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Yamareco

記録ID: 1834200
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ハイキング
奥武蔵

☁アカヤシオと武甲山(一乃鳥居;子持山;大持山)

2019年05月02日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:08
距離
9.7km
登り
1,144m
下り
1,140m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:37
休憩
0:31
合計
5:08
7:07
7:08
22
7:30
7:31
32
8:09
8:31
10
8:55
8:55
37
9:32
9:33
25
9:58
9:59
14
10:13
10:13
8
10:21
10:26
41
11:07
11:07
41
11:49
ゴール地点
天候 くもり☁
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
一乃鳥居の登山者用駐車場を利用。AM6:00で80%くらい;さすがに連休は出足が早い。
コース状況/
危険箇所等
迷うような箇所はありませんでした。子持山〜大持山は岩も多く道も狭くなっています。また、前日の雨のため武甲山までの登りはぬかるみです。
その他周辺情報 芦ヶ久保に道の駅があります。一乃鳥居には簡易のトイレがあります。
一乃鳥居からはしばらく半舗装の道路を歩きます。小さな滝と新緑と。
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一乃鳥居からはしばらく半舗装の道路を歩きます。小さな滝と新緑と。
不動の滝;水量は多くありませんが印象的な姿形です。
不動の滝;水量は多くありませんが印象的な姿形です。
大杉(これは二本目)。始終樹林帯を登ります。気温は高くありませんが相当に蒸しています。汗だく。
大杉(これは二本目)。始終樹林帯を登ります。気温は高くありませんが相当に蒸しています。汗だく。
武甲山山頂に到着します。天気は良くなく空の青い部分がありません。
武甲山山頂に到着します。天気は良くなく空の青い部分がありません。
武甲山山頂から秩父市街を俯瞰します。空には黒い雲;市街地上空にも低い雲があります。遠望はききませんが、これくらいメリハリがついてれば良しでしょう。
武甲山山頂から秩父市街を俯瞰します。空には黒い雲;市街地上空にも低い雲があります。遠望はききませんが、これくらいメリハリがついてれば良しでしょう。
武甲山から急降下します。これから登る子持山。カラマツの新緑はきれいです。
武甲山から急降下します。これから登る子持山。カラマツの新緑はきれいです。
シラジクボ;峠らしい雰囲気です。登り返しが始まります。
シラジクボ;峠らしい雰囲気です。登り返しが始まります。
アカヤシオ。とくに子持山前後の尾根にはよく咲いています。
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アカヤシオ。とくに子持山前後の尾根にはよく咲いています。
子持山直前の登り尾根から武甲山と;こちらから見るときれいな三角形です。
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子持山直前の登り尾根から武甲山と;こちらから見るときれいな三角形です。
アカヤシオ掘┫鵑擦如
2
アカヤシオ掘┫鵑擦如
子持山山頂;狭いスペースですがここにもアカヤシオが咲いています。
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子持山山頂;狭いスペースですがここにもアカヤシオが咲いています。
アカヤシオ后╋垢て傘茲い坊欧鬚覆靴萄蕕い討い泙后
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アカヤシオ后╋垢て傘茲い坊欧鬚覆靴萄蕕い討い泙后
アカヤシオ此┐気蕕防霍短海函
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アカヤシオ此┐気蕕防霍短海函
時々振り返りながら武甲山を眺めます。
時々振り返りながら武甲山を眺めます。
アカヤシオ察┐れいです。
3
アカヤシオ察┐れいです。
アカヤシオ次┗武蔵の山々と。
アカヤシオ次┗武蔵の山々と。
大持山山頂です。
大持山山頂です。
大持山からは急降下が始まります。滑りやすいので注意します。この時間帯から明るく太陽がでてきます。新緑が綺麗です。
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大持山からは急降下が始まります。滑りやすいので注意します。この時間帯から明るく太陽がでてきます。新緑が綺麗です。
新緑供╂超もポツポツ。
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新緑供╂超もポツポツ。
新緑掘┷丙籠修ら武甲山を望みます。
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新緑掘┷丙籠修ら武甲山を望みます。
妻坂峠からは沢沿いの道となります。上流付近の沢と新緑。
妻坂峠からは沢沿いの道となります。上流付近の沢と新緑。
一乃鳥居直前の妻坂沢。小さな滝が複数現れます。
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一乃鳥居直前の妻坂沢。小さな滝が複数現れます。

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ 膝サポ テーピング

感想

翌日から旅行計画なので軽めにすまそうと。始終天気は良くなく尾根沿いは時々ゴロゴロと鳴ります。後半はところどころ青空が望めるようになりました。
気温は高くありませんが湿度が高く登りは汗だく。

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