霧ヶ峰

2018年10月09日(火) [日帰り]

• GPS: 02:00
• 距離: 5.9km
• 登り: 357m
• 下り: 340m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:57
• 休憩: 0:03
• 合計: 2:00

距離 5.9km 登り 357m 下り 358m

10:22 車山高原バス停
10:26 10:27 車山高原分岐
11:20 車山高原リフト山頂駅
11:26 11:27 霧ヶ峰
11:30 車山高原リフト山頂駅
12:17 12:18 車山高原分岐
12:22 車山高原バス停

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

8時過ぎにホテルを出て、白駒池を軽く散策してから、10時ちょっとすぎに車山高原駐車場到着です。

コース状況／危険箇所等

写真にもありますが、ハチがいるためにう回路が一カ所あります。
あと、上の方には鹿よけの電気柵があるので、お子様は要注意かもです。

写真

10/9 10:23

お土産屋さんの奥が登山道になっています。
最初に上に一度上がって、白樺湖からの登山道に合流します。

10/9 10:25

紅葉はもうちょっとかなぁと思いますが、良い感じですよね。

10/9 10:26

白樺湖からの登山道の合流地点です。
白樺湖方面を見ると、蓼科山がきれいに見えました。
右奥の方の八ヶ岳は雲かかっているように見えますね。

10/9 10:26

分岐点の標識です。山頂まで2.8kmです。
一昨日、昨日の山で若干筋肉痛ですが（屈むと足にきます>_<）、普通に歩く分には行けると思うので頑張ります！

10/9 10:31

今日は晴れてよかったぁ。

10/9 10:32

何故だか、ロープが張られてあって通行止め？と思いましたが、どうやらハチの巣があるようで、う回路が作られていました。
ちょっとビックリしました(汗)
遠目にハチの巣どこだろう？と思いながら、う回路を歩きましたが、自分には分かりませんでした。

10/9 10:34

景色がいいと歩いていて楽しいです。

10/9 10:36

10/9 10:39

10/9 10:40

10/9 10:40

10/9 10:50

10/9 10:58

10/9 11:00

＠0.9Km

10/9 11:00

だんだん頂上が近付いてきました。

10/9 11:01

10/9 11:05

10/9 11:05

10/9 11:06

10/9 11:11

@0.4Km
ここからちょっと勾配がきつくなり、階段を上がっていきます。

10/9 11:15

白樺湖が綺麗です。

10/9 11:17

10/9 11:19

10/9 11:23

ちゃんとお参りしてきましたよ。

10/9 11:23

10/9 11:25

山頂です！

10/9 11:27

10/9 12:13

撮影機器：

iPhone SE Apple

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） 携帯 時計 タオル ストック

感想

おーぶん

3連休＋1日の最終日、今日は早朝に白駒池によった後に、霧ヶ峰の車山にのぼってきました。八ヶ岳方面は曇っているようでしたが、霧ヶ峰一帯は晴れていて、素晴らしい景色が広がっていました。白駒池は人がいっぱいでしたが、こちらは人は多くなく、登って上がる方も少なかったです。

昨日は蓼科温泉ホテル親湯に泊まりました。3連休最後の日なので、1人でも予約可なのと、ちょっと贅沢したいなと思ってこの宿を選びました。ここはロビーが本屋みたいな感じでいっぱい本が飾られているので面白いですね。あと、晩御飯のスープカレーが美味しかったです。
https://www.tateshina-shinyu.com/

8時過ぎにホテルをチェックアウトして、まず一路白駒池に。メルヘン街道は山を登っていく道になるので、遅い車がいるとちょっとイラつくかもです(汗) 駐車場に着いた時には、第一駐車場はほぼ一杯でしたが、ちょうど出てくる車がいたので止められました（駐車料金500円）。ちなみに第二駐車場は舗装されていません。平日にも関わらず、かなりの人だかりだったので、休日は相当混むのだろうなぁと思います。もうちょっと時間があれば、くるりと一周回ってもよかったのですけど、それは次回のおたのしみと言うことにしました。

さっくりと白駒池を散策して、今度は車山高原駐車場へ移動しました。こちらは白駒池と違ってそんなに混雑はしていませんでしたが、天気はかなりよかったです。また、紅葉の最シーズンでは無いにしても、良い感じに色づいて来ている様子がよかったです。一度来てみたかったので、本当によかったです。次回来る時は八島ケ原高層湿原あたりまで足を延ばして散策してみたいものです。