星山＜真庭市＞（岡山県の山・美作）

2008年05月06日(火) [日帰り]

• GPS: 05:00
• 距離: 7.5km
• 登り: 562m
• 下り: 552m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:55
• 休憩: 1:10
• 合計: 4:05

10:45 スタート地点08.05.06
10:45 星山登山口東入口
11:10 天狗
11:35 鞍部
12:05 12:30 展望岩
12:35 13:20 星山
14:50 星山登山口東入口
14:50 ゴール地点

日帰り

• 山行: 4:10
• 休憩: 0:50
• 合計: 5:00

10:30 スタート地点05.08.08
12:30 13:20 星山
14:00 尾根下山口
14:30 林道出合い
15:30 ゴール地点

アクセス

　勝山からR313を北上、神庭の滝公園の標識に従って左に入る。約2�勹βΑ∪瓜蛙�谷の標識を見て右折、道なりに、分岐は勝山美しい森の標識に従う。高度を稼ぎキャンプ場を過ぎたら駐車場。トイレあり。そのまま舗装道を登っていくと車道分岐に出る。左数mが東口登山口。直ぐにビジターセンターからの道と合流する。西口登山口にも駐車場とトイレがある。

コース状況／危険箇所等

08.05.06　東口登山口から星山山頂へ　快晴！

05.08.08　星山山頂から大杉川源流へ　星山山頂を過ぎ北西へ櫃ヶ山方向へ尾根を辿る。やがて樹林の中に入り展望はなくなる―(0.20)―鞍部(池ヶ乢）。右に巻いて山腹をトラバース北向きから北東方向になる。枝尾根を北に乗り越えた先はすぐ右(北東）に―(0.05）―開けた細い稜線の鞍部に飛び出す。扇山の手前―笹と潅木の中、右(南東)に刈り払いがある（10.11.16現在不明瞭）。下山路。急降下―(0.30）―大杉川源流。林道に出る。左はすぐに行き止まり(07年4月現在延長されて大杉川沿いの林道のあたりまで伸びているようだ）。そこから強引に下れば(それほど難しくはない）見尾からの道に出会うそうだ。右へ。テクテク歩けば―(1.00）―ビジターセンター。(下り1時間55分）

04.10.16　快晴！！　思う存分展望を満喫した。山頂直下の展望岩が素晴らしい。

02.11.12　ビジターセンターから星山　10月26日と同じ行程。違いは今日は晴。ただし秋だというのにものすごい黄砂。大山なんていったい何処にあるのか。櫃ヶ山へ続く稜線はきれいに見えた。山すその紅葉が美しかった。

02.10.26　ビジターセンターから星山　駐車場からそのまま舗装道を登っていく―(0.10）―ビジターセンター。ビジターセンターの左から遊歩道を登る。雨がぽつぽつ、道が滑る―（0.20）―前山分岐（巻道を通ってもピークを越えてもそれほど時間は変わらないー天狗山（20分））―(0.10）―鞍部。左(西）から西口登山口からの登山道が合流する―(0.20）―星山山頂。こんな雨の日にも数名の登山者がいた。雨風を避けて松の木の下で昼食。前山の下り雨が上がって流れる霧が色づきかけた斜面に流れ幻想的。(登り1時間20分、下り1時間10分）

星山 ホシガセン　ホシヤマ 1030.3m 勝山町
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/search_record.php?uname=kurosaki&request=1&ptid=13741

写真

08.05.06 駐車場のハルジオン

左・櫃ヶ山　右奥・霰ヶ山　10:48

フデリンドウ

フリソデヤナギ

ヘビイチゴ

天狗山　11:19

キジムシロ

マルバスミレ

前山巻道から山頂方向　11:28

コスミレ

11:36　鞍部

キスミレ

5/6 12:06

展望岩から冨栄山〜大空山　右奥・泉山　12：06

展望岩から　東方向　三坂山

南方向

5/6 12:05

中央奥・大佐山〜雄山〜雌山

山頂が近い　11:48

星山山頂から　西方向

毛無山〜白馬山

左奥・大山

星山山頂　13:19

イカリソウ

5/6 14:39

チゴユリ

ヤマブキ

04.10.16 天狗山登り斜面から星山山頂

展望岩から南方向

星山山頂

西方向　天銀山〜剣森山、雄山〜雌山

大山

蒜山三座

リンドウ

11/12 12:42

02.11.12 先日雨で何も見えなかったので再度訪れた　駐車場　12：20　美しい森から　12：42

11/12 13:27

天狗山方向　秋なのに黄砂がものすごい 13：27

11/12 13:32

星山山頂　13：32

11/12 14:10

紅葉

10/26 11:58

02.10.26 　雨です

撮影機器：

C700UZ OLYMPUS OPTICAL CO.,LTD

Caplio R7 RICOH

感想

kurosaki

花の名前は一生懸命調べたけどスミレは間違っているかもしれない