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Yamareco

記録ID: 180436
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
霊仙・伊吹・藤原

藤原岳・・・雪の孫太尾根〜泥の大貝戸

2012年04月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
B42791 その他4人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:17
距離
16.8km
登り
1,276m
下り
1,281m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

7:07 孫太尾根コース登山口
7:21 神武社殿跡
8:31 丸山
9:20 草木 834m
10:16 多志田山 965m
10:33 分岐 孫太尾根〜治田峠〜藤原岳
11:19 藤原岳 展望台 1140m
11:42 藤原山荘 
12:08 九合目 大貝戸コース
12:31 八合目 昼休憩
13:15 四合目
13:45 大貝戸登山口:休憩所・駐車場
14:16 孫太尾根登山口



天候 またまたまた雪
午前:小雨のち雪のち晴れのち雪・・・尾根は強風で冷たい
午後:下山時は晴れ

過去天気図(気象庁) 2012年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
5:30 名古屋自宅出発(途中下車:朝定食)
6:00 東名阪道:名古屋西IC〜桑名IC
6:30 国道421号〜365号〜306号
7:00 水道施設登山口:いなべ市北勢町新町

14:16 水道施設登山口
14:30 国道306号〜365号〜421号
15:00 東名阪:桑名IC〜名古屋西IC
15:35 名古屋自宅到着



コース状況/
危険箇所等
≪孫太尾根登山口≫
 いなべ市北勢町新町の水道施設の脇が登山口
 駐車場はすぐ手前のお墓の前の駐車場(10台程度)
 登山届ポスト・トイレはありません。

≪神武社殿跡≫
 この神武社殿は大貝戸へ移設される。

≪孫太尾根≫
 雑木林の中を登っていきますが、マーキングが所々に設置されています。
 尾根づたいに高度を上げていく。
 本日は、降雪で登山道が分かりにくい、ところどころ迷うところも結構あります が、尾根づたいから外れないことが重要。

≪丸山≫
 広広としています。
 年々とお花が少なくなっている。
 本日は雪化粧でお花はありません。
 右手に藤原岳(太平洋コンクリートの鉱山があります)

≪草木 834m≫
 道標があるのみで眺望はありません。

≪多志田山 965m≫
 急登の登山道を登りつめるが、足場は滑りやすい。
 右側の雪庇を眺めながら、高度を下げる。

≪分岐:治田峠〜藤原岳〜孫太尾根≫
 多志田山から下がったところに分岐点があります。
 治田峠への登山道は分かりにくそうです。
 
≪藤原展望台へ急登≫
 分岐点を過ぎると、岩場の急登が続きます。
 足場も悪いので慎重に登ること
 山頂からは特段の危険個所はありません。
 
≪藤原山荘≫
 お花のシーズンになり、山荘は満員状態。

≪下山≫
 山荘から9合目までは、圧雪状態でとても滑りやすい。
 アイゼン装着者は5割程度
 9合目から8合目も所々圧雪箇所がありますので、要注意。
 
 雪がないところは、雪解けでドロドロ状態。
 
 6合目すぎあたりから、登山道のドロドロがなくなります。

≪大貝戸休憩所≫
 登山靴の洗い場・トイレがあります。
 
 
 

 


 

駐車場を出発してから振り返って撮影しました。
左がお墓
右が駐車場(10台程度)

雨降りから小雪混じりになってきました
2012年04月07日 07:07撮影 by  DSC-W380, SONY
4/7 7:07
駐車場を出発してから振り返って撮影しました。
左がお墓
右が駐車場(10台程度)

雨降りから小雪混じりになってきました
右前方に水道施設
左側を進んで、すぐに左に入りますが、少しわかりにくい。
2012年04月07日 07:07撮影 by  DSC-W380, SONY
4/7 7:07
右前方に水道施設
左側を進んで、すぐに左に入りますが、少しわかりにくい。
神武社殿後

