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記録ID: 2233128
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ハイキング
奥多摩・高尾

【百名山・雲取山】小袖駐車場から雲取山荘、山頂までのピストン

2020年02月24日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:25
距離
22.2km
登り
1,752m
下り
1,740m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:36
休憩
1:37
合計
7:13
距離 22.2km 登り 1,752m 下り 1,752m
6:50
6:51
14
7:05
7:08
31
8:06
8:19
20
8:39
19
8:58
38
9:36
9:47
21
10:08
10:13
3
10:16
11:13
11
11:24
10
11:34
11:35
19
11:54
9
12:03
12:04
7
12:11
12:12
3
12:15
21
12:36
12:39
9
12:48
12:49
25
13:17
ゴール地点
6:04 丹波山村村営駐車場
6:07 小袖緑道あがり
6:50 茶煮場
7:05 堂所
7:39 七ッ石小屋下分岐
7:40 七ツ石小屋
7:58 上段と下段の分岐
8:06 ブナ坂
8:39 奥多摩小屋
8:41 ヨモギノ頭
8:58 小雲取山
9:37 雲取山荘
10:08 雲取山
11:11 雲取山避難小屋
12:03 七ツ石山
12:10 七ッ石小屋上分岐
12:11 七ツ石山の水場
13:17 丹波山村村営駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
車で、小袖駐車場まで行きました。
無料で、綺麗な暖かいトレイがあります。
コース状況/
危険箇所等
長い道のりですが、大きな段差がなく、山道としてはとても歩きやすいです。
雲取山頂から雲取山荘までは、日影で残雪が凍っており、チェーンスパイクが必要です。雲取山荘への巻き道も、残雪があり、チェーンスパイクがあった方が良いです。
1800m以上は、霜柱があり、朝は凍っており、お昼からは泥濘になっております。
その他周辺情報 コンビニは、近くにはないので、最寄りの所で済ませておくことをお勧めします。
今日は、雲取山荘まで行き、夏山の際には、ここでテント泊をしたいので、山小屋周辺を確認しに行きたいです。
3
今日は、雲取山荘まで行き、夏山の際には、ここでテント泊をしたいので、山小屋周辺を確認しに行きたいです。
朝6時に、小袖駐車場を出発です。
今日はとてもいい天気で、風もあまりなく、最高の山行が期待できます。
いざ、雲取山!
2020年02月24日 05:59撮影 by  SH-M07, SHARP
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2/24 5:59
朝6時に、小袖駐車場を出発です。
今日はとてもいい天気で、風もあまりなく、最高の山行が期待できます。
いざ、雲取山!
ここから、山道です。
雲取山の文字が入り、なんか結構見栄えがする案内板になって、ビックリです。
2020年02月24日 06:07撮影 by  SH-M07, SHARP
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2/24 6:07
ここから、山道です。
雲取山の文字が入り、なんか結構見栄えがする案内板になって、ビックリです。
道のりが長いので、堂所で小休憩をして、ブナ坂まで来ました。
ここで、エネルギー補給と水分補給をし、ストレッチをして、今日の登りに向かいます。
2020年02月24日 08:07撮影 by  SH-M07, SHARP
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2/24 8:07
道のりが長いので、堂所で小休憩をして、ブナ坂まで来ました。
ここで、エネルギー補給と水分補給をし、ストレッチをして、今日の登りに向かいます。
雲取山荘への巻き道を行きました。
残雪が所々あり、滑りやすいので慎重にゆっくり行きます。
雲取山荘まで来て、やはりチェーンスパイクを装着すれば、良かったと反省です。
初めての雲取山荘は実際に見ると、とても綺麗で、テント泊もいいし、泊まってみたい感じをしますね!
2020年02月24日 09:37撮影 by  SH-M07, SHARP
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2/24 9:37
雲取山荘への巻き道を行きました。
残雪が所々あり、滑りやすいので慎重にゆっくり行きます。
雲取山荘まで来て、やはりチェーンスパイクを装着すれば、良かったと反省です。
初めての雲取山荘は実際に見ると、とても綺麗で、テント泊もいいし、泊まってみたい感じをしますね!
山頂への道も、こんな感じで結局、雲取山荘に着き、このように雪があり、ここから山頂までも日影で、残雪がガリガリに凍っており、チェーンスパイクが必要でした。安全第一ですね!
2020年02月24日 09:38撮影 by  SH-M07, SHARP
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2/24 9:38
山頂への道も、こんな感じで結局、雲取山荘に着き、このように雪があり、ここから山頂までも日影で、残雪がガリガリに凍っており、チェーンスパイクが必要でした。安全第一ですね!
雲取山、今行くから待っててね!
2020年02月24日 09:38撮影 by  SH-M07, SHARP
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2/24 9:38
雲取山、今行くから待っててね!
チェーンスパイクを装着したら、ザクザク登れて快調です。
とても気持ち良かったです。
そして、山頂!
今日の最高点2,017mです。
2020年02月24日 10:06撮影 by  SH-M07, SHARP
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2/24 10:06
チェーンスパイクを装着したら、ザクザク登れて快調です。
とても気持ち良かったです。
そして、山頂!
今日の最高点2,017mです。
富士山と、百名山の標識!
2020年02月24日 10:06撮影 by  SH-M07, SHARP
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2/24 10:06
富士山と、百名山の標識!
小袖駐車場で出発するときに、話しをした方に撮って頂きました。
ありがとうございます。
2020年02月24日 10:08撮影 by  SH-M07, SHARP
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