[六甲探索22]加藤文太郎が通った道を辿って高取山へ夕暮れトレーニング

2019年07月06日(土) [日帰り]

• GPS: 01:17
• 距離: 5.8km
• 登り: 323m
• 下り: 301m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:16
• 休憩: 0:00
• 合計: 1:16

18:16 長田駅
18:47 18:47 安井茶屋前広場
18:54 18:54 高取山
19:04 19:04 安井茶屋前広場
19:32 19:32 板宿駅
19:32 ゴール地点

天候

曇り・晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

写真

7/6 18:30

登山口から住宅街の中の階段

7/6 18:34

住宅街を抜けて山に入ります

7/6 18:36

山頂までコンクリート歩道です。この道が、かつて加藤文太郎が和田岬から毎日通った道でしょうか

7/6 18:40

猫登場

7/6 18:40

立ち止まってお近づき

7/6 18:40

ここには大勢

7/6 18:42

今度は狐さん

7/6 18:44

左へ

7/6 18:47

六甲全縦路に合流

7/6 18:49

夕暮れ神戸

7/6 18:51

参道で山頂へ

7/6 18:52

祝奉令和

7/6 18:53

ここを登ると山頂

7/6 18:54

荒熊神社

7/6 18:54

神社からの大展望

7/6 18:54

高取山山頂

7/6 18:56

神社からの展望

7/6 18:57

神戸

7/6 18:59

このバリを下ろうかとも思いましたが、もうすぐ日暮れ、ライト持って来ていないので止めました

7/6 19:10

休憩所の水場

7/6 19:10

子猫

7/6 19:11

子猫のグループ

7/6 19:11

近くで

7/6 19:12

親猫のグループ

7/6 19:23

下山後、街中の黒ちゃん

撮影機器：

AQUOS sense SHV40 au シャープ

装備

個人装備

スマホ 貴重品

感想

shigetoshi

加藤文太郎が和田岬の寮から毎朝通ったという高取山。和田岬からだとおそらくこのルートだろうと思われるルートをたどってみました。
大正時代は普通の土の道だったでしょうが、今は山頂の神社まで、ずっと立派なコンクリート歩道でした。海用のメッシュのスポーツサンダルで来たのでちょうどでした。

この時刻だと途中たくさんある茶店も閉まっていて、さすがに誰にも会わいませんでしたが、代わりに会ったのは大勢の猫たちでした。
親猫は親同士、子猫🐈️は子猫同士が別々にグループをつくっていたのには感心しました😀