神武社殿は大貝戸登山口に移設されています。
2012年04月07日 07:21撮影 by  DSC-W380, SONY
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4/7 7:21
神武社殿後

神武社殿は大貝戸登山口に移設されています。
孫太尾根

尾根から外れないように登っていきます。
2012年04月07日 07:38撮影 by  DSC-W380, SONY
4/7 7:38
孫太尾根

尾根から外れないように登っていきます。
尾根から外れなければ大丈夫。登山道のところどころにマーキングがあります。

雪が降ってきました。
2012年04月07日 07:43撮影 by  DSC-W380, SONY
4/7 7:43
尾根から外れなければ大丈夫。登山道のところどころにマーキングがあります。

雪が降ってきました。
雪がやんで晴れてきたら、スミレが

2012年04月07日 07:50撮影 by  DSC-W380, SONY
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4/7 7:50
雪がやんで晴れてきたら、スミレが

この辺りだけスミレがあちらこちらにありました。
2012年04月07日 07:51撮影 by  DSC-W380, SONY
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4/7 7:51
この辺りだけスミレがあちらこちらにありました。
樹林帯の晴れ間
雪がしっかりと付いています。
2012年04月07日 07:59撮影 by  DSC-W380, SONY
4/7 7:59
樹林帯の晴れ間
雪がしっかりと付いています。
久しぶりの晴れ間です。
2012年04月07日 08:01撮影 by  DSC-W380, SONY
4/7 8:01
久しぶりの晴れ間です。
丸山
広広としていますが、お花がありません。
以前はお花がいっぱいあったそうです。
2012年04月07日 08:31撮影 by  DSC-W380, SONY
4/7 8:31
丸山
広広としていますが、お花がありません。
以前はお花がいっぱいあったそうです。
看板を出さなければいけない不埒者がいるんですね。

困ったのもです。
2012年04月07日 08:47撮影 by  DSC-W380, SONY
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4/7 8:47
看板を出さなければいけない不埒者がいるんですね。

困ったのもです。
藤原岳

右端が太平洋コンクリート鉱山
2012年04月07日 08:51撮影 by  DSC-W380, SONY
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4/7 8:51
藤原岳

右端が太平洋コンクリート鉱山
草木834m

青空が映えています。
2012年04月07日 09:20撮影 by  DSC-W380, SONY
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4/7 9:20
草木834m

青空が映えています。
多志田山965m

アップダウンで藤原岳へ
2012年04月07日 10:16撮影 by  DSC-W380, SONY
4/7 10:16
多志田山965m

アップダウンで藤原岳へ
雪もやんで見上げれば、気持ちの良い青空です。
2012年04月07日 10:18撮影 by  DSC-W380, SONY
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4/7 10:18
雪もやんで見上げれば、気持ちの良い青空です。
多志田山の下りです。
まだまだ残雪が多いところです。
2012年04月07日 10:19撮影 by  DSC-W380, SONY
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4/7 10:19
多志田山の下りです。
まだまだ残雪が多いところです。
右側に近寄らないよう左側を歩きます。
2012年04月07日 10:23撮影 by  DSC-W380, SONY
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4/7 10:23
右側に近寄らないよう左側を歩きます。
藤原岳展望台が見えてきました。
2012年04月07日 10:23撮影 by  DSC-W380, SONY
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4/7 10:23
藤原岳展望台が見えてきました。
振り返って雪庇を撮ってみました。
2012年04月07日 10:25撮影 by  DSC-W380, SONY
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4/7 10:25
振り返って雪庇を撮ってみました。
分かりにくい登山道ですが、所々のマーキングに安心しながら歩きます。
2012年04月07日 10:30撮影 by  DSC-W380, SONY
4/7 10:30
分かりにくい登山道ですが、所々のマーキングに安心しながら歩きます。
分岐点
治田峠〜藤原岳

孫太尾根は「難路」と表示されています。
治田峠方面への登山道は降雪で分かりにくそうです。
2012年04月07日 10:33撮影 by  DSC-W380, SONY
4/7 10:33
分岐点
治田峠〜藤原岳

孫太尾根は「難路」と表示されています。
治田峠方面への登山道は降雪で分かりにくそうです。
また、青空に感動!
2012年04月07日 10:38撮影 by  DSC-W380, SONY
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4/7 10:38
また、青空に感動!
藤原岳の急登で見つけました。
蕾んでいますが、福寿草!

