るり渓から北摂最高峰・深山を歩く

2019年09月07日(土) [日帰り]

• GPS: 03:52
• 距離: 12.7km
• 登り: 522m
• 下り: 502m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:12
• 休憩: 0:37
• 合計: 3:49

8:35 宮間口駐車場
8:51 8:52 瑠璃渓入口
9:23 9:24 通天湖
9:30 9:31 るり渓温泉
9:43 9:44 深山登山口
10:25 10:55 深山
11:29 11:29 深山登山口
11:41 11:41 るり渓温泉
11:47 11:48 通天湖
12:13 12:14 瑠璃渓入口
12:23 12:24 宮間口駐車場
12:24 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

るり渓駐車場から深山ピストン

コース状況／危険箇所等

道標、案内とも随所にあり、迷うこと無く歩くことができます。
深山の登山道は粘土質で滑りやすいため、雨天時は注意が必要

その他周辺情報

日帰り温泉のるり渓温泉（700円）あり

写真

9/7 8:26

バス停前のるり渓無料駐車場から歩き開始

9/7 8:33

駐車場近くには休憩所やトイレなど完備

9/7 8:36

るり渓は、「京都の自然二百選」に選ばれている

9/7 8:37

駐車場から5分も歩かないうちに、鳴瀑（鳴滝）、前に休憩所もある

9/7 8:40

通天湖（るり湖）まで渓流に沿って歩く

9/7 8:43

鳴滝から車道に出てるり渓散策入口まで車道歩き、途中にある掃雲峰の分岐。ここは素通り。

9/7 8:45

途中にある榎バス停、榎の集落を左に見てゆるやかな道を上っていく

9/7 8:48

府道から別れて、散策道入口に続く左の道に入る

9/7 8:50

るり渓散策道入口、簡易舗装道になる

9/7 8:50

「名称瑠璃渓」の石標が立つ

9/7 8:54

木桜探友会さんの手による樹木名が書かれた立て札が立つ。これらを見るのも楽しい

9/7 8:56

渓谷沿いに通天湖まで、散策路が続く

9/7 8:59

小さな滝。随所に見どころがあり、案内板も立っている

9/7 9:02

きれいな光景だが、通天湖（ダム湖）からの水で、澄んだ渓流ではないのが残念

9/7 9:04

途中には休憩所、トイレなどもある

9/7 9:13

キノコ類を多く見る、これは握り拳2個分くらいの大きさ

9/7 9:20

渓谷の源となる通天湖の排水口

9/7 9:22

通天湖の排水口を見て、右に石段を上ると、府道（車道）に出る。ここが上流の入口

9/7 9:25

深山登山口までは府道（歩道あり）歩き。通天湖を左に見てすすむ

9/7 9:26

左にるり渓少年自然の家の分岐を見て、直進

9/7 9:29

るり渓温泉の前を通り過ぎる。深山だけのハイキングならここが出発点

9/7 9:30

るり渓温泉の広い駐車場（左）の横を通る

9/7 9:39

左にるり渓やぎ農園、右手にはゴルフ場。ここを過ぎると、登山口はすぐ

9/7 9:42

深山登山口、案内の立て札がある

9/7 9:43

ササが多い、ロープや道標があり、歩きやすい道

9/7 9:45

ゴルフ場を右に見て、登っていく

9/7 9:54

ところどころで急坂があるも、距離は短い。滑りやすい粘土質の道で、雨天時は特に注意。

9/7 10:00

樹林帯から抜け出ると、開放的な高原状の道をすすむ

9/7 10:03

深山に続く稜線、小さなアップダウンを繰り返しながらすすむ

9/7 10:04

途中で振り返って見る

9/7 10:04

右下にはゴルフ場、るり渓温泉が見える

9/7 10:05

次のピークが見える

9/7 10:07

小さな栗の実

9/7 10:10

ススキをかき分け、次のピークへ。あそこまで行くと山頂が見える

9/7 10:11

深山手前のピーク

9/7 10:12

ピークから深山山頂を見る

9/7 10:18

ピークから下って登り返すと、林道に出る

9/7 10:20

舗装された管理道に出合うと、山頂のレーダー観測所が右側、目の前

9/7 10:21

観測所の左側の扉を開閉して山頂へ

9/7 10:22

山頂には、巨岩をご神体とする深山宮がある

9/7 10:54

最高点にある深山宮

9/7 10:54

山頂はよく整備された広場になっている。後方は愛宕山

9/7 10:24

山頂の山名案内板（東西南北の4ヶ所に設置されている）

9/7 10:27

山頂から南側の眺め

9/7 10:29

南西側、中央に羽束山、大船山

9/7 10:24

西側、左に大野山

9/7 10:32

北側の展望

9/7 10:35

東側奥には、京都愛宕山、地蔵山の山並み

9/7 10:34

南東側には半国山

9/7 10:29

ご神体の巨岩のあるところは立入禁止。山頂をまわる細い遊歩道がある

9/7 12:22

駐車場に戻ると、駐車場はほぼ満杯状態

9/7 12:23

駐車場近くでも、渓流遊びができる

撮影機器：

PowerShot SX620 HS CANON

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル カメラ