鍋焼きうどんを食べに鍋割山(寄沢〜コシバ沢〜大倉)

2018年12月29日(土) [日帰り]

• GPS: 06:09
• 距離: 15.4km
• 登り: 1,222m
• 下り: 1,206m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:40
• 休憩: 0:28
• 合計: 6:08

距離 15.4km 登り 1,222m 下り 1,221m

8:21 宇津茂の大きなしだれ桜
8:25 宇津茂公衆トイレ
8:55 寄大橋(水源林管理棟前ゲート)
9:05 9:06 後沢出合
9:10 宇津茂林道終点
10:00 10:07 釜場ノ平
10:14 寄コシバ沢
11:02 11:03 鉄砲沢ノ頭(オキブドーノ頭)
11:08 鍋割峠
11:23 11:24 オガラ沢分岐
11:31 11:33 鍋割山
11:37 11:42 鍋割山荘
11:59 12:04 鍋割山
12:30 1,000m地点
12:46 12:47 後沢乗越
13:08 ミズヒ沢渡渉点
13:12 本沢渡渉点
13:26 二俣
13:29 尾関広氏の銅像
13:39 13:44 黒竜の滝
14:29 大倉バス停

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

コシバ沢上部から間違って支沢に入ってしまい、作業道へ出てしまいました。なのでこのGPSログは当てにしない方がいいと思います。

写真

12/29 8:24

快晴

12/29 8:41

キャンプ場にいる謎の鹿

12/29 8:55

ゲートを越えて

12/29 9:08

ここからが本番

12/29 9:17

渡渉。Akkiiiが足を踏み外した(が大事には至らず)

12/29 9:21

また渡渉

12/29 9:37

また渡渉

12/29 9:54

本気の登り

12/29 9:55

5年のブランクを越えてがんばるAkkiii

12/29 9:58

休憩

12/29 10:16

危険な方を目指す

12/29 10:16

どこまでも続くガレ沢

12/29 10:31

倒木

12/29 10:34

左手に支沢があり、ピンクテープが見えたのでついそっちへ行ってしまった

12/29 10:41

作業道があったのでそのまま登る

12/29 11:02

雨山峠と鍋割峠の中間点に出た

12/29 11:02

快適な稜線歩き

12/29 11:06

鍋割峠
本当は右手から詰めて来るはずだった

12/29 11:20

あと500m

12/29 11:24

今日のふじさん
よく冷えているので見晴らしがよい

12/29 11:29

ついた

12/29 11:44

とりあえずうどん

12/29 11:58

お腹を満たしてから写真

12/29 11:58

大島も見えました

12/29 12:03

きねん

12/29 12:15

さあ帰ろう

12/29 12:49

どんどん降りる

12/29 13:07

林道が見えた

12/29 13:08

荷上げしなかった水

12/29 14:28

おしまい

撮影機器：

TG-5 OLYMPUS CORPORATION

感想

おーいーしー

Akkiiiが数年ぶりに山へ行きたいと言ってきたので、久々に丹沢へGo。
丹沢といえばesmasui先生なので、ご同行を願う。せっかくなので、定番の大倉ではなく寄へ。

で、以前も登ったことのある寄沢ルートから鍋割山へ。
最初の道路歩きが長いが、後半はなかなか楽しいです。
esmasui先生が雨山峠を回らずコシバ沢を直登しようと言うので、危険マークのあるガレ沢を詰めます。
ガレまくっていて踏み跡は薄いですが、6月に登った鋸岳の角兵衛沢に比べれば何ということはない。
しかし、倒木が道をふさいでいる所にある支沢に間違って入ってしまいました。
ピンクテープに釣られて登ったら地図にはない作業道があったので、そのまま登ると雨山峠と鍋割峠の中間の稜線に出ました。
その後は鍋割峠を経由して山頂へ。Akkiiiはさすがに最後の方は疲れが見えていました。

着いたらまず鍋焼きうどんを注文。
温かいうどんでお腹を満たしてから記念撮影。天気はいいけど気温が低く、富士山と大島がよく見えました。
寒いので写真を撮ったらすぐに退散します。下山路は快適、荷上げしなかったペットボトルを眺めながら二俣経由で大倉のバス停に着きました。