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Yamareco

記録ID: 1944456
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ハイキング
九州・沖縄

脊振山 車谷から椎原峠、矢筈峠を沢沿い下山

2019年07月28日(日) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 福岡県 佐賀県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:29
距離
11.7km
登り
798m
下り
794m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:42
休憩
0:40
合計
5:22
距離 11.7km 登り 799m 下り 805m
10:38
61
11:39
11:46
35
12:21
12:22
60
13:22
13:23
23
13:46
13:51
5
13:56
14:12
5
14:17
14:23
16
14:39
14:43
77
16:00
車谷駐車場
天候 はれ
過去天気図(気象庁) 2019年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
椎原バス停からかなり登った車谷の駐車場
コース状況/
危険箇所等
椎原峠まで:快適な登山道、木陰も多い。
尾根道:緩やかなアップダウンで爽快。所どころ見晴らしよいとこある。
矢筈峠から車谷の沢ルート:上半分は急勾配で滑りやすい。岩石ころ多く歩きにくい。梅雨明けで増水しており、渡ガ多く、上の方は湧き水で河になっている。
滑りにくい靴が安心。下りに使いましたが登りは結構キツいのでは。
車谷駐車場。丁度あいていた。
車谷駐車場。丁度あいていた。
ここから登山道
快適な道
直登ルート分岐
少し沢を横断
植林地域
5年で苗木がだいぶ育ちました。
植林地域
5年で苗木がだいぶ育ちました。
沢沿いのみち
このあたりまでくると涼しい
このあたりまでくると涼しい
椎原峠の尾根
尾根道は九州自然歩道
尾根道は九州自然歩道
テープを左に行くと、833ピーク経由で車谷へ戻れます。
標識はありませんでした。
テープを左に行くと、833ピーク経由で車谷へ戻れます。
標識はありませんでした。
やぶこぎ
ズボンが濡れる
1
やぶこぎ
ズボンが濡れる
見晴らしポイント!
糸島半島方面
見晴らしポイント!
糸島半島方面
唐人の舞
岩場です。
唐人の舞
岩場です。
左が背振山
途中砂場にでます。
ここでお昼ご飯にします
途中砂場にでます。
ここでお昼ご飯にします
今日の昼ご飯
いつものセブンイレブン弁当
今日の昼ご飯
いつものセブンイレブン弁当
ここではちょっと見晴らしはないけど広々しています
ここではちょっと見晴らしはないけど広々しています
尾根の砂場
気象庁の道路にでた
気象庁の道路にでた
背振山のキャンプ場
実はくるまで登れちゃう。
1
背振山のキャンプ場
実はくるまで登れちゃう。
航空自衛隊の背振山駐屯地
今日は大型バスが来ている
イベントかな
航空自衛隊の背振山駐屯地
今日は大型バスが来ている
イベントかな
正面ゲート脇から入る
正面ゲート脇から入る
あそこが背振山山頂
ドームはじゃま。
あそこが背振山山頂
ドームはじゃま。
背振山1055M
自衛隊基地のわき
背振山1055M
自衛隊基地のわき
東側。筑紫野市方面
1
東側。筑紫野市方面
九千部山方面
右下はできたばかりの五ヶ山ダム
麓にモンベルのキャンプ場がオープンしている
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右下はできたばかりの五ヶ山ダム
麓にモンベルのキャンプ場がオープンしている
まだ雲は多いよう
まだ雲は多いよう
またキャンプ場に戻って下山
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またキャンプ場に戻って下山
矢筈峠を下りた所
急斜面で滑りやすい
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矢筈峠を下りた所
急斜面で滑りやすい
岩コロコロの急斜面
岩コロコロの急斜面
こけと時計
何度も渡ガします。
水量が多い。
何度も渡ガします。
水量が多い。
また渡ガ
またまた渡ガ
またまたまた渡ガ
またまたまた渡ガ
下半分からは快適な道
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下半分からは快適な道
車谷の登山口に戻ってきました
車谷の登山口に戻ってきました
車は半分に減ってました
お疲れ様でした。
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車は半分に減ってました
お疲れ様でした。

感想

ようやく梅雨が明け、久しぶりの登山。
体はそこそこ気持ちについてきてくれたよう。
途中脇腹が痛くなってきたが、それも通り過ぎたら
気にならなくなってきた。

沢の水量は多く、沢沿いルートは要注意です。
トレランで登られた方は上まで行けたでしょうか。
濡れた岩を飛び歩いて渡る場面が多く、
上流では湧き水が登山道を河のように流れている所がある。

尾根道は快適。背振山からの眺望もいいですね。
梅雨明けの良いリハビリ登山になりました。

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