栃木県益子町 雨巻山

2012年04月12日(木) [日帰り]

• GPS: 03:41
• 距離: 9.2km
• 登り: 709m
• 下り: 704m

コースタイム

栗生10:55-三登谷山12:15-中央谷林道に降りる12:52-雨巻山13:23/13:48-稜線から降りる13:56-栗生14:40

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

トイレポスト無し

写真

栗生・三登谷山展望コース出発地点��

沢を行きべきだった
送電線のあるピークに登ってしまった

本来予定していたのルートに戻る

岩尾根で気持ち良いルート

雨巻山本峰

三登谷山から富谷山

�阿諒�岐尾根から大川戸から来る中央の林道に向かう。

�韻諒�岐林道に出た

ここはまだ雨巻沢コースと雨巻尾根コース分岐ではない
以降カメラ電池切れ。写真ない。

山頂で辛うじてカメラ電源はいる

4/13 10:52

撮影機器：

OLYMPUS VR-320 オリンパス

感想

tak1155

雨巻山は5回目ぐらいである。
益子いくべ会さん等地元でよく手入れされている山である。
山頂のポストに精密地図付きのパンフレットがあった。(大川戸の駐車場にもあったと思う)

以前大川戸から一般のコースを時計回りに登った時、栗生・三登谷山コースの岩尾根が登高欲をそそった。
このルートはあまりヤマレコには紹介されていないコースである。

車を県道の空き地に駐車。
最初、ルート薄く間違えて修正して本来のコースに合流。

一旦三登谷山・雨巻山の稜線に出て、大川戸から南に雨巻山の懐に至る林道に降り沢沿いに山頂に詰めた。沢のコースは暑い時はいいコースだ。初心者は下りは危険と注意書きがある。

山頂で昼食後栗生・雨巻山沢コースで栗生に下る。433.1mのピークのある尾根踏み跡かすかにある。藪麿の血騒ぐが今日は偵察と思い自重。その北の沢も面白そうだが以下同文。稜線��から沢に降りる。

山中で会ったのは3名。
茨城側(こちらは手入れ貧弱?)の門毛は東の吉野と言われヤマサクラ綺麗という。1週間後ぐらいがいいという。また来ようかしら。
今回サクラ無し。