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記録ID: 2068987
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ハイキング
東海

高根山

2019年10月21日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
02:12
距離
6.8km
登り
533m
下り
532m

コースタイム

日帰り
山行
2:03
休憩
0:10
合計
2:13
8:19
57
9:16
9:19
15
9:34
9:35
32
10:07
10:13
6
10:19
10:19
13
10:32
10:32
0
10:32
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
蔵田観光駐車場は15台くらい駐車できる舗装された駐車場でした。
蔵田観光駐車場は15台くらい駐車できる舗装された駐車場でした。
右手に大きなスギの木、鼻崎の大スギです。鳥居が立っているのはここが中腹にある高根白山神社への参道の入り口だからです。
右手に大きなスギの木、鼻崎の大スギです。鳥居が立っているのはここが中腹にある高根白山神社への参道の入り口だからです。
鼻崎の大スギは神社の御神木で静岡県指定の天然記念物です。
樹高=27.5m、根廻=14.5m、目通=8.0m。
鼻崎の大スギは神社の御神木で静岡県指定の天然記念物です。
樹高=27.5m、根廻=14.5m、目通=8.0m。
鼻崎の大スギ看板
鼻崎の大スギ看板
このあたりも茶どころなのできれいに刈り揃えられた茶畑を見ながら行きます。
このあたりも茶どころなのできれいに刈り揃えられた茶畑を見ながら行きます。
舗装道路を登って行くと開けたところがあり、東側の眺望があります。
舗装道路を登って行くと開けたところがあり、東側の眺望があります。
立派な展望広場トイレ。富士山ビューポイントとなっています。
立派な展望広場トイレ。富士山ビューポイントとなっています。
分岐から直進していくと右手に手水舎があり、その先100mくらいのところに 高根白山神社がありました。
分岐から直進していくと右手に手水舎があり、その先100mくらいのところに 高根白山神社がありました。
高根白山神社、立派な神社でスギの巨木で囲まれている感じです。 樹高47mもある高根神社のスギも県指定の天然記念物に指定されています。
高根白山神社、立派な神社でスギの巨木で囲まれている感じです。 樹高47mもある高根神社のスギも県指定の天然記念物に指定されています。
手水舎にある高根山への登り口。神社から少し戻った手水舎のところが高根山への登り口になっていました。ここから山道になります。
手水舎にある高根山への登り口。神社から少し戻った手水舎のところが高根山への登り口になっていました。ここから山道になります。
案内看板
スギ林の中を登る。手水舎から山頂まで案内板に20分と書いてありました。杉林の中を登ります。木の階段も長く続きました。
スギ林の中を登る。手水舎から山頂まで案内板に20分と書いてありました。杉林の中を登ります。木の階段も長く続きました。
謎の広場。無線通信用鉄塔が建っていた跡かもしれません。
謎の広場。無線通信用鉄塔が建っていた跡かもしれません。
高根山山頂
南側が伐り開かれていて、ちょっとした広場になっています。
南側が伐り開かれていて、ちょっとした広場になっています。
南側は大きく展望が開けます。間近に高尾山(675m)と菩提山(677m)があり、その奥に千葉山(496m)が見えます。
南側は大きく展望が開けます。間近に高尾山(675m)と菩提山(677m)があり、その奥に千葉山(496m)が見えます。
芋穴所のマルカシ。思っていた以上に大きな木でした。マルガシというのはこの地方の言葉でアカガシの木だそうです。
芋穴所のマルカシ。思っていた以上に大きな木でした。マルガシというのはこの地方の言葉でアカガシの木だそうです。
芋穴所のマルカシ。この木も県指定天然記念物です。樹高=17.0m、根廻=10.5m、目通=5.5m。
芋穴所のマルカシ。この木も県指定天然記念物です。樹高=17.0m、根廻=10.5m、目通=5.5m。
林道から山道への分岐。ハイキングコースはここから右へ下る山道に入って行きます。
林道から山道への分岐。ハイキングコースはここから右へ下る山道に入って行きます。
4段の小滝に出会う。ちょっと気になる4段に流れ落ちる小滝でした。
4段の小滝に出会う。ちょっと気になる4段に流れ落ちる小滝でした。
県道出合。沢沿いの道を下っていくと県道に出ました。 狭い道ながら一応県道32号線です。舗装道を歩いて宇嶺の滝へ向かいます。
県道出合。沢沿いの道を下っていくと県道に出ました。 狭い道ながら一応県道32号線です。舗装道を歩いて宇嶺の滝へ向かいます。
宇嶺(うとうげ)の滝
宇嶺(うとうげ)の滝
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