愛知の130山 蚕霊山(こだまやま)

2019年09月08日(日) [日帰り]

• GPS: 01:48
• 距離: 6.7km
• 登り: 253m
• 下り: 432m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:40
• 休憩: 0:09
• 合計: 1:49

11:50 市場口 バス停
12:43 12:52 蚕霊山
13:39 日面口 バス停

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

●おいでんバス
小原・豊田線　梅坪駅前→市場口　500円
旭・豊田線　日面口→豊田市駅　500円

●愛知環状鉄道
新豊田→愛環梅坪　170円

●駐車場
愛環梅坪駅の南側　高架下付近2カ所　24時間で300円、400円

コース状況／危険箇所等

登山ポストなし
往路は全て舗装道路
復路は下り始めはバリルート、途中から舗装道路

その他周辺情報

日面口　バス停から1kmほど上流方面に　
宿泊施設　とうふや　日帰り温泉　あり　1000円
時間は以前のレコに書いたけど　どうだったかなぁ…

写真

9/8 11:51

市場口　下車です　進行方向へ向かってすぐ右へ行く道がありますのでそちらへ…

9/8 11:52

昼間は2時間に1本ペースですね　要チェック　12時25分は無理だから　次は14時25分　ここから乗るならの話

9/8 11:53

道路工事で車両は通行できませんが　歩行者は平気です

9/8 11:58

工事箇所の脇もこんな感じで歩けます

9/8 11:59

青空を切り取る　先週この天気が欲しかったなぁ…

9/8 12:05

「市場町大西」　平日限定　要予約のコミュニティバスのバス停

9/8 12:07

現地ではどちらを仰げば城址があるのか分からなかった…

9/8 12:08

この分岐を右へ行けば小学校へ行ける　その先に城址があるようだ…

9/8 12:10

最初の自販機

9/8 12:16

「西細田町下貝戸」　このバス停の前に次の写真のように道がありそちらでもアクセスできる

9/8 12:16

この道は下調べで通ったので　今回は道なりにまっすぐ進む

9/8 12:18

2つ目の自販機　そして右手に登り坂の分岐

9/8 12:18

直感的にこの道を進む　日面の文字は後付け

9/8 12:23

5分ほどでこちらの分岐　寿楽荘のとなりに欲していた情報が…

9/8 12:23

アップした感じ　蚕霊神社の文字

9/8 12:24

林道にも蚕霊線　の文字　ビンゴでしょう

9/8 12:26

巡視路　今日は靴がダメなのでパス

9/8 12:27

ベンチ　まだそんなに疲れていないのでスルー

9/8 12:37

この分岐は左の上へ向かう方へ　ご覧の通り虫が集ってくるので防虫ネットは欠かせない

9/8 12:41

日面町蚕霊山　いつかこのバスにお世話になる時がくるかもしれないし　その時まで走っていてもらいたい…

9/8 12:41

右の広い部分は駐車場　今日はゼロ台　

9/8 12:47

小原パワースポット　蚕霊神社　について…

9/8 12:45

蚕霊神社のとなりの赤い鳥居の奥の建物の向かって右に…

9/8 12:44

蚕霊山　山頂標と三角点　あります

9/8 12:48

休憩所で小休止

9/8 12:48

唯一　景色が見えるところ　どこだろう？

9/8 12:49

蚕霊ブルー　ここもアンテナ祭りだな…

9/8 12:51

休憩終了　下山します

9/8 12:54

駐車場の脇に良さげな道を発見　行ってみます

9/8 12:54

ドコモさんの中継所の前を通って　しばらくすると　お墓があってそこで行き止まりだった　よって　適当に尾根を下ることにした　おいおい道路に出ることを期待して…

9/8 12:59

ここに道が見えたらあなたも歩けるはず(笑)

9/8 13:08

なんとか無事　作業道　のようなところに降りた

9/8 13:14

日面線(終点)　…ってここどこ？　とりあえず下へ下へ…

9/8 13:17

何か　下調べした時の道のような気がしてきた　ってことは思っていたよりも大分流されてるな…

9/8 13:29

ガードレールの向こうは海じゃなくて矢作川　なんとか無事下山できました　ありがとございました

9/8 13:31

そして歩道のない道　結構　車の通りがあるので削られないように緊張して歩きます

9/8 13:33

「日面口」　バス停　到着です　向かいにバス停はないけど　そっちで待ちます

9/8 13:38

次の時間は13時38分　あと5分くらい　絶妙なタイミングです

9/8 13:34

蚕霊山方面を眺める　どれだかちょっと分からないけど…

撮影機器：

EX-ZS29 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

感想

sansongene

帰りのバスの中で広告を見ていたら
9月、10月の土日、祝日は
1DAYパスポートというのがあって
1000円でおいでんバスに乗り放題と
言うお知らせがあった

もっと早く知っていたら
とうふやに寄ることもできたのになぁ…
と軽く悔やまれたのだった

今回は6月に歩いた黍生山と結びたかった
コースを歩いてきました
8月と先週の遠征の費用が嵩んでしまった
という訳ではなく(笑)
2度寝の神様にあらがう事ができなかくて
スペアのスペアで今回のルートになりました

以前　下見はしていたのですが
思っていたよりも　早く　到着できた感じです
ただ　ずっと舗装道路歩きっていうのが
ハイキングながらも物足りなくって…

反動で帰りは変な尾根を下ってしまい
いやな汗を流しました…
こんな時に限ってコンバース履いてきちゃうし…
まあ　無事に下山できてなによりでした
(翌日は変な筋肉痛になる…)

今回歩いたところではトイレと水場がないので
バスに乗る前に準備しておきたいところです

バス移動は行き帰りそれぞれ1時間程度
山行時間は登りが1時間弱で
下りは参考記録で45分くらいでした

もっと涼しくなってからだと気持ちいいでしょう

お風呂は11号線の歩道のないところを1�劼曚品發�のが
嫌で断念しましたが　プランではとうふやさんの
熱いお風呂から矢作川を眺めながら寛ぎたいなぁと思ってました

次回は天気が良ければ県外へ行きたいなぁと思います　
寝過ごさないと良いのですが…(笑)