千葉グランドキャニオン(hachi編)

2019年01月03日(木) [日帰り]

• GPS: 04:30
• 距離: 8.4km
• 登り: 378m
• 下り: 356m

コースタイム

桜橋バス停10:05―白狐峠10:49―グランドキャニオンを散策して再び白狐峠に戻る11:55―小保田峠13:57/14：04 ―小保田バス停14:35

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

鋸南町営バス(青バス/赤バス)：
http://www.town.kyonan.chiba.jp/kyonan/information/information13919/

駐車場：
・小保田峠への林道終点付近に数台駐車可能
・桜橋バス停付近は駐車適地なし

コース状況／危険箇所等

危険個所：
白狐峠と小保田峠間に危険個所あります。


道の様子：
白狐峠と小保田峠間は不明瞭です。

写真

1/3 9:14

JR内房線保田駅。

1/3 9:50

保田駅からバスに乗り、

1/3 10:01

桜橋バス停で下車。
自宅を出てから登山口の桜橋バス停まで約5時間もかかった。

1/3 10:12

桜橋バス停から林道歩きだが5分程で車進入禁止のゲートある。

1/3 10:21

歩き始めて15分程するとこんな光景が見えてくる。

1/3 10:26

大きな水溜まり。

1/3 10:35

グランドキャニオンは採石場として削られてこのような光景が出来上がった様だ。

1/3 10:35

上の一段低い平らな奥付近が白狐峠だ。

1/3 10:37

最初の平たん地から東方向の眺望。

1/3 10:40

最初の平たん地から西方向の眺望。

1/3 10:47

白狐峠手前から東方向の眺望。

1/3 10:49

標高135m白狐峠に到着。
到着後約1時間この付近を散策。

1/3 10:49

中央やや右が小鋸山。

1/3 10:50

白狐峠から少し下り東側を眺めた様子。

1/3 10:50

白狐の東側ピークの様子。

1/3 11:20

写真中央付近が今回歩いた最も西側の付近。

1/3 11:21

別角度から小鋸山。

1/3 12:02

再び白狐峠に戻り散策した付近を眺めた。

1/3 12:05

グランドキャニオンの東側端から西側を眺める。
この写真が最もグランドキャニオンの感じ。

1/3 12:14

グランドキャニオンの東側端。
ここでグランドキャニオンとお別れして前方の林の中を左へ進む。

1/3 12:20

小保田峠までの途中にはこのような道標が二個あったのみ。

1/3 12:26

痩せ尾根。

1/3 12:33

朝歩いてきた谷筋が見えた。

1/3 12:35

小保田峠へ行く途中の小ピーク。

1/3 12:42

こちらへ行くなのロープ。

1/3 12:43

ここも小ピーク。

1/3 12:43

再びグランドキャニオンに一部が見えた。

1/3 13:01

再びグランドキャニオンに一部が見えた.

1/3 13:02

小ピークを幾つか越えて行く。

1/3 13:16

かなりの急斜面だがロープがあった。

1/3 13:23

また行くなのロープがあった。

1/3 13:42

見晴らしがよかったのはこの鉄塔のところ。

1/3 13:43

鉄塔の下から東京湾が見えた。

1/3 13:58

地図によるとここが小保田峠と思われるが標識などは無かった。
ここから小保田バス停へ下ることにした。

1/3 14:19

下る途中のスイセン群。

1/3 14:20

スイセンの香りはいいね〜。

1/3 14:22

林道を下る。

1/3 14:24

小保田峠を振り返る。

1/3 14:35

小保田バス停に到着。本日も無事登山終了。
間に合わないと思ったバスは4分後に来た。

撮影機器：

Canon IXY 650 Canon

装備

個人装備

軍手 軍足 防寒着 雨具 コンパス ヘッドランプ 小型ライト 予備電池 筆記用具 地図（地形図） ガイド地図 ファーストエイドキット 保険証 ラジオ 携帯 時計 サングラス カメラ 大型ビニール袋 ロープ 酒類 非常食 熊鈴 呼子

備考

水：
1.6リットル持参し約0.8リットルほど消費

感想

hachi

以前から千葉県のグランドキャニオンを歩こうと計画していましたがやっと実現しました。

登山口の桜橋バス停から大して苦労もせずにグランドキャニオンの中の白狐峠到着しました。この荒廃した光景は映画などのロケ地になっているようなので白狐峠についてからグランドキャニオンを一時間ほど散策して楽しみましたました。
その後グランドキャニオンの東側の端から小保田峠まで行きましたがこの間の稜線はショボ山状態で眺望もなく全く面白くないところでした。