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記録ID: 168843
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ハイキング
房総・三浦

富山

2012年02月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
aji その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:28
距離
4.1km
登り
363m
下り
364m
歩くペース
とても速い
0.30.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

10:25伏姫籠穴-11:50富山12:15-12:55伏姫籠穴
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
伏姫籠穴までの道はすれ違い困難な狭い個所があるので、富山中前の駐車場の方が無難だと思います。
コース状況/
危険箇所等
登りの北峰西尾根は山と渓谷で「プチバリエーション」と表現されてましたが、まさにそんな感じで、気を使う個所が沢山ありました。
伏姫籠穴の入口からスタート
2012年02月12日 21:55撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/12 21:55
伏姫籠穴の入口からスタート
伏姫籠穴 里見八犬伝関係らしい
2012年02月12日 21:55撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/12 21:55
伏姫籠穴 里見八犬伝関係らしい
伏姫籠穴の左手から登山道になります
注意看板つき
2012年02月12日 21:55撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/12 21:55
伏姫籠穴の左手から登山道になります
注意看板つき
痩せ尾根で、足場の悪い道が続きます。
2012年02月12日 21:55撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/12 21:55
痩せ尾根で、足場の悪い道が続きます。
ロープがないと登るのが難しいような急傾斜です。
2012年02月12日 21:55撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/12 21:55
ロープがないと登るのが難しいような急傾斜です。
ようやく山頂(奥;南峰)が見えてきました。
ここまでも、この先も、アップダウンの繰り返しでした。
2012年02月12日 21:55撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/12 21:55
ようやく山頂(奥;南峰)が見えてきました。
ここまでも、この先も、アップダウンの繰り返しでした。
ある意味、メジャーな北アルプスのルートより難しいかも。
2012年02月12日 21:55撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/12 21:55
ある意味、メジャーな北アルプスのルートより難しいかも。
1時間25分で山頂(北峰)に到着。
標高差や歩行時間の割りに疲れました・・・
2012年02月12日 21:55撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/12 21:55
1時間25分で山頂(北峰)に到着。
標高差や歩行時間の割りに疲れました・・・
展望台からの眺め
2012年02月12日 21:55撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/12 21:55
展望台からの眺め
自分達は飲み物休憩だけでしたが、皆さん、食事が豪華で羨ましい・・・
ステーキとか、でっかい鍋とか。
確かに、普通のルートで登ったら、何でも担ぎあげられそう。
2012年02月12日 21:55撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/12 21:55
自分達は飲み物休憩だけでしたが、皆さん、食事が豪華で羨ましい・・・
ステーキとか、でっかい鍋とか。
確かに、普通のルートで登ったら、何でも担ぎあげられそう。
2012年02月12日 21:55撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
2/12 21:55
帰りがけに、本当の山頂? を発見
2012年02月12日 21:55撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/12 21:55
帰りがけに、本当の山頂? を発見
2012年02月12日 21:55撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/12 21:55
帰りは階段中心の整備された道で、あっというまに下山。
2012年02月12日 21:55撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/12 21:55
帰りは階段中心の整備された道で、あっというまに下山。
スイセン。 ぎりぎり残っていました。
2012年02月12日 21:55撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
2/12 21:55
スイセン。 ぎりぎり残っていました。
撮影機器:

感想

去年1月の山と渓谷で「プチバリエーション」と紹介されていたルートから登りました。
出発点と山頂の標高差は高々300m程度ですが、道は痩せ尾根の上を歩くか、急斜面のトラバースが殆どで、こまかなアップダウンがたくさんありました。

これまで登った山で一番低い?山でしたが、なかなか歩きがいがあり、しかも下りはあっという間なので、こんなのもたまにはいいかも。

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