大雪山旭岳

2019年02月20日(水) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 11.4km
• 登り: 1,165m
• 下り: 1,151m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:05
• 休憩: 0:15
• 合計: 7:20

9:50 山麓駅
10:00 10:15 姿見駅
10:40 10:40 姿見の池
10:50 10:50 旭岳石室
14:50 14:50 金庫岩
16:50 16:50 姿見駅
17:10 17:10 山麓駅
17:10 ゴール地点

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

旭川空港よりレンタカー。
大雪山旭岳ロープウェイ山麓駅駐車場に駐車。

写真

2/20 8:19

北海道遠征3日目。
レンタカーは小型のヴィッツやフィットを予想してたらなんと無料でクラスアップのインプレッサ。

2/20 9:16

雪道でも快調に飛ばします。

2/20 9:34

ほどなくして旭岳ロープウェイに到着。

2/20 9:47

乗り場は大盛況。海外からのBC客が8割。今やマイノリティーとなってしまった日本人に話しかけると、なんと同じ横浜市の人でした。

2/20 9:47

ロープウェイに乗車していざ出発。雲が分厚いが山頂はどうかな？

2/20 10:04

10分ほどで姿見駅に到着です。

2/20 10:04

ロープウェイを降りると正面にどどんと！

2/20 10:04

姿見から上は雲が取れており、やっと拝めた旭岳の勇姿！

2/20 10:14

海外からの方に撮影してもらった。

2/20 10:39

しかしまたあっと言う間にガスに包まれ視界不良。

2/20 10:39

夫婦岩の方向に進んでいたので進路を右に改める。

2/20 10:49

大雪の鐘。

2/20 10:50

石室。

2/20 10:59

石室からニセ金庫岩に向けてハイクアップ。

2/20 11:20

つづら折に何度も方向を変えながら登っていく。

2/20 11:20

視界が悪く山頂方向が定らないので、先行者のトレースを辿って登る。

2/20 11:34

斜度がきつくなりトラバースが難しくなってきたので折り返して稜線を目指すことにする。

2/20 11:35

ガスがさらに濃くなる。

2/20 11:41

遠く先行者が稜線に上がるのが見えた。

2/20 11:46

直登は出来ないのでルートを逆にとる。

2/20 11:48

雲が晴れてきた。

2/20 11:48

山頂部は見えないがニセ金庫岩らしき岩が見える。
あすこを目指して登ってみよう。

2/20 13:01

稜線に出た。夏道ルートは岩だらけ。

2/20 13:07

地獄谷を挟んで対面北側の稜線。

2/20 13:11

山頂直下金庫岩付近から地獄谷に向けドロップする海外勢が多いこと！

2/20 13:11

ひとまず夏道をひた登る。

2/20 13:11

南側の両線もカリカリで岩がゴツゴツ露出してるところが多い。

2/20 13:25

どれが山頂？

2/20 13:36

2/20 13:36

岩が多くて登りにくい。

2/20 14:06

もうスキーを外してクランポンで登ることに。

2/20 14:21

山頂へはルートは南側を巻く

2/20 14:36

九合目。

2/20 14:36

付近は開けておる。山頂へはさらに30分程度。

2/20 14:37

さらに岩場のルートを越えていく。

2/20 14:42

トラバースを登り切ると広い場所に出た。ここでちょっと一休み。

2/20 14:43

おーー！いいねえ。

2/20 14:56

山頂が見えているがここでタイムアップ。
そろそろ戻らないと飛行機の時間が。。

2/20 15:19

ということで下山開始。

2/20 15:41

2/20 15:41

2/20 15:41

2/20 16:24

撮影機器：

PowerShot SX720 HS CANON