氷瀑を見に庵滝へ

2019年01月27日(日) [日帰り]

• GPS: 06:01
• 距離: 14.5km
• 登り: 343m
• 下り: 347m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:24
• 休憩: 0:29
• 合計: 5:53

距離 14.5km 登り 347m 下り 351m

8:30 赤沼バス停
8:36 8:37 赤沼分岐
8:58 戦場ヶ原展望台
9:27 9:29 小田代原BS
9:37 弓張峠
11:01 11:24 庵滝
12:36 12:37 弓張峠
12:44 12:45 小田代原BS
13:10 13:11 小田代原北分岐
13:40 青木橋
14:11 赤沼分岐
14:21 赤沼バス停
14:23 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

赤沼付近に駐車
(赤沼の駐車場は冬季閉鎖中)

コース状況／危険箇所等

全行程ほぼ雪が積もっているが、弓張峠までは踏み固められておりツボ足というか普通に歩ける。弓張峠からの沢沿いの道にはトレースができてはいるもののツボ足、アイゼンだと時折踏み抜くのでワカンなどがあった方がより歩きやすいだろう。それはその日の雪の状況にもよるだろう。この沢沿いの道のトレースは迷い後が沢山あるので地図やGPSなどで随時確認しながら進むのが良い。

その他周辺情報

登山後にはやしおの湯に入った

写真

1/27 8:24

赤沼駐車場は冬季閉鎖中

1/27 8:33

歩きやすい道が続く

1/27 8:37

1/27 8:38

湯川を渡る

1/27 8:38

1/27 8:43

ん、キノコか

1/27 8:48

ここは小田代ヶ原に進む

1/27 9:03

1/27 9:13

ゲート

1/27 9:17

1/27 9:18

1/27 9:18

1/27 9:19

冬の木立が美しい

1/27 9:22

1/27 9:27

小田代ヶ原のトイレは冬季閉鎖中であった

1/27 9:28

1/27 9:29

貴婦人と呼ばれるシラカンバ

1/27 9:40

弓張峠にて　植林保護かな

1/27 10:22

弓張峠からは時折踏み抜くのでかんじき装着!

1/27 10:27

1/27 10:27

1/27 10:29

1/27 10:41

1/27 10:41

1/27 10:56

おぉ、向こうの方に見えてきたぞ

1/27 10:59

1/27 11:00

やっと到着　素晴らしい

1/27 11:03

1/27 11:06

1/27 11:06

ガリガリ君ソーダ味の様な淡いブルー

1/27 11:06

1/27 11:07

1/27 11:07

1/27 11:08

1/27 11:29

インスタントそばその他いただきます

1/27 11:51

なんだか段々混んできたな　そろそろ帰るか

1/27 12:48

1/27 13:26

帰りは戦場ヶ原経由で

1/27 13:26

1/27 13:32

1/27 13:39

1/27 13:39

1/27 13:40

1/27 13:44

1/27 13:48

1/27 13:48

1/27 13:48

1/27 13:51

戦場ヶ原の先には男体山

1/27 13:53

1/27 13:55

1/27 14:21

赤沼に到着

1/27 14:45

これは帰りに寄った龍頭の滝　へ〜、ここも冬になると凍っているんだ

撮影機器：

EX-ZR3100 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

装備

個人装備

ヘッドランプ(1) 予備電池(1) 1/25000地形図(1) 医薬品(1) コンパス(1) カメラ(1) 筆記具(1) 保険証(1) 飲料(1) ティッシュ(1) ファーストエイドキット(1) タオル(1) 携帯電話(1) 計画書(1) 雨具(1) 防寒着(1) 時計(1) 非常食1式(1) 昼食 行動食(1) 予備メガネ(1) 手袋(1) 帽子(1) 財布(1) 免許証(1) 水筒(1) 日焼け止め(1) ビバークツェルト(1) 軽アイゼン(1) GPSロガー(1) ガスコンロ(1) ストック(1) 使い捨てカイロ(2) ゲイター(1) かんじき(1)

感想

ゆう

きれいな淡いブルーの氷瀑か見たくて庵滝に行ってきた　冷え込んでいたが、歩いているとちょうど良いくらいだ　時折強い風がふくものの天気も概ね良く、傾斜もゆるいなだからな雪道歩きが楽しい　沢沿いの道をたどり着いた氷瀑はやはり素晴らしかった　透明感のある氷が美しく沢山の人が訪れていた　冬の小田代原や戦場ヶ原の風景もすばらしく楽しむことが出来た