妙義山 妙義神社〜中間道（平成登り納め）

2019年04月28日(日) [日帰り]

• GPS: 05:50
• 距離: 8.9km
• 登り: 964m
• 下り: 941m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:37
• 休憩: 0:57
• 合計: 5:34

距離 8.9km 登り 964m 下り 953m

8:17 妙義神社
8:36 8:40 第一見晴
9:02 9:10 第二見晴
9:37 本読みの僧
11:01 11:02 天狗の評定
11:11 11:29 第四石門
11:40 11:44 天狗の評定
11:53 11:54 第四石門
11:57 11:58 第三石門
12:17 第一石門
12:21 第二石門
12:23 12:38 第一石門
12:41 12:46 名勝石門群登山道
12:53 一本杉
13:51 妙義神社

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス タクシー

行き
大宮駅 6:54発新幹線はくたか551号　高崎駅 7:18着
高崎駅 7:30発信越本線横川行　松井田駅 7:54着
松井田駅〜妙義神社　タクシー約10分 1810円（前日予約）

帰り
松井田駅 15:18発信越本線高崎行　高崎駅 15:41着

コース状況／危険箇所等

第2石門、カニの横コバイ、天狗のようていは鎖場。
大砲岩は鎖もガードも何もありません。転落死亡事故あり。

写真

4/28 8:09

妙義神社。「大」の文字が見えます。

4/28 8:22

お参りしてスタートです。

4/28 8:25

初めてなので、今回は中間道で石門を目指します。

4/28 8:40

第一見晴からの金鶏山

4/28 8:50

大黒の滝

4/28 8:57

ヤマブキ

4/28 8:58

4/28 9:02

4/28 9:03

第二見晴の鎖場。

4/28 9:04

第二見晴からの金鶏山（左）と筆頭岩（右）

4/28 9:15

第二見晴からタルワキ沢分岐へ向かう新しい階段。

4/28 9:17

登山道が崩壊して、今年の3月に2年振りに開通したばかり。
高度感があります。

4/28 9:21

4/28 9:24

タルワキ沢分岐。ここから相馬岳へ行けます。

4/28 9:30

4/28 9:37

本読みの僧

4/28 9:41

4/28 10:29

岩稜上鉄階段。びっくりする程上まで続いてます。

4/28 10:34

鉄階段では体力を削られましたが、ここではザックを削られました。

4/28 10:36

4/28 10:54

この先、天狗のひょうてい、大砲岩へ続く鎖場。

4/28 11:12

第4石門から大砲岩

4/28 11:30

第4石門。でかいです。大砲岩の上に人が立っている。

4/28 11:42

大砲岩。鎖やガードはありません。

4/28 11:46

天狗のひょうてい。高度恐怖症の自分はこの上に登って終了。

4/28 11:57

4/28 11:57

第3石門。この先は行き止まり。

4/28 12:09

第2石門の鎖場。
混雑時は向こう側からの一方通行だそうです。
今回は空いていたのでこちら側から登ります。

4/28 12:18

4/28 12:18

石門を越えた鎖場

4/28 12:23

すぐにカニの横バイ

4/28 12:26

下から見たカニの横バイと第2石門

4/28 12:30

新緑が美しい。

4/28 12:31

4/28 12:32

第1石門。どでかいです。

4/28 12:35

カニのこてしらべ。

4/28 12:41

一旦登山道を離れ車道歩きに。

4/28 12:46

石門登山道入り口正面にある管理事務所。トイレを借りました。

4/28 12:49

尖っているねー。

4/28 12:53

再び登山道へ

4/28 13:13

ここまでかなり下って来ました。

4/28 13:21

ここからまた車道歩き。

4/28 13:27

ウツギ

4/28 13:41

妙義神社へ戻ります。

4/28 14:03

妙義神社。無事下山ありがとうございました。

撮影機器：

PENTAX WG-3 GPS PENTAX RICOH IMAGING

TG-835 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

yamahitsuji

平成最後の山行は、妙義山。
初めてなので、今回は手堅く妙義神社から中間道を通って石門を目指しました。
平坦な登山道と勝手に思い込んでいたら、階段やら、木段やら急坂やらと思いのほか登ることに。
帰ってきてから知った事ですが、2年前に第2見晴とタルワキ沢分岐間の登山道が崩壊して、あのスゴイ階段ができたのですね。有難うございます。