竜ヶ岳

2019年12月27日(金) [日帰り]

• GPS: 04:20
• 距離: 18.2km
• 登り: 784m
• 下り: 785m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:14
• 休憩: 0:06
• 合計: 4:20

6:48 道の駅朝霧高原
8:01 8:01 石割峠・A沢貯水池分岐
8:21 8:21 端足峠
8:53 8:57 竜ヶ岳
9:11 9:12 湖畔登山口・石仏分岐点
9:32 9:32 石仏、見晴らし台
10:48 10:49 割石峠 東海自然歩道
10:54 10:54 根原バス停
11:08 11:08 道の駅朝霧高原
11:08 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

朝霧道の駅

コース状況／危険箇所等

稜線は積雪あり、凍結は少なかったが気温が高くぬかるんでいた
東海自然歩道は思った以上にわかりにくかった

写真

12/27 6:55

正面は天子山塊、毛無山、開放的な朝霧のこの雰囲気が好き

12/27 7:01

いい感じ

12/27 7:12

東海自然歩道に乗っかって進む

12/27 7:15

迂回路あり

12/27 7:26

ところどころ富士山が見える
日の出前の厳粛な感じ

12/27 7:42

道を間違えて進んだ先で、山の上の方は日があたってきた、折角富士山見えた場所なので、もうすぐこのあたりも…

12/27 7:42

…ということでダイヤモンド富士を狙ってみた

12/27 7:43

いい

12/27 7:47

トイレは冬季閉鎖中、仮設トイレあり

12/27 7:49

ここを入っていく

12/27 7:59

苔ワールド

12/27 8:19

展望のない九十九折の登りが続き、東海自然歩道の分岐と別れて植生が変わる

12/27 8:23

帆足峠、風が少し冷たい

12/27 8:24

稜線に出ると雪が結構目立つ

12/27 8:28

正面が竜ヶ岳、一登り

12/27 8:32

雨ヶ岳方面、雪深そう

12/27 8:42

竜ヶ岳直下のこの辺りが日陰で一番雪があった

12/27 8:46

すかっと開ける

12/27 8:47

富士山もばっちり

12/27 8:48

ブルー

12/27 8:51

振り返ってもいい感じ

12/27 8:56

竜ヶ岳山頂から、雲がいい感じ

12/27 8:59

富士山と反対側の山は雲の中

12/27 8:59

ダイヤモンド

12/27 9:01

八ヶ岳も見えるらしい

12/27 9:02

石仏方面に下る、下り始めは凍結箇所があったので軽アイゼン使用

12/27 9:06

足和田山や鬼ヶ岳方面、あっちの山もいい

12/27 9:06

富士山見ながらの贅沢な下り
大室山の奥は丹沢方面かな

12/27 9:13

本栖湖、パノラマ台、三方分山方面

12/27 9:15

路面は雪が解けてぐちゃぐちゃだけど、景色が素晴らしく気持ちよい

12/27 9:33

ずっと富士山

12/27 9:44

振り返って竜ヶ岳

12/27 9:58

東海自然歩道に乗る

12/27 10:03

雰囲気よい道…

12/27 10:28

…と思っていたが、思った以上に案内少なく、木々が道を塞ぎ、とてもわかりにくかった

12/27 10:42

ずっとこんなんならいいのに

12/27 10:45

階段も崩壊しているところが多い

12/27 10:49

東海自然歩道はここまで、ここから舗装路

撮影機器：

D3400 ボディ ニコン

感想

mankanbou

雨上がり、少し足を延ばして天子山塊へ。
本当は毛無山でも…と思ったが、積雪もけっこうありそうであったので竜ヶ岳へ。

今日は前半と後半に東海自然歩道を使用したが、案内はそこそこあるものの、倒木や脇道の多さでそこそこ迷ってしまった。侮れないな、東海自然歩道。

竜ヶ岳の登山道に入れば道は迷うことはない、九十九折に高度を稼ぎ辛い個所を過ぎれば稜線、展望も開け雪もあり楽しい。強風の予報も出ていたが、そこまで風も強くなく、日が暖かい。危険個所もなく山頂までたどり着くことができる。

竜ヶ岳山頂からは素晴らしい富士山の展望。
下りもずっと富士山が見える素晴らしい山、ぬかるみがひどかったけどいい下りだった。

今日は3時間半程度でまわってこれると思っていたが、完全に時間読み間違い、思った以上に距離もあった。もう少ししっかりとコントロールしなくては。