8 8:15
下山途中、青木ヶ原に後光が差しました。
休憩所から本栖湖から八ヶ岳を望みます。
2012年01月08日 08:53撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
1/8 8:53
休憩所から本栖湖から八ヶ岳を望みます。
下山後、紅葉台入口から・・・
ガッカリしてしまうほどの快晴
2012年01月08日 10:02撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
1
1/8 10:02
下山後、紅葉台入口から・・・
ガッカリしてしまうほどの快晴
撮影機器:

感想

辰年にはやはり、竜ヶ岳のダイヤモンド富士でしょうか・・・
昨日のレコと違う事を言っていますが。

5時半に本栖湖に到着するために逆算すると親分gosenさん宅に3時、私が家を出るのは2時半過ぎとなる。

本日は、ゆっくり、ゆっくり登山に努める。
前日に大月の九鬼山に来ていることと、親分gosenさんは2カ月ぶりと言う事もあった。汗をかくと冷えも半端じゃなし。
早く山頂に着いても寒い中待ちたくないこともあった。

前夜、カシミールでちょうど富士山の山頂の真ん中からダイヤモンドが出る場所を特定までして、万全の態勢で臨んだ。
天気予報は晴れなので全く富士山が雲で隠れてるなんてことは想定外だった。

ガッカリ・・・。

山頂で一瞬だけ陽が差した時は結構沸いた。
雲が無い状態でダイヤモンド富士が見えた時は凄いんだろうなと思いつつ下山。

いつのまにか、富士山より紅く染まった赤岳に満足する登山でした。

下山後、いつのまにか雲が無くなっており、虚しさが残る登山。
長年、登っているとこんなこともあるな。
山は逃げない。山は逃げない。

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