横隈山

2019年10月14日(月) [日帰り]

• GPS: 05:19
• 距離: 7.5km
• 登り: 515m
• 下り: 501m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:22
• 休憩: 1:56
• 合計: 5:18

距離 7.5km 登り 515m 下り 515m

7:43 いろは橋
8:11 8:12 横隈山登山口
8:32 平沢峠
8:40 沢戸分岐
8:52 8:58 林道駐車スペース
9:04 9:13 石神碑３基
9:22 10:26 横隈山
10:47 沢戸分岐
10:52 11:01 平沢峠
11:41 鼠ヶ岳
11:48 12:15 505ピーク
13:00 いろは橋
13:01 ゴール地点

いろは橋のバス停そばの太駄上地区山村センターに登山者用駐車スペースがあり、案内も随所にあります。
平沢峠から住居野峠に向かう途中の504あたりから東の尾根へはルートではありません。踏跡はありますが、地図読みが必要です

天候

くもりのち雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

本庄市観光協会
http://www.city.honjo.lg.jp/ikkrwebBrowse/material/files/group/2/201808-02-03.pdf
https://www.honjo-kanko.jp/sightseeing/%e6%9c%ac%e5%ba%84%e3%82%a4%e3%83%81%e3%81%ae%e5%b1%b1%e3%80%80%e6%a8%aa%e9%9a%88%e5%b1%b1.html

写真

10/14 7:42

10/14 7:43

太駄上地区山村センターに駐車場あり

10/14 7:55

途中でみかけましたが寄れませんでした

10/14 8:01

お茶の花

10/14 8:01

ツルウメモドキ

10/14 8:10

平沢配水場

10/14 8:10

登山口、カウンターあり

10/14 8:25

台風あとで荒れてます

10/14 8:31

平沢峠、新しい権現岩の案内板

10/14 8:32

静かな尾根道

10/14 8:43

オトコエシ

10/14 8:50

10/14 8:53

10/14 8:52

一旦車道に出て駐車スペースの

10/14 8:58

向かいあたりから旧登山道に入ります

10/14 9:01

狂い咲き？

10/14 9:03

ナガバノコウヤボウキ

10/14 9:06

展望地に

10/14 9:04

石碑があります

10/14 9:13

10/14 9:17

山頂、三角点あり

10/14 9:54

まったり休憩しました

10/14 10:24

10/14 10:39

10/14 10:44

10/14 10:52

行きに気になった権現岩へ

10/14 10:54

近くに来ると全貌がみえました

10/14 10:55

「住居野武石神」ご神体の岩だそうです

10/14 10:56

道はここまでしかありません

10/14 11:00

峠には古い道標もありました

10/14 11:04

10/14 11:04

満杯の下久保ダム、溢れそう

10/14 11:11

504地点あたりから東の尾根へ

10/14 11:11

10/14 11:12

ぴりりと辛い山椒の実

10/14 11:17

台風で落ちた木っ端がたくさん

10/14 11:26

トラバースしてから

10/14 11:29

ピークへあがります

10/14 11:48

505ピーク

10/14 11:50

505ピークの先には採石場

10/14 11:50

女岳・男岳方面

10/14 12:15

祝日ですが月曜日なのでお仕事中

10/14 12:31

採石場の金網沿いにすすんで

10/14 12:31

10/14 12:35

モミジガサ

10/14 12:35

雨が降り出す前に下山します

10/14 12:54

車道まで戻りました

10/14 13:00

撮影機器：

Canon PowerShot SX160 IS Canon

感想

zubora-a

台風あとで山の状況も道路状況もわからない中でもリーダーの豊富な経験から山を選らんでもらって初めての横隈山(よこがいさん：本庄市最高峰）へ。恥ずかしながら名前も知らず読み方も知りませんでした。リーダーは何度も来ているということでしたが権現岩は初めてだったとのこと。山岳信仰の山ということと、地元の山岳会の方々のご尽力なのか道も整備されています。下山は歩いたことがないルートで採石場が一望できる場所に出てそこでお昼休憩。採石場の境の金網沿いにくだり作業道に合流した頃に雨が降り出し、無事下山でした。今日もですが、いつも人に会わない静かなお山だそうです。