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Yamareco

記録ID: 2212076
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ハイキング
東海

納古山 〜久々の日だまりハイク〜 [岐阜県 七宗町]

2020年02月09日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:53
距離
8.5km
登り
585m
下り
580m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:38
休憩
0:16
合計
2:54
距離 8.5km 登り 585m 下り 582m
9:19
28
スタート地点
9:47
9:49
15
10:04
38
10:42
10:55
44
11:39
11:40
12
12:13
ゴール地点
天候 文句無しの晴れだが、風が強くて寒い。
過去天気図(気象庁) 2020年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅『ロックガーデンひちそう』に駐車する。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所は特になし。
中級登山道の岩場も楽なものです。
道の駅『ロックガーデンひちそう』に駐車して出発する。
2020年02月09日 09:19撮影 by  KYV42, KYOCERA
2/9 9:19
道の駅『ロックガーデンひちそう』に駐車して出発する。
踏切りを越えた先を←に折れます。
2020年02月09日 09:28撮影 by  KYV42, KYOCERA
2/9 9:28
踏切りを越えた先を←に折れます。
暫く林道を歩く。
2020年02月09日 09:35撮影 by  KYV42, KYOCERA
2/9 9:35
暫く林道を歩く。
車が何台も駐車してある。
結構人いるな。
2020年02月09日 09:46撮影 by  KYV42, KYOCERA
2/9 9:46
車が何台も駐車してある。
結構人いるな。
この分岐を←に折れる。
中級登山道みたいだ。
2020年02月09日 09:48撮影 by  KYV42, KYOCERA
2/9 9:48
この分岐を←に折れる。
中級登山道みたいだ。
林道みたいなしっかりした道だ。
2020年02月09日 09:51撮影 by  KYV42, KYOCERA
2/9 9:51
林道みたいなしっかりした道だ。
沢筋を歩く。
2020年02月09日 09:57撮影 by  KYV42, KYOCERA
2/9 9:57
沢筋を歩く。
この水場が最後の徒渉になる。
夏場は重宝しそうだ。
2020年02月09日 10:04撮影 by  KYV42, KYOCERA
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2/9 10:04
この水場が最後の徒渉になる。
夏場は重宝しそうだ。
水場を過ぎると沢から離れ、勾配が増していく。
2020年02月09日 10:11撮影 by  KYV42, KYOCERA
2/9 10:11
水場を過ぎると沢から離れ、勾配が増していく。
最初の岩場が見えてきた。
2020年02月09日 10:15撮影 by  KYV42, KYOCERA
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2/9 10:15
最初の岩場が見えてきた。
岩場の上から東濃の山並み。
やや右寄りに恵那山が見える。
2020年02月09日 10:16撮影 by  KYV42, KYOCERA
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2/9 10:16
岩場の上から東濃の山並み。
やや右寄りに恵那山が見える。
岩場には印が付いているが、何の印だかさっぱり分からない。
2020年02月09日 10:16撮影 by  KYV42, KYOCERA
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2/9 10:16
岩場には印が付いているが、何の印だかさっぱり分からない。
山頂が見えてきた。
2020年02月09日 10:21撮影 by  KYV42, KYOCERA
2/9 10:21
山頂が見えてきた。
2つ目の岩場は難所でもなんでもない。
2020年02月09日 10:21撮影 by  KYV42, KYOCERA
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2つ目の岩場は難所でもなんでもない。
第二展望台からの景色。
中央アルプスも見えてきた。
2020年02月09日 10:26撮影 by  KYV42, KYOCERA
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2/9 10:26
第二展望台からの景色。
中央アルプスも見えてきた。
対面に目立った岩場が見える。
2020年02月09日 10:29撮影 by  KYV42, KYOCERA
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対面に目立った岩場が見える。
この岩場は少しだけ手応えがある。
2020年02月09日 10:30撮影 by  KYV42, KYOCERA
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2/9 10:30
この岩場は少しだけ手応えがある。
美しい模様の岩だ。
2020年02月09日 10:31撮影 by  KYV42, KYOCERA
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美しい模様の岩だ。
登りきったら初級登山道と合流して山頂まで目と鼻の先だ。
2020年02月09日 10:37撮影 by  KYV42, KYOCERA
2/9 10:37
登りきったら初級登山道と合流して山頂まで目と鼻の先だ。
これを越えれば山頂。
2020年02月09日 10:42撮影 by  KYV42, KYOCERA
2/9 10:42
これを越えれば山頂。
山頂からの展望
長い各務原アルプスの向こうに鈴鹿、養老山地に伊吹山。
2020年02月09日 10:43撮影 by  KYV42, KYOCERA
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2/9 10:43
山頂からの展望
長い各務原アルプスの向こうに鈴鹿、養老山地に伊吹山。
白山方面だが、白山はみえない。
2020年02月09日 10:43撮影 by  KYV42, KYOCERA
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白山方面だが、白山はみえない。
中央アルプス。
左の御嶽山は雲に隠され…。
2020年02月09日 10:44撮影 by  KYV42, KYOCERA
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2/9 10:44
中央アルプス。
左の御嶽山は雲に隠され…。
恵那山と二ツ森山。
2020年02月09日 10:44撮影 by  KYV42, KYOCERA
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恵那山と二ツ森山。
美濃加茂市街地と濃尾平野。
2020年02月09日 10:44撮影 by  KYV42, KYOCERA
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美濃加茂市街地と濃尾平野。
中央アルプスと恵那山をバックに記念撮影。
2020年02月09日 10:45撮影 by  KYV42, KYOCERA
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2/9 10:45
中央アルプスと恵那山をバックに記念撮影。
とある展望岩から各務原アルプスの全容。
いつかはやならくてはならない。
2020年02月09日 10:49撮影 by  KYV42, KYOCERA
2/9 10:49
とある展望岩から各務原アルプスの全容。
いつかはやならくてはならない。
分岐を真っ直ぐ、初級登山道に行きます。
2020年02月09日 11:01撮影 by  KYV42, KYOCERA
2/9 11:01
分岐を真っ直ぐ、初級登山道に行きます。
山頂に負けない景色があった。
中央アルプスと恵那山。
2020年02月09日 11:03撮影 by  KYV42, KYOCERA
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2/9 11:03
山頂に負けない景色があった。
中央アルプスと恵那山。
日だまりの平和なハイキング道だ。
2020年02月09日 11:07撮影 by  KYV42, KYOCERA
2/9 11:07
日だまりの平和なハイキング道だ。
植林の中へと入っていきます。
2020年02月09日 11:17撮影 by  KYV42, KYOCERA
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植林の中へと入っていきます。
沢沿いになった。
2020年02月09日 11:27撮影 by  KYV42, KYOCERA
2/9 11:27
沢沿いになった。
登山道が終わる。
あれは林道か。
2020年02月09日 11:30撮影 by  KYV42, KYOCERA
2/9 11:30
登山道が終わる。
あれは林道か。
まさかまさかの長い長い林道歩きの始まりになる。
2020年02月09日 11:31撮影 by  KYV42, KYOCERA
2/9 11:31
まさかまさかの長い長い林道歩きの始まりになる。
物凄く退屈な区間だ。
2020年02月09日 11:40撮影 by  KYV42, KYOCERA
2/9 11:40
物凄く退屈な区間だ。
ようやく駐車スペースまで戻ったが、道の駅まではまだ少しある。
2020年02月09日 11:51撮影 by  KYV42, KYOCERA
2/9 11:51
ようやく駐車スペースまで戻ったが、道の駅まではまだ少しある。
おしまい。
2020年02月09日 12:13撮影 by  KYV42, KYOCERA
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2/9 12:13
おしまい。
撮影機器:

感想

この日は北風寒波の為に近畿地方は広い範囲で雪雲が入り込むために、東濃へ日だまりを求めてやって来た。
ただ、いくら雪雲が届かないとは言え冷たい爆風は吹くので標高はかなり低めに抑えたい。
標高が低くて歩き甲斐のある山はあるもので、この中では納古山が一番だと言うことだった。

登山口に車を置けるみたいだが、少しでも標高と距離は稼ぎたかったので、道の駅『ロックガーデンひちそう』からのスタートにした。
当然、登山口まではそれなりに歩くが足慣らしと考えれば気楽に行けるものでそれほど長くは感じなかった。

中級登山道の入口周辺にはそれなりに車が停まっていたので結構な人数が入っているのだろうと予想する。
中級登山道は正直普通レベルなのだが、中盤以降の岩場が難所といったところなのだろう。
3つ岩場があって、最後の岩場だけが少し手応えのある岩だった。

それを登りきれば初級登山道と合流し、なだらかなに巻きながら山頂に着いた。
山頂には滅茶苦茶人が居たわけでもなかった。
展望は本当に360℃で伊吹山、養老山地、濃尾平野に各務原アルプス、恵那山に中央アルプス、流石に御嶽山と白山は雪雲に巻かれてたが、十分な展望だ。

山頂は人が多いので、静なか所を求めて下の展望岩上で小休止したが、ここからの展望は若干木々に覆われるので、やはり山頂で大休止の方がお勧めだろう。

その大休止をせずに下山に差し掛かる。
タイムトライアルしているわけじゃないが、あまり疲れてないし、お腹も空いていないからだと言う理由だ。

下りは初級登山道を歩くことにした。
緩やかに沢まで下れて難所や急坂はないので、非常に快適に下れるのだが、登山道下りきった先にあるのはある意味での難所である長い長い林道だ。
なんの楽しみもなく退屈な林道歩きを数キロ歩くことになるし、登山道はもう終わっているので、このまま道の駅までアスファルトを歩き続けるものだ。

行きは短く感じても、帰りは長く感じながら道の駅に戻った。
3時間以内で終わってしまったが、登り甲斐ある所もあるし、360℃の展望も素晴らしいのでブラッと登る分には良い山だろう。

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コメント

こんにちは
コメントありがとうございました。
また、どこかでお会いした時はよろしくお願いします。
2020/2/18 21:26
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