こだま登山部 090 金峰山

2019年10月27日(日) [日帰り]

• GPS: 05:22
• 距離: 9.5km
• 登り: 558m
• 下り: 545m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:24
• 休憩: 1:02
• 合計: 5:26

距離 9.5km 登り 562m 下り 561m

10:32 大弛峠
11:09 朝日峠
11:34 朝日岳前の展望岩場
11:46 11:59 朝日岳
13:10 13:18 金峰山
13:20 13:47 五丈石
13:48 13:50 金峰山
14:51 15:01 朝日岳
15:11 15:12 朝日岳前の展望岩場
15:30 15:31 朝日峠
15:57 大弛峠
15:58 ゴール地点

今は登山自粛です。少しの間、みんなで登山を自粛しましょう。ご協力ください。

天候

晴れ　富士山が見えるほどの晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 タクシー

登山口まで　JR中央線塩山駅北口からタクシーで大弛峠へ　登山開始　トイレあり
　※栄和交通のツアー（？）を利用したことになるのかな
下山口から　大弛峠からタクシーでJR中央線塩山駅北口へ　解散

コース状況／危険箇所等

危険箇所はない

その他周辺情報

お風呂　塩山駅まで戻ってきてしまったので、お風呂にはいかないで帰る
お食事　我慢して帰る

写真

10/27 11:10

朝日峠
峠からピークへ、ピークから峠へ

10/27 11:47

朝日岳

10/27 11:58

あそこへ行くのですね
まだまだ遠くです
今から下ってまた登ります

10/27 11:59

金峰山をバックに

10/27 13:04

金峰山が近くなると、展望が一気に広がります
目の前のなんと低いところに瑞牆山が
奥には八ヶ岳が見えています

10/27 13:05

見晴らしの良い広々とした尾根を歩いて
まもなく金峰山

10/27 13:09

瑞牆山は低く見えます
次回は縦走ですね

10/27 13:16

金峰山の山頂です
五丈岩は後ろです

10/27 13:33

五丈岩で、出会った別グループに、お友達がいました

10/27 13:39

仲の良いガイドが引率していたグループでした
靴が濡れてしまったらしい

10/27 13:41

五丈岩です

10/27 13:42

なんと名古屋支部のメンバーが訪ねてきました
小石で文字を
コダマトザンブ　　感動しました

10/27 13:49

先程のグループが写真をとっているところを
上から

10/27 13:51

雲間に富士山が見えてきました

10/27 13:52

もう一度、拡大写真
では、またー

10/27 13:57

小川山方面

10/27 14:04

もう一度、瑞牆山をバックに

10/27 14:23

古い看板が落ちていました

10/27 14:50

富士山がはっきり見えてきました

10/27 14:58

天気が良くなり、気分も上々

10/27 15:09

更に眺めの良いところで富士山を満喫しました

10/27 16:30

再び大弛峠へ戻ります
途中で紅葉もみつつ塩山駅に戻りました
お疲れさまでした

10/27 17:36

コンプリートの方、出ました
おめでとうございます

10/27 19:15

結局、高尾の極楽湯へやってきました
サウナと水風呂がお気に入りです

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ フリースセーター（厚手） 薄手ダウン ズボン 靴下 毛糸手袋 毛糸の帽子 雨具（防水透湿性の高い素材を利用したもの・ポンチョは不可） ゲイター（雨避け汚れ防止のロングスパッツのこと） 着替え（下着・ズボン・上着・靴下・タオルなど） 気候によりウールのアンダーウェア上下 登山靴 予備靴ひも 雨蓋付ザック(30リットル程度がおすすめ） ザックカバー 行動食 テルモスにお湯 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ（220lm以上） 予備電池 GPS 筆記用具 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ 温泉セット

共同装備

コンロ コッヘル ライター ツェルト ストック ロープ8mm×30m スリング60ｃｍ×2本 スリング120cm×2本 ハーネス2人分 ファーストエイドキット 結束バンド ポイズンリムーバー サムスプリント

感想

こだま登山部

天気もよく、富士山も見え、良かったです。瑞牆山と八ヶ岳の景色は遠くまできれいに見えたので、新鮮でした。2599mの金峰山に、2363mの大弛峠から往復するコースは、最短のコースですが、途中に朝日岳、鉄山といったピークがあるので、往復コースだとこれらのアップダウンを行き帰りに繰り返すことになり、案外、しっかり歩いた気になる山でした。

◎日帰りだとあっという間に終わってします。せっかく奥秩父まで来たのであれば、とてもオーソドックスなこーすになるが、1泊2日あるいは2泊3日の縦走も企画したいと改めて思う。

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