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Yamareco

記録ID: 223205
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沢登り
丹沢

葛葉谷本谷/丹沢 

2012年09月09日(日) [日帰り]
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コースタイム

9:30葛葉の泉 〜 12:00稜線 〜 13:30葛葉の泉
天候 午前中晴れ
午後曇り
過去天気図(気象庁) 2012年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
堰堤をまいて入渓した。
ちょっとやぶい
堰堤をまいて入渓した。
ちょっとやぶい
でも、やぶっぽいのはほんのちょこっと。
でも、やぶっぽいのはほんのちょこっと。
だんだん小滝が連続してくる。
どれも登れてとっても楽しい。
だんだん小滝が連続してくる。
どれも登れてとっても楽しい。
板立滝
 
左側から登った。登りきったところににあるペツルで支点を作ることが可能。
板立滝
 
左側から登った。登りきったところににあるペツルで支点を作ることが可能。
三又。
ここを左にいく
三又。
ここを左にいく
撮影機器:

感想

ぎっくり腰から生還を果たしたKさんのリハビリ山行。

エスケープしやすく、簡単なところを・・・
と選んだが、期待以上の面白さだった。

滝はすっきりとして登りやすく、泥感もない。
ツメも比較的短かったように思う。

ガイド本には、初心者むき。
とあったが、それ以上の人でも十分楽しめると感じた。

なお、途中遭遇しただけでも6パーティが入渓していたようだ。
大人気の葛葉川本谷である。

急性腰痛症(ぎっくり腰)になってしまって療養1ヵ月。
信頼する整体師に、もう行っても良いよとお許しが出たこともあり、
リハビリを兼ねて、葛葉川本谷へ。

葛葉川は途中林道も横切っていているし、左右にメジャーな登山道もあるため、
もしも「突発事態」が発生してもエスケープが容易。

テクニカル的には板立ノ滝の直登、
体力的には問題なく稜線に出て下山出来るかで、
回復具合を図るつもりであったが、どちらも無難にこなせたと思う。

ただ、翌日になって、右の首筋や背中の筋肉にがいつもと違う感覚が残っていて、
やはり、まだ本調子とまではいかないようだ。

 

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コメント

復帰おめでとうございます。
最近記録が無いなぁ…と思ってました。
こう云う訳だったんですか。
とにかく復帰できてよかったですね。
後半の沢シーズンもこれからですから癒し系から楽しんで下さい。
(*Θ_Θ*)/
2012/9/10 19:50
ありがとうございます。
そういうことだったのです。
一番美味しい8月を棒に降ってしまいました…😔

でも、たしかに沢はまだまだこれから。
取り返します(笑)
2012/9/11 0:58
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