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Yamareco

記録ID: 1612244
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ハイキング
札幌近郊

五天山 サンダル登山

2018年10月11日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
00:48
距離
2.3km
登り
168m
下り
163m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
0:39
休憩
0:10
合計
0:49
距離 2.3km 登り 168m 下り 172m
14:50
22
スタート地点
15:12
15:22
17
15:39
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場は広く、平日閑散につき駐車場所はどこがいいかくらい悩むほど。
コース状況/
危険箇所等
山頂からの眺望はなし。その東側の断崖絶壁からは、公園と付近の街並みを見渡すことができますが、写真撮影に夢中になってロープを越えて行くと滑落の危険があります。
その他周辺情報 下山後、苫小牧市に向かったため丸駒温泉で汗を流しました。午後4時半頃に到着し、日帰り入浴は午後3時までだったのですが、受付の方が混んでないからいいですよと、有りがたいお言葉。以前、同じ支笏湖の⚪⚪村ではばっさりと断られたことを思い出しました。
これから登る五天山の山容
2018年10月11日 14:51撮影 by  KYV38, KYOCERA
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10/11 14:51
これから登る五天山の山容
案内看板と五天山
2018年10月11日 14:53撮影 by  KYV38, KYOCERA
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10/11 14:53
案内看板と五天山
コースは整備され、迷路のようです。
2018年10月11日 14:53撮影 by  KYV38, KYOCERA
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10/11 14:53
コースは整備され、迷路のようです。
紅葉の進んでいるところがあります。
2018年10月11日 14:56撮影 by  KYV38, KYOCERA
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10/11 14:56
紅葉の進んでいるところがあります。
階段を登るshogo
2018年10月11日 14:57撮影 by  KYV38, KYOCERA
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10/11 14:57
階段を登るshogo
後を追うkawahiro
第一見晴台からの展望
2018年10月11日 15:01撮影 by  KYV38, KYOCERA
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10/11 15:01
第一見晴台からの展望
まだ登るのかよ?と思うshogo
2018年10月11日 15:02撮影 by  KYV38, KYOCERA
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10/11 15:02
まだ登るのかよ?と思うshogo
第二見晴台からの展望
2018年10月11日 15:06撮影 by  KYV38, KYOCERA
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10/11 15:06
第二見晴台からの展望
ここから先は未舗装。8〜9段目の標識があります。
2018年10月11日 15:07撮影 by  KYV38, KYOCERA
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10/11 15:07
ここから先は未舗装。8〜9段目の標識があります。
この先危険、立入注意の標識に導かれて、危険な崖側に登ります。
2018年10月11日 15:13撮影 by  KYV38, KYOCERA
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10/11 15:13
この先危険、立入注意の標識に導かれて、危険な崖側に登ります。
崖側の山頂は狭そうです。
2018年10月11日 15:13撮影 by  KYV38, KYOCERA
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10/11 15:13
崖側の山頂は狭そうです。
崖側山頂からの展望
2018年10月11日 15:14撮影 by  KYV38, KYOCERA
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10/11 15:14
崖側山頂からの展望
記念撮影、逆光で真っ暗。このあと、山頂ではないことに気づきます。
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記念撮影、逆光で真っ暗。このあと、山頂ではないことに気づきます。
本当の山頂に移動、神社でしょうか?shogoさんがカメラをセッティング中、何とサンダル履きに驚きです。
2018年10月11日 15:20撮影 by  KYV38, KYOCERA
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10/11 15:20
本当の山頂に移動、神社でしょうか?shogoさんがカメラをセッティング中、何とサンダル履きに驚きです。
記念撮影、そして無事下山を祈念して参拝したのでした。
5
記念撮影、そして無事下山を祈念して参拝したのでした。
撮影機器:

感想

今回は、BC仲間のshogo555さんに引っ越しを手伝ってもらい、その後、手稲区内にオープンしたスキーショップを見学してから、初の夏山コラボとなりました。
Shogo555さんが、最近のヤマレコ情報提供がないためか、利用制限があるようで、私の案で、それを解除すべく急きょ普段の外出着のまま、そしてポールを傘に持ち替えての山行となりました。
天候は曇り、視界は良好、無風の中を出発、第一見晴台、第二見晴台を無事に通過、その後、未舗装路の本格的な坂を登り、崖側の見晴らしの良い頂が山頂と思って記念撮影していたら、実は山頂標識案内を見落としていたことがわかり、山頂は反対側にあったのでした。
山頂にて、Shogoさんが二度目の記念撮影準備中、shogoさんがサンダルで登山していたことに気付きビックリ、私の勝手な思いつき登山に文句言わずについてきたshogoに感謝でありました。

今回は、ボスと初夏山。ボスには、プライベートで行く冬山の楽しさをたくさん教えてもらいました。特に滑りを撮りあっこして、反省会と称した飲み会であーでもないこーでもないと言いながら写真や動画を見るのがものすごく楽しかったです。今シーズン、手の指を手術するので前半はいけませんが、後半は一緒にいきたいのでよろしくお願いします。いつでも我が家へ飲みにきてください。ありがとうございました!

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