エキップうさぎ st.4 白根隠山

2019年07月06日(土) [日帰り]

• GPS: 11:30
• 距離: 15.7km
• 登り: 1,426m
• 下り: 1,414m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:40
• 休憩: 3:51
• 合計: 11:31

距離 15.7km 登り 1,426m 下り 1,427m

5:36 湯元温泉バス停
5:42 5:44 湯元温泉登山口
6:15 6:21 堰堤・分岐
7:41 8:24 外山鞍部
8:44 9:11 天狗平
9:53 10:02 前白根山
10:18 10:19 避難小屋分岐
10:24 10:25 地震観測小屋
10:36 10:44 2385mP
11:05 11:19 白根隠山
11:55 13:01 瞑想の谷
13:36 13:38 五色沼避難小屋
14:28 前白根山
14:48 15:17 天狗平
15:27 外山鞍部
16:09 16:30 堰堤・分岐
16:57 湯元温泉登山口
17:04 17:06 湯元温泉バス停
17:07 ゴール地点

とびだせ古賀志山！！
エキップうさぎ第4弾
高原植物の女王コマクサ鑑賞会だぞ！
「え！わたしがいるじゃない！！」（うさぎ）

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

湯元観光案内前駐車場を利用

コース状況／危険箇所等

本日、湯元スキー場上の外山の登山道が梯子や土嚢、新道、階段などすばらしく整備されてとっても安全に楽に通れるようになりました。とっても感謝です。

その他周辺情報

おおるり山荘は4時30分まで日帰り入浴時間で間に合いませんでした。
下まで降りて、やしおの湯(510円-65以上340円)で入浴しました。

写真

7/6 5:36

エキップうさぎ第5弾　白根隠山
外山の登りの修行とコマクサ鑑賞
いつものように、ゆるーくGO!

7/6 5:54

食料発見！！おませなノウゴウイチゴ

7/6 6:38

登山道は、えぐれて、木の根が露出しています

7/6 7:18

イワカガミが待っていてくれました

7/6 7:21

ゴゼンタチバナ

7/6 8:02

湯元真下です。すごく近い。つまり水平には全然進んでいない。

7/6 9:25

ノウゴウイチゴのお花畑

7/6 9:26

とちおとめの花にそ〜っくり〜！！

7/6 9:43

コマクサ

7/6 9:44

こんにちは
と、頭を下げてくれています

7/6 10:25

観測小屋。外壁とかの崩壊進んでいますね。中は今日はきれいでした。

7/6 11:29

中禅寺湖の右手に西の湖も見えました

7/6 11:47

きゃ〜〜
ムシトリスミレに会えました（＾−＾）

7/6 11:48

数株あります

7/6 11:49

イワヒゲとムシトリスミレは仲良しでした

7/6 11:57

ちいちゃいイワヒゲ、かわいい〜

7/6 11:57

ツガザクラ

7/6 13:03

イワカガミ

7/6 13:03

そして、イワカガミ

7/6 13:04

7/6 13:09

いつ来てもいいところです。
でも、いつも大量にいる鹿がいない。

7/6 13:19

ショウジョウバカマ

7/6 13:24

ハクサンチドリ
発見

7/6 13:24

7/6 13:32

ミヤマガラシ

7/6 13:35

ミネザクラ、ちりぎわです

7/6 13:45

ピンボケですが・・・
スダヤクシュ

7/6 13:45

いざという時のカニコウモリ
若葉の方がいいですよ（笑）

7/6 14:02

水場到着。でも、気温が低いので、もってきた水をぜんぜん消費していないので、なめるだけ。

7/6 14:03

カタバミ

7/6 14:26

五色沼の見納めです

7/6 14:28

前白根山に戻ります

7/6 16:57

スキー場終了。

7/6 17:04

頭もお腹も満腹、満足な一日でしたー！

撮影機器：

ANE-LX2J HUAWEI

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック ご飯 飲料 ヘッドランプ 筆記用具 保険証 携帯 ストック レジャーシート タオル ティッシュ

共同装備

コンパス 地図（地形図） GPS 笛 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 ツェルト 行動食 飲料

感想

equipe_usagi

雨雲をうさぎの念力でフッ飛ばして日焼けの心配もなく快適温度の曇り空。やっぱりうさぎ観光はなんかもってますねー。天候のせいでしょうか、うさぎ観光はにぎやかでしたが、人が少ない静かな白根界隈でした。
お花、お花のオンパレードで逆にありがたみがなくなってしまいましたよー。
頭もおなかもいっぱいなピクニックでした。

いつ行っても瞑想の谷はいいなー。野宿するかな（おさる）