この辺りもいっぱいありそうですが、降雪で隠れています。
2012年04月07日 10:57撮影 by  DSC-W380, SONY
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4/7 10:57
藤原岳の急登で見つけました。
蕾んでいますが、福寿草!

この辺りもいっぱいありそうですが、降雪で隠れています。
つららがあちらこちらに

強風がとても冷たい。
2012年04月07日 11:01撮影 by  DSC-W380, SONY
4/7 11:01
つららがあちらこちらに

強風がとても冷たい。
藤原岳直下の急登

滑りやすいので、足の置き場に注意!

またまた雪が舞ってきました。
2012年04月07日 11:04撮影 by  DSC-W380, SONY
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4/7 11:04
藤原岳直下の急登

滑りやすいので、足の置き場に注意!

またまた雪が舞ってきました。
ごろごろに岩場

ここの過ぎたら山頂です。
2012年04月07日 11:06撮影 by  DSC-W380, SONY
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4/7 11:06
ごろごろに岩場

ここの過ぎたら山頂です。
藤原岳山頂 1140m

結構な登山客でにぎわっています。
2012年04月07日 11:19撮影 by  DSC-W380, SONY
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4/7 11:19
藤原岳山頂 1140m

結構な登山客でにぎわっています。
藤原岳展望台からの眺望がなく、とても残念でした。

もう30分早く到着したら、眺望が良かったかも。
2012年04月07日 11:21撮影 by  DSC-W380, SONY
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4/7 11:21
藤原岳展望台からの眺望がなく、とても残念でした。

もう30分早く到着したら、眺望が良かったかも。
藤原山荘
新雪が10cm程度積もっているところもあります。

山荘の中は満員で、外にも溢れています。
八合目まで降りることに決定。
2012年04月07日 11:42撮影 by  DSC-W380, SONY
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4/7 11:42
藤原山荘
新雪が10cm程度積もっているところもあります。

山荘の中は満員で、外にも溢れています。
八合目まで降りることに決定。
九合目

福寿草があちらこちらに一杯あります。
2012年04月07日 12:08撮影 by  DSC-W380, SONY
4/7 12:08
九合目

福寿草があちらこちらに一杯あります。
福寿草

2012年04月07日 12:09撮影 by  DSC-W380, SONY
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4/7 12:09
福寿草

福寿草
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4/7 12:09
福寿草
福寿草
2012年04月07日 12:10撮影 by  DSC-W380, SONY
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4/7 12:10
福寿草
福寿草
2012年04月07日 12:11撮影 by  DSC-W380, SONY
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4/7 12:11
福寿草
福寿草

本日の登山は堪能できました。
2012年04月07日 12:11撮影 by  DSC-W380, SONY
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4/7 12:11
福寿草

本日の登山は堪能できました。
中央に伊吹山

また、真っ白になっています。
2012年04月07日 12:24撮影 by  DSC-W380, SONY
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4/7 12:24
中央に伊吹山

また、真っ白になっています。
これが嫌になりますね。

ここでこけたら最悪と思いながら、ぐちゅぐちゅと歩く。
2012年04月07日 12:26撮影 by  DSC-W380, SONY
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4/7 12:26
これが嫌になりますね。

ここでこけたら最悪と思いながら、ぐちゅぐちゅと歩く。
雪も降ったりやんだりで、八合目は晴天に恵まれ、風のないところで昼休憩です。
2012年04月07日 12:31撮影 by  DSC-W380, SONY
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雪も降ったりやんだりで、八合目は晴天に恵まれ、風のないところで昼休憩です。
四合目あたりの登山道はドロドロではありません。
2012年04月07日 13:15撮影 by  DSC-W380, SONY
4/7 13:15
四合目あたりの登山道はドロドロではありません。
大貝戸休憩場所

靴洗い場がガラガラなので、早々に泥を落としました。
2012年04月07日 13:45撮影 by  DSC-W380, SONY
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4/7 13:45
大貝戸休憩場所

靴洗い場がガラガラなので、早々に泥を落としました。
孫太尾根登山口の駐車場に戻ってきました。
2012年04月07日 14:16撮影 by  DSC-W380, SONY
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4/7 14:16
孫太尾根登山口の駐車場に戻ってきました。
撮影機器:

感想

本日、5時起床、いつも通りにテルモスにお茶を入れていたら、外が明るくなり絶好の天候に山行期待が弾みながら、早々にマイカーに乗り込む。
そして、いつも通りに街かど屋で朝定食260円をゲット。(割引券100円引きを利用)
急いで、東名阪名古屋西ICに入ると、なんだなんだぁ雨が降ってきたじゃん。
うぅ〜・・・今日も悪天候か・・・
とりあえず、初の孫太尾根の駐車場へ向かう決心をする。

お墓前の駐車場に着くと誰もいないので、ここで大丈夫かと思いつつ、出発準備をしていると、後続車が2台は行ってきました。
隣の3人組みに話しかけると、とても親切に教えていただき、感謝。

水道施設の横から進んで行くと、いきなり行き止まりになりすぐに戻ると、わかりにくい登山道があり、先が思いやられるなぁと・・・

登山道は分かりにくいが、周りを見渡しながらマーキングを見つけながら尾根に乗っかることが出来ました。その後は先行の3人組に追いついて丸山で山行談義がはずむ。
私はピストンを計画していましたが、3人組は大貝戸にマイカーをデポしてあるそうで、良かったら便乗o/kとのことで、ご一緒させていただくことにいたしました。三重県四日市市の方で鈴鹿山系の案内人のように、鈴鹿のことはよくご存じでした。

駐車場からの小雨から雪に変わり、本格的な雪降りになり、あたりの眺望がなくなり、孫太尾根を登っていく。

多志田山ぐらいから急に晴天になり、青空を楽しみながら歩くことが出来ました。

藤原岳展望台に着くとまた雪降りになり、全く眺望がなくなりがっかり・・・。

とりあえず、藤原山荘で昼食をしたかったのですが、超満員で山荘の周りには人人であふれていたので、八合目まで行くことにしました。

下山時のドロドロ道には転倒しないように、気を遣いながら下っていきました。

九合目には福寿草がたくさんあり、本日の山行目的達成!!

3人組と八合目で昼食タイムを取っていたら、孫太尾根で抜かされた単独の方と一緒になり、大貝戸から便乗することになり、5人パーティーになりました。
これも何かの縁であり、本日は楽しい山行に感謝しています。

3人組のSさんに鈴鹿山系の地図を送っていただくことになり、私の名刺を渡しました。

今日は何から何まで有難うございました。

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コメント

ゲスト
朝お会いしたのでは?
私たちより一足早く出発されたグループではないでしょうか?
今日はお天気に恵まれて素晴らしい展望でしたね
私たちは木和田尾根の方まで縦走して下山しました
登りは激登りありで疲れましたが下山は気持ちのいいコースでした^^
まさか4月に新雪の上を歩けるとは思ってもみなかったです
2012/4/8 1:00
こんばんは!yuconと申します。
 こんばんは!
 必ずすれ違っているはずなんですが・・・。
 今日は人が多すぎて誰が誰なのかわかりません。ヤマレコユーザーの方もたくさんいらっしゃったようです。
おまけに想定外の雪が降ってきて・・・。

 でも最後は春の陽気に包まれながらの下山で気持ちよく締めくくれました。
 次回はもう少し静かな山で お出会いできればと思います。
2012/4/8 1:55
mittiさん、おはようございます。
初めまして。

mittiさんは、駐車場に3台目に到着された方だったのですね。遠くから見ていたのではっきりわかりませんが、4人組でしたよね。
私は、単独ピストン予定だったのですが、隣に止めた3人組(四日市市在住)の方と意気投合しながら、大貝戸へ下りてデポカーがあるとのことで、便乗させていただくことになったのです。

3人組の方と、ゆっくりと登っていたのですがなかなか来ないなぁと言ってました。偶然にも、4台目の方(男性一人)に抜かされたときに、多分、mittiさんたちを丸山で追い抜いてきたと言ってました。その方も大貝戸までご一緒されて、新町の駐車場まで便乗してきました。

木和田尾根へ行かれたのですね。やはり、デポカーがあったのでしょうか?

時期外れの降雪にびっくりしましたが、晴れ間ものぞいて楽しい山行が出来ました。
お声かけ有難うございました。
2012/4/8 8:41
yuconさん、おはようございます。
初めまして。

藤原山荘ふきんは、人人人で溢れていましたね
下山開始が11時45分ごろだったので、yuconさんのが少し早くいかれたのではと思っています。
山荘で昼食タイムが取れなかったので、8合目で昼食休憩をしていました。
大貝戸休憩所も私たちは15分遅れて到着しているので、ずっと後続を歩いていたようですね。

藤原山荘または大貝戸休憩所で会っていたかもしれませんね。
次回には、お声掛けください。
2012/4/8 8:52
B42791さん、藤原岳お疲れ様でした☆
お天気があいにくだったようで
お気の毒ですが、和気藹々と登られた
様子が目に浮かびます
山の楽しみ方って、風景・花など
目に入るものだけじゃなく、
人との出会いもあるんだなと思いました。

乱獲の札、とても胸が痛みますね・・・

それにしても、この距離を歩かれる脚力は
お見事です
2012/4/8 20:27
komakiさん、こんばんわぁ!
やっぱり、komakiさんとは心がけが違うので、また雨も雪も降ってきました。komakiさんの先日の藤原のようには晴れてくれません。

しかし、和気藹々の山行を楽しむことができて、うれしかったですね。
単独行は、ただただ登ることに夢中になり、ゆっくり休憩をすることもなく、結構疲労もたまりますが、今回はお話ができるぐらいのペースが最高にマッチしていました。この方にメールアドレスをお知らせしたら、本日早速、鈴鹿のマイナールートの地図を送っていただき、とても親切な方(Sさん)でした。

komakiさんとまたどこかでお会いできることを楽しみにしています。
2012/4/8 21:08
やっぱり福寿草は藤原岳…
いいなぁ…満開の福寿草
どうも今年は雪とは相性良さそうなのですが、晴れと花とは相性悪そうな…

去年、藤原岳へ向かう道中でお会いして以来、今年はまだ未踏。
コグルミ谷から縦走したいけどトンネル通行止めだし…で少々遠い山となっちゃってます

でもこんな写真見ちゃうと行きたくなっちゃいますね
2012/4/10 23:24
utaotoさん、こんにちわぁ
ご返事が遅れてしまってすいません。
富山で連日連夜の大歓迎 で、午前様ばかりになっていました。

藤原岳の福寿草を目当てに来られる団体さんが多くて、藤原山荘付近は大混雑していました。

霊仙山〜御池岳〜藤原岳と福寿草の宝庫ですね。
福寿草を見て、本格的な夏登山の始まりですね。
306が開通したら、またお越しください。
2012/4/13 13:08
プロフィール画像
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利用交通機関:
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体力レベル
3/5

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