晴天の八丈富士♪2019/12/12

2019年12月12日(木) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 4.2km
• 登り: 350m
• 下り: 334m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:17
• 休憩: 0:08
• 合計: 3:25

8:30 八丈富士登山口
9:20 お鉢分岐
9:55 八丈富士
10:57 11:00 お鉢分岐
11:07 11:10 浅間神社
11:18 11:20 お鉢分岐
11:52 八丈富士登山口
11:55 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

HJPレンタカーで軽自動車レンタル

コース状況／危険箇所等

風が非常に強く、初心者の二人は特にお鉢巡りが大変そうでした。

その他周辺情報

ふれあいの湯300円、見はらしの湯500円、どちらも違う泉質やロケーションでオススメ！

写真

12/12 8:31

八丈富士登山口

12/12 8:33

登山者カウンター、ポチポチ

12/12 8:41

少々急な階段を

12/12 8:44

アザミが咲いてる！

12/12 8:47

この日は暑いほど暖かかった

12/12 8:48

向かいの三原山が見える

12/12 8:53

優しいメッセージ

12/12 8:53

意外と急！てすりが優しい

12/12 9:00

振り返れば、ハッとする絶景

12/12 9:11

海が…青い

12/12 9:18

初心者ハイキングには最高のロケーション

12/12 9:21

お鉢巡りと浅間神社との分岐

12/12 9:22

大きな火口内は、もっさりとしたブロッコリー森

12/12 9:32

足下に、ちょいちょいある看板

12/12 9:33

万里の長城のような壁が印象的

12/12 9:42

馬の背のようなもっこり山はふさふさ毛並み。風が強い

12/12 9:42

空港の滑走路が見渡せる

12/12 9:48

城壁のような登山道と青空のコントラスト

12/12 9:49

らくだのコブみたい、風が激強

12/12 9:49

つ、ついたー！山頂

12/12 9:51

さ、このまま時計回りに行きますよ

12/12 9:57

青空との境界線が登山道

12/12 9:57

青空と火口

12/12 9:57

かわいいやつがお目見え

12/12 10:03

八丈小島にどんどん近づく

12/12 10:14

Wowwow〜さぁ輪になって踊ろ〜

12/12 10:15

深い深〜い森、海から守られてるみたい

12/12 10:26

解説ありがとう

12/12 10:29

かわいい八丈小島と、強風に耐えながら歩く友人夫妻

12/12 10:30

地図には小穴って記載だったけど…でかいがな！！

12/12 10:31

強風が吹くと怖い、トリケラトプスの背のように狭い道

12/12 10:40

またね八丈小島〜

12/12 10:46

風が強過ぎるので、一気に登る

12/12 10:47

「どうしたー！？」
「写真撮ってたのー」

12/12 10:50

穴が所々にあり、けっこう危ない。

12/12 10:51

最高のロケーションでの縦走も終盤。

12/12 11:00

さぁ、今度は浅間神社に行きましょう

12/12 11:07

10分かからなかった。鳥居の向こうには、願いが込められた石がたくさん。

12/12 11:10

あれっ、ここはジャングル？

12/12 11:11

木道も実はあったりして

12/12 11:11

キレイな池が。湿原、といっても良い感じ。

12/12 11:11

シダ植物に覆われた火口内の森は、まるでジャングル。別天地。

12/12 11:14

中央火口丘と浅間神社の分岐

12/12 11:19

さぁ、帰りましょう。

12/12 11:55

30分ほどで下山。お疲れ様でした♪

撮影機器：

KYV41 KYOCERA

装備

MYアイテム

satomin-

重量：-kg

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 行動食 非常食 飲料 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル カメラ テルモス

備考

12月にもかかわらず、気温が高かったためもっと薄手のシャツやズボン、ウデカバーなどが欲しかった。

感想

satomin-

晴天の八丈富士は、最高の展望台でした。登山初心者の夫婦2人とゆ〜っくり歩き、それでも3時間位の楽しいハイキング♪強風にたなびく、毛並みのような笹っ原、立派な火口のもさもさとした山、もう一つの噴火口であろう大穴、そして大海原の青と潮騒、すぐ隣に浮かぶ八丈小島。どれも美しく、目に楽しい絶景たちでした。