【本巣セブン�ァ杞藩媽垢蠅陵訌�⚡へ

2018年11月03日(土) [日帰り]

• GPS: 04:52
• 距離: 11.7km
• 登り: 1,230m
• 下り: 1,222m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:22
• 休憩: 0:30
• 合計: 4:52

7:29 スタート地点
9:57 10:27 雷倉
12:21 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

本巣市根尾の国道157号線から、長嶺で県道207号線に進み、すぐに八谷集落に入ります。
黒田建設さん向かいの駐車スペース（10台程駐車可能）に駐車しました

コース状況／危険箇所等

トイレは道の駅「うすずみ桜の里・ねお」にあります
全体的に急登の割合が半分くらいで、一部足場が不安定で滑りやすいところもありますので注意が必要です
ルートは明瞭で案内表示も所々有ります

その他周辺情報

道の駅「うすずみ桜の里・ねお」に温泉＆食事できます

写真

11/3 7:28

八谷橋手前の路肩はトラックが停められていたので手前の駐車場に駐車して出発

11/3 7:31

約2年半振りの雷倉
紅葉に期待

11/3 7:33

登山口

11/3 7:37

今回はすんなり水路の水平道に入る

11/3 7:42

そしてすんなり橋に着きます
橋板は鉄の縞鋼板なのでしっかりとしています

11/3 7:46

橋を渡り左手方向に山腹をトラバース尾根芯の起点に着きます
ここを右折

11/3 7:54

ここらは緑

11/3 7:58

まだまだ

11/3 8:02

ソロの先行者の姿が見えてきました

11/3 8:11

色づき始めてきました

11/3 8:17

11/3 8:24

この辺りのブナはまだ緑葉

11/3 8:26

緑の中にひょっこりはん

11/3 8:26

カラフルに

11/3 8:28

11/3 8:32

11/3 8:40

11/3 8:43

屏風山

11/3 8:47

カレンフェルト地帯まで来ました

11/3 8:58

急登を乗り切り平坦な道に出ました(;^ω^)

11/3 9:00

北側の尾根
先週higurasiさん達が登られたルートですね

11/3 9:02

奥ツルベ方面
気にはなってはいますが今回は時間の関係でパス

11/3 9:05

林道に出ました
後ろから女性のソロの方も来られました

11/3 9:05

林道の片隅に一本の椛は今が旬

11/3 9:08

ここが一番良かったかな

11/3 9:09

北側の尾根

11/3 9:09

遠くに若丸山が見えます

11/3 9:12

能郷白山

11/3 9:14

黄葉の中を進む

11/3 9:17

11/3 9:31

山頂が見えてきました

11/3 9:43

二つの鋭鋒、冠山（左）と若丸山（右）

11/3 9:57

山頂到着
本巣セブン5座目ゲット

11/3 10:00

東の眺望

11/3 10:01

そして小白木の後ろにはドウの

11/3 10:14

白山には雲がかかり全景を望むことは出来ませんでした

11/3 10:15

手前に岩岳

11/3 10:15

岐阜市を始め濃尾平野が見渡せる

11/3 10:15

11/3 10:16

徳山湖と金草岳

11/3 10:16

金草〜冠

11/3 10:18

ソロの女性の方に撮っていただきました
ありがとうございます！

11/3 10:22

見難いですが花房山

11/3 10:27

下山開始

11/3 10:27

中央付近蕎麦粒になるのかな？

11/3 10:29

オレンジ

11/3 10:39

イエロー

11/3 10:44

11/3 11:03

11/3 11:03

枯葉も見受けられますがいい感じです

11/3 11:18

ひたすら尾根を下る

11/3 12:04

橋の下に降りてみます

11/3 12:04

沢水で手を洗ったらあら不思議
お肌がスべッスベ♥

11/3 12:07

橋から上がった所
堰堤の向こうにはには行ってはいけませんよ〜（前回は行ったけど）

11/3 12:19

さあ帰ろう

撮影機器：

IXY 180 CANON

感想

しょう

本巣セブンも早5座目。先週登り損ねたので登ってきました。
先週のhigurasiさん御一行様のレコで紅葉の状況も確認できたので紅葉を楽しみに2度目の雷倉へ。
1度目の冬に登った時は下調べ不足が祟って集落奥の谷付近で彷徨って、さらに鉄橋を見過ごし堰堤を越えて渋々沢を渡渉し尾根芯に取付いたこと…と苦い経験がありました。
尾根の取付き、カレンフェルトの岩場、林道出合付近の景観など記憶に残っている風景を再び感じながら、今回新たに紅葉の色合いを楽しみながら登ることが出来ました。
久しぶりに「旬の山」に登り、道中一緒になったソロの女性の本巣七名山の完登の瞬間にも偶然居合わせることが出来、大変有意義な時間を過ごすことが出来ました。