笠取山

2019年02月09日(土) [日帰り]

• GPS: 05:22
• 距離: 12.1km
• 登り: 890m
• 下り: 890m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:05
• 休憩: 1:19
• 合計: 5:24

距離 12.1km 登り 890m 下り 890m

8:17 作場平橋駐車場
8:42 8:43 一休坂分岐
9:25 9:28 ヤブ沢峠
9:45 9:59 笠取小屋
10:12 10:14 雁峠分岐
10:16 小さな分水嶺
10:24 10:27 雁峠
10:36 10:40 小さな分水嶺
10:46 10:47 笠取山西
11:10 11:20 笠取山展望地
11:41 12:18 水干
12:23 笠取山西
12:27 小さな分水嶺
12:37 12:41 笠取小屋
13:22 13:24 一休坂分岐
13:41 作場平橋駐車場

天候

雪

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

積雪。チェーンスパイク又はアイゼンは必須

写真

2/9 8:17

ここから入山

2/9 8:18

山梨県だけれど東京都水道局が管理しているみたい

2/9 8:21

東京都水道局が最近整備しているみたいで終始この案内板がある

2/9 8:28

東京都水道局がこのもりを大切にしているのがわかる

2/9 8:31

平坦な道が続きます

2/9 8:31

ヒノキだけだと寒さに耐えられないけど高さのあるカラマツと一緒に植えると、カラマツがヒノキを寒風から守ってくれて育つのだとか。

2/9 8:32

カラマツ

2/9 8:44

一休坂分岐。ヤブ沢方面へ

2/9 8:45

こんな感じのみちがつづく。勾配はあまりない

2/9 8:47

湧き水がカップに30秒で一杯なる位だと、プールだと1年で一杯になるんだって。

2/9 8:58

ヤブ沢

2/9 9:00

氷の芸術

2/9 9:25

ヤブ沢峠

2/9 9:39

標高が高くなると木々も凍ってます

2/9 9:45

もすぐ笠取小屋

2/9 9:45

少しガスって来ました。

2/9 9:46

2/9 10:03

シカさん発見

2/9 10:06

この辺りからチェーンスパイクを装着

2/9 10:06

ずっとこちらを気にしてる

2/9 10:06

おしりが白くて可愛い

2/9 10:08

印象的

2/9 10:10

アップで

2/9 10:13

雁峠分岐

2/9 10:15

2/9 10:16

2/9 10:22

雁峠小屋。廃墟？

2/9 10:23

2/9 10:24

雁峠

2/9 10:25

上まで登るのはやめときました

2/9 10:25

雁峠

2/9 10:27

2/9 10:37

2/9 10:37

多摩川

2/9 10:37

荒川

2/9 10:37

富士川

2/9 10:37

分水嶺

2/9 10:38

小さな分水嶺

2/9 10:45

笠取山西

2/9 10:46

笠取山西

2/9 10:50

笠取山の急登。帰りたくなるくらい。

2/9 10:55

-6.3℃

2/9 10:55

ハイドレーションが凍ってしまい水分補給が出来ない

2/9 11:03

2/9 11:03

振り返るとスキー場の上級者コース

2/9 11:03

頂上は見えそうで見えない

2/9 11:03

このくらいの角度。45度くらいある？

2/9 11:04

もう一度振り返ってみる

2/9 11:04

2/9 11:09

45度以上？

2/9 11:11

やっと

2/9 11:11

笠取山展望地登頂。この時はここが頂上だと思ってました。

2/9 11:16

凍ってる

2/9 11:33

この辺りのカラマツは大正時代に植えたらしい

2/9 11:39

いよいよです

2/9 11:44

この辺りから多摩川が流れていました

2/9 11:44

少し上の方を振り返る

2/9 11:51

水干

2/9 11:52

水干。今回の目的地。

2/9 11:52

滴は見えなかったけどここから始まるのかな

2/9 11:54

水から下流方面

2/9 12:03

昼食です

2/9 12:52

氷の芸術

2/9 13:14

撮影機器：

iPhone 8 Apple

感想

まこぱー

多摩川の河口をホームとしてシーバスフィッシングをしている身としては、多摩川の源流は是非とも見てみたかったという事で念願の笠取山へ。ここからの一滴が多摩川となり、東京湾へ注ぐなんて感動の一言です。帰って来てから判明した事としては、ピークと思っていた場所がピークではなかったこと。その先に行けそうでもあったが少し険しくて引返してしまいました。リサーチ不足でした。またリベンジしねば。今回の山行は他のパーティーと一切出会うことがない静かな山行となりました。