光岳

2019年06月04日(火) [日帰り]

• GPS: 10:32
• 距離: 17.8km
• 登り: 2,197m
• 下り: 2,208m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:49
• 休憩: 0:43
• 合計: 10:32

4:35 易老渡
5:46 5:59 面平
8:04 8:04 易老岳
8:55 9:09 三吉平
10:24 10:26 県営光岳小屋
10:42 10:44 光岳
10:55 11:01 県営光岳小屋
11:39 11:39 三吉平
12:32 12:37 易老岳
14:12 14:13 面平
15:06 15:06 易老渡
15:07 ゴール地点

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

芝沢ゲートから先は自転車

コース状況／危険箇所等

易老渡まで林道を歩きます。1か所ものすごい崩壊地がありそこは高巻します。その箇所を直すことができるのでしょうか？？
光岳までは危険個所はほぼないですが、三吉平から静高平までは残雪があり、腰まで踏み抜きます

その他周辺情報

かぐらの湯620円

写真

6/5 4:35

芝沢ゲートから易老渡までは自転車できました。ここから出発

6/5 5:02

易老渡1、面平10、易老岳30です

6/5 5:48

面平到着。やたらぶれてる

6/5 6:15

易老岳までやっと半分

6/5 6:45

急に視界が開けました

6/5 6:49

20

6/5 6:57

21．ここで携帯の電波が入りました

6/5 7:04

22

6/5 7:11

23

6/5 7:17

24

6/5 7:17

聖岳がでっかく見えます

6/5 7:27

25．易老岳まであと少し

6/5 7:37

26

6/5 7:42

2254m地点。時々この黄色い看板もあります

6/5 8:03

易老岳到着。なかなかの登りやった

6/5 8:28

庭園みたいな風景

6/5 8:31

三吉ガレ（実は私もみよし）

6/5 8:52

三吉平（実は・・・ry）

6/5 9:22

残雪踏み抜き地獄の始まり

6/5 10:05

静高平到着

6/5 10:05

南アルプスの天然水汲み放題

6/5 10:14

まだ残雪があります

6/5 10:16

すごく開放的

6/5 10:17

亀甲状土

6/5 10:25

富士山が良く見えました

6/5 10:26

光小屋到着。途中ですれ違った男性二人組が残していったハイボールは無事私と下山しましたよ

6/5 10:43

光岳山頂到着。小屋から山頂までの道は半分以上が雪で覆われていて不明瞭です

6/5 10:43

団子の方

6/5 10:55

ショウジョウバカマかな

6/5 11:00

光小屋を覗きました

6/5 11:04

さて、下山するぞ

6/5 11:18

残雪踏み抜き地獄再び

6/5 12:04

三吉ガレものぞいてみました

6/5 14:11

10発見

6/5 14:13

新緑がきれい

6/5 15:05

やっと見えた！！

6/5 15:06

お疲れ様

6/5 15:39

途中の大規模崩壊地

撮影機器：

AQUOS sense plus SIMフリー シャープ

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 日よけ帽子 靴 ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ

備考

水をもう1リットル持っていけばよかった

感想

taka0227

光岳日帰り行ってきました。スピードにのって長距離歩くことができたので大満足！
ただ三吉平から上の残雪の直登が辛かった。踏み抜くと腰まで埋もれて這い出るの繰り返し…ここでかなり体力使ってしまい、ここだけコースタイム通り…。どうも今年は雪が多いみたいです。

ちなみにかなり暑くて水3�隼�っていきましたが、静高平の水場までギリギリでした。計算すると約5�醗�んでました。これから行かれる方、水は多く持っていた方がよいです
あとヒルはいませんでした。たまたまかな

コメント

atsukashi

お疲れ様でした
とても参考になるレポートありがとうございます。
自分も同じルートを考えています。芝沢ゲートから自転車を
使用されたのですね。途中の林道崩壊地点は、自転車を担いで
クリアされたのでしょうか。教えていただけると幸いです。

taka0227

Re: お疲れ様でした
コメントありがとうございます。
最初の崩壊地点は自転車を担いで何とか登れる登山道のようなものがあります。その先の崩壊地ではぎりぎり横を通れるザレている道があります。
自転車を使って（ところどころ歩きながら）易老渡まで向かうことができました