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記録ID: 1662498
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ハイキング
伊豆・愛鷹

滑沢渓谷〜猫越岳

2018年11月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:19
距離
20.4km
登り
1,163m
下り
1,161m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:44
休憩
0:35
合計
8:19
7:41
145
10:06
10:22
43
11:05
11:09
26
11:35
11:35
19
11:54
11:55
54
12:49
12:49
45
13:34
13:43
18
14:01
14:02
4
14:06
14:06
29
14:35
14:38
47
15:25
15:26
34
16:00
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅天城峠
滑らかに浸食された節理の美しい滑沢渓谷。
2018年11月24日 08:04撮影 by  NIKON 1 J3, NIKON CORPORATION
1
11/24 8:04
滑らかに浸食された節理の美しい滑沢渓谷。
太郎杉に行く途中、橋の向こうの、右手の尾根から登ります。
2018年11月24日 08:14撮影 by  NIKON 1 J3, NIKON CORPORATION
11/24 8:14
太郎杉に行く途中、橋の向こうの、右手の尾根から登ります。
急登もそれほど長くないです。
2018年11月24日 09:00撮影 by  NIKON 1 J3, NIKON CORPORATION
11/24 9:00
急登もそれほど長くないです。
富士山が見えた。
2018年11月24日 09:42撮影 by  NIKON 1 J3, NIKON CORPORATION
11/24 9:42
富士山が見えた。
登りきると、ヤブもほとんどなく、ゆるやかな尾根が続く。思った通り、きれいな尾根。
2018年11月24日 09:46撮影 by  NIKON 1 J3, NIKON CORPORATION
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11/24 9:46
登りきると、ヤブもほとんどなく、ゆるやかな尾根が続く。思った通り、きれいな尾根。
美尾根といっていいかも。
2018年11月24日 09:52撮影 by  NIKON 1 J3, NIKON CORPORATION
11/24 9:52
美尾根といっていいかも。
稜線歩道と合流する直前、900mの小さなピークとの鞍部は、倒木でいっぱい。
2018年11月24日 09:54撮影 by  NIKON 1 J3, NIKON CORPORATION
11/24 9:54
稜線歩道と合流する直前、900mの小さなピークとの鞍部は、倒木でいっぱい。
たどり着いたのは、丁度、稜線歩道の旧道と新道の分岐のところです。
2018年11月24日 09:59撮影 by  NIKON 1 J3, NIKON CORPORATION
11/24 9:59
たどり着いたのは、丁度、稜線歩道の旧道と新道の分岐のところです。
稜線歩道は、やっぱり稜線でなく、トラバースばっかり。
2018年11月24日 10:01撮影 by  NIKON 1 J3, NIKON CORPORATION
11/24 10:01
稜線歩道は、やっぱり稜線でなく、トラバースばっかり。
なので、途中で稜線にあがらせてもらいました。
2018年11月24日 10:56撮影 by  NIKON 1 J3, NIKON CORPORATION
1
11/24 10:56
なので、途中で稜線にあがらせてもらいました。
稜線は、ブナの大木が林立する、別世界のようでした。
2018年11月24日 11:00撮影 by  NIKON 1 J3, NIKON CORPORATION
1
11/24 11:00
稜線は、ブナの大木が林立する、別世界のようでした。
大きなブナ。
2018年11月24日 11:01撮影 by  NIKON 1 J3, NIKON CORPORATION
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11/24 11:01
大きなブナ。
なんか不思議の国みたい。
2018年11月24日 11:02撮影 by  NIKON 1 J3, NIKON CORPORATION
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11/24 11:02
なんか不思議の国みたい。
もふもふの丸ゴケ。
2018年11月24日 11:13撮影 by  NIKON 1 J3, NIKON CORPORATION
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11/24 11:13
もふもふの丸ゴケ。
ブナの森。
2018年11月24日 11:19撮影 by  NIKON 1 J3, NIKON CORPORATION
11/24 11:19
ブナの森。
この大ブナのところで、稜線歩道(稜線を歩くとはいっていない)と合流。
2018年11月24日 11:26撮影 by  NIKON 1 J3, NIKON CORPORATION
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11/24 11:26
この大ブナのところで、稜線歩道(稜線を歩くとはいっていない)と合流。
すごいヒメシャラ。
2018年11月24日 11:30撮影 by  NIKON 1 J3, NIKON CORPORATION
11/24 11:30
すごいヒメシャラ。
猫越峠。このあと、猫越岳往復。
2018年11月24日 12:56撮影 by  NIKON 1 J3, NIKON CORPORATION
11/24 12:56
猫越峠。このあと、猫越岳往復。
雲見の烏帽子山、高通山、その向こうは光る海。
2018年11月24日 13:18撮影 by  NIKON 1 J3, NIKON CORPORATION
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11/24 13:18
雲見の烏帽子山、高通山、その向こうは光る海。
下りは、滑沢峠から。ここの下りは崩壊地もあり、難路といっていいかも。
2018年11月24日 14:36撮影 by  NIKON 1 J3, NIKON CORPORATION
11/24 14:36
下りは、滑沢峠から。ここの下りは崩壊地もあり、難路といっていいかも。
わさび畑の連なる沢を下ります。ここも歩くと結構大変。
2018年11月24日 15:08撮影 by  NIKON 1 J3, NIKON CORPORATION
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11/24 15:08
わさび畑の連なる沢を下ります。ここも歩くと結構大変。
紅葉も、もう盛りを過ぎつつある感じ。
2018年11月24日 15:54撮影 by  NIKON 1 J3, NIKON CORPORATION
11/24 15:54
紅葉も、もう盛りを過ぎつつある感じ。
おまけ。次の日、妻良から南谷川浜を目指してみた。林道途中にあった柱状節理。ジオポイントになってもおかしくない立派さ。
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おまけ。次の日、妻良から南谷川浜を目指してみた。林道途中にあった柱状節理。ジオポイントになってもおかしくない立派さ。
地形図に載っている旧道?跡(と思う)を辿ってここまで来たけど、この先、かなりヤブっぽいなあと思ったので、時間的にあきらめました。下田で行くつもりだった金目のおいしいお店が閉まっちゃうのでw
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地形図に載っている旧道?跡(と思う)を辿ってここまで来たけど、この先、かなりヤブっぽいなあと思ったので、時間的にあきらめました。下田で行くつもりだった金目のおいしいお店が閉まっちゃうのでw
撮影機器:

感想

道の駅天城峠から、猫越岳往復です。
この前滑沢峠に登った時、林道途中に、なんとなくよさげな尾根の末端があって、地形図を見ると楽しそうだったので、そこに行ってみました。
稜線に出るには、距離はちょっと長いけれど、歩きやすくきれいな尾根でした。
猫越岳への稜線歩道は案の定全然稜線を歩かないので、面白そうなところで上に登ってみたら、ブナの巨木の林立する、すばらしい森でした。

南伊豆(石廊崎〜妻良)の歩道は、ちょこちょことつまみ食いしてますが、そのうち通しで行ってみたいですね。

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コメント

Re;滑沢渓谷〜猫越岳
写真 09 / 24・10 / 24
稜線歩道は、やっぱり稜線でなく、トラバースばっかり。
なので、途中で稜線にあがらせてもらいました。

写真 11 / 24
稜線は、ブナの大木が林立する、別世界のようでした。
------------------------
これに尽きますね (・∀・)イイ!!
おいらは余り冒険はしないほうですが標識を見落とし・尾根直登なんてこともありました(そのまま登山道復帰w)
巻き道は危険という意識からでしょうかね

猫越岳とPeb・ぷらすのアイコンが協調運転しているのも面白かったです(^^;
2018/12/1 22:06
天城はかわいい
Honokaさん、コメントどうもです!
巻き道はねぇ、実際、伊豆も崩壊して補修したあととかあったし、そんなにちょっとしたピークを登り下りするのが嫌なのか、とw
天城の山は、ブナとヒメシャラとコケの美しい稜線が一番いいところだと思うので、なんかもったいないです。
でも、まあこのまま道なくて、人がいかない方が個人的には良いです(悪)
2018/12/2 16:53
プロフィール画像
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