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Yamareco

記録ID: 1689203
全員に公開
雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科

富士見高原〜西岳〜編笠山〜富士見高原

2018年12月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:56
距離
11.4km
登り
1,287m
下り
1,278m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:57
休憩
0:58
合計
7:55
距離 11.4km 登り 1,287m 下り 1,287m
7:41
7
7:48
7:55
55
8:50
8:56
79
10:15
10:20
58
11:18
8
11:26
11:47
42
12:29
12:44
83
14:07
14:09
30
14:39
14:40
6
14:46
14:47
21
15:11
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
富士見高原駐車場;スキー場を通り過ぎて、1番上の駐車場が登山者用です(無料)。
         駐車場まで全く雪はありませんでした。夏タイヤのみで
         問題ありません。
         トイレは見当たりませんでした。
トイレ;清水不動にありました
コース状況/
危険箇所等
登山ポスト;駐車場から出発して、林道のゲートを越えたところにありました。
その他周辺情報 延命の湯;820円
小淵沢ICに行く途中にあります。
7:15 駐車場はがらがらです。
道中、全く雪、凍結ありませんでした。
トイレは見当たりません。
出発します。
2018年12月30日 07:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
12/30 7:15
7:15 駐車場はがらがらです。
道中、全く雪、凍結ありませんでした。
トイレは見当たりません。
出発します。
林道のゲートを越えたところに登山ポストがありました
2018年12月30日 07:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
12/30 7:26
林道のゲートを越えたところに登山ポストがありました
全く、雪はありません。
2018年12月30日 07:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/30 7:26
全く、雪はありません。
不動清水。
凍っています。
ここに、トイレがありました。
2018年12月30日 07:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
12/30 7:57
不動清水。
凍っています。
ここに、トイレがありました。
2時間ぐらい登ってきましたが、雪はこの程度です。
2018年12月30日 09:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/30 9:16
2時間ぐらい登ってきましたが、雪はこの程度です。
少し、雪が出てきました
2018年12月30日 09:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
12/30 9:44
少し、雪が出てきました
後で行く編笠山が見えました
2018年12月30日 09:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/30 9:59
後で行く編笠山が見えました
西岳山頂
風はありません
2018年12月30日 10:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
12/30 10:13
西岳山頂
風はありません
青空と霧氷
2018年12月30日 10:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
12/30 10:14
青空と霧氷
西岳を過ぎると雪の量が多くなりました
2018年12月30日 10:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/30 10:29
西岳を過ぎると雪の量が多くなりました
2018年12月30日 10:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/30 10:29
2018年12月30日 10:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/30 10:58
編笠山
2018年12月30日 11:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/30 11:03
編笠山
2018年12月30日 11:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
12/30 11:23
青年小屋と編笠山。
手前の冬季小屋内で昼食をとりました。
冬季小屋は、10畳の畳部屋でした。
編笠山は強風という情報を、同じく食事をしていたソロ男性から聞きました。
2018年12月30日 11:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/30 11:28
青年小屋と編笠山。
手前の冬季小屋内で昼食をとりました。
冬季小屋は、10畳の畳部屋でした。
編笠山は強風という情報を、同じく食事をしていたソロ男性から聞きました。
青年小屋
2018年12月30日 11:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/30 11:32
青年小屋
岩ゴロゴロ地帯です
2018年12月30日 11:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/30 11:34
岩ゴロゴロ地帯です
ここで、アイゼン、ゴーグルを装着。
2018年12月30日 11:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/30 11:56
ここで、アイゼン、ゴーグルを装着。
後ろ側のギボシと権現岳です。
2018年12月30日 12:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/30 12:08
後ろ側のギボシと権現岳です。
左側が蓼科山、その隣が、先日行った北横岳です。北八ヶ岳の方が雪があります。
2018年12月30日 12:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/30 12:09
左側が蓼科山、その隣が、先日行った北横岳です。北八ヶ岳の方が雪があります。
2018年12月30日 12:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/30 12:18
2018年12月30日 12:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/30 12:23
富士山
2018年12月30日 12:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/30 12:29
富士山
ギボシと権現岳
2018年12月30日 12:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/30 12:30
ギボシと権現岳
初め行った西岳
2018年12月30日 12:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/30 12:32
初め行った西岳
蓼科山
2018年12月30日 12:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/30 12:32
蓼科山
南アルプス方面
2018年12月30日 12:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
12/30 12:33
南アルプス方面
阿弥陀岳
2018年12月30日 12:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
12/30 12:41
阿弥陀岳
編笠山山頂
強風でした。
2018年12月30日 12:42撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/30 12:42
編笠山山頂
強風でした。
編笠山山頂。
山頂でアイゼンは外しました。
2018年12月30日 12:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7
12/30 12:45
編笠山山頂。
山頂でアイゼンは外しました。
2018年12月30日 13:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/30 13:12
アイゼンは外しているので、このようなところで、5回ぐらい、尻もちやスライディングをしました。
2018年12月30日 13:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/30 13:54
アイゼンは外しているので、このようなところで、5回ぐらい、尻もちやスライディングをしました。
2018年12月30日 14:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/30 14:10
2018年12月30日 14:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/30 14:49
霜柱が石を持ち上げています
2018年12月30日 14:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/30 14:52
霜柱が石を持ち上げています
駐車場に戻ってきました
2018年12月30日 15:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/30 15:10
駐車場に戻ってきました
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター 毛帽子 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 筆記用具 日焼け止め 保険証 携帯 サングラス ストック カメラ

感想

一度、このコースは、雪がある時期に歩きたいと思っていたルートです。しかし、最近の寒波の割りには、雪が少ないと感じました。先日、行った北横岳はたっぷり雪がありましたが、こちらは、上の方だけでした。南八ヶ岳と北八ヶ岳では、雪の量がかなり違うようです。それでも、スノートレッキングは楽しむことができました。

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体力レベル
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