滝堂林道から金山、雨生山、下りは笹漕ぎ

2018年10月28日(日) [日帰り]

• GPS: 02:54
• 距離: 7.3km
• 登り: 368m
• 下り: 373m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:39
• 休憩: 0:11
• 合計: 2:50

距離 7.3km 登り 384m 下り 374m

10:58 滝堂林道ゲート前
11:12 登山口
11:24 稜線
11:55 12:02 金山
12:54 12:58 雨生山
13:41 農道出会い
13:48 滝堂林道ゲート前

金山から雨生山の途中で昼食休憩を取りました

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

滝堂林道のゲート前に、5台くらい駐車可能
場所は分かりにくい

コース状況／危険箇所等

滝堂林道から金山、雨生山は踏み跡明瞭
雨生山から新城方面への下りは笹漕ぎ、藪漕ぎとなる

写真

10/28 10:57

滝堂林道のゲート前、分かりにくい場所にある

10/28 10:57

めずらしく、ほぼ満車状態

10/28 11:12

林道を15分ぐらい進むと登り口です

10/28 11:24

12分ぐらいで稜線に出ます、まずは金山へ向かいます

10/28 11:54

30分で金山に着きました

10/28 11:57

金山から少し先に進むと、瓶割峠へ続く林道へ下る案内板があります、稜線を進むことはできません

10/28 12:00

金山の反射板の裏は展望ポイントです

10/28 12:02

新城方面

10/28 12:02

金山の反射板

10/28 12:23

金山から稜線を引き返します、ここから宇利峠へ続く林道へ下ることができます

10/28 12:29

金山の反射板が見えます

10/28 12:30

ここで、昼食休憩とします

10/28 12:31

浜名湖方面の展望もあります

10/28 12:55

雨生山に着きました

10/28 12:55

浜名湖方面の展望

10/28 12:58

雨生山のケルンの裏に新城方面への案内板があり、ここから下ることにします

10/28 13:01

最初は新城方面の展望がよかったです

10/28 13:02

10/28 13:08

10/28 13:09

滝堂林道の駐車地も見えます

10/28 13:10

この先から、踏み跡が笹や藪で覆い隠されます
ルートも不明瞭です

10/28 13:41

笹漕ぎ、藪漕ぎに苦戦して、やっと農道に着きました
雨生山から40分もかかりました

10/28 13:42

農道を駐車地まで歩きます

10/28 13:48

7分で駐車地まで戻ってきました

撮影機器：

SHV36 SHARP

感想

tasuo1

久しぶりに金山と雨生山に行ってきました。
宇利峠からも登れますが、駐車地（路肩）にやや難があり、滝堂林道から登ることにしました。滝堂林道ゲート前は5台くらい駐車可能ですが、場所は分かりにくいです。ほぼ、満車状態で驚きました。花を目当てでたくさんの人が歩いていました。
稜線は、新城方面と浜名湖方面の展望があり、快適です。
雨生山から直接、新城方面へ下るルートが地図上の破線にあり、下ってみました。
最初は展望が続きましたが、あまり歩く人はいないようで、ルートに笹と藪がかぶさり、足元が見えず、笹漕ぎ、藪漕ぎとなりました。
下るにつれて、踏み跡も不明瞭であり、迷いやすいです。何とか農道まで下りましたが、あまりお勧めしないルートです。