西大巓
- GPS
- 04:49
- 距離
- 11.1km
- 登り
- 1,055m
- 下り
- 1,050m
コースタイム
- 山行
- 4:12
- 休憩
- 0:34
- 合計
- 4:46
天候 | 曇り時々晴れでも雲多い |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
全体的にかなり雪が少ない |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
雨具
ゲイター
毛帽子
着替え
ブーツ
ザック
地図(地形図)
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
ナイフ
カメラ
ビンディング
スキー板
シール
|
---|
感想
1月13日に、雪の少ない西大巓に、私と仲間3人の4名でバックカントリーで登った。 登山口である、グランデコスキー場も、全面滑走かでなく、最上部に行くのは、第三リフトしかなく、その運行時間が、9時30分からなので、それに合わせた山行だった。 登る直前は小雪が舞ったりしていたが、第三リフト上部まで行くと止み、準備をして出発すると、初めは曇りの中を登って行ったが、途中からは青空が見えたりしたが、周りの山は厚い雲に覆われ、何も見えなかった。 また、新雪も積もっており、また、思ったよりも藪はなかった。 後は何時も通りに登っていき、1700辰鯆兇┐覦未泙任蓮▲肇譽垢睫昔討砲△蝓△修譴鮖箸辰燭蠅靴燭、途中からはトレスも不鮮明で、方向や地形を確認しながら登り、普段いかない1843辰涼賄世鯆眠瓩靴覆ら登って行った。 そして、偽ピークも何時も通りトラバースしながら登って行ったが、雪が少なくて、どこを通るか少し迷ったりもした。 そして、何時もの偽ピーク南西の開けた場所を通過し、山頂と偽ピークの間の稜線に出て少し行けば、1982辰寮沼舫椹劃困砲弔い拭 でも、風が強く曇って展望もないので、シールを外して準備し、東斜面を少し滑り降りると、私はトラバースしながら、偽ピークとの鞍部まで滑り降り、そこで仲間を待ち、後は新設の斜面を楽しみながら滑り、そして偽ピーク南側の開けた場所が、風も来なくて丁度晴れてきたので大休憩をした。 そこからは、中吾妻山のほうが見れたが、後は、秋元湖や小野川湖しか見れなかった。大休憩も終わると、針をスキー場上部に合わせ、地形や方向を確認しながら滑るのだが。今回の山行は、藪の薄い所を確認するという大事な事をしなから、新雪の積もった斜面を、スキー場まで滑り降りた。 行く途中は、雨が降ってたり、小雪が舞ったりしていたが、登るころには止んで曇りになり、途中からは展望もまあまあ楽しめたので良かった。また、藪も思ったよりもひどく無く、新雪も少しは楽しめた山行だった。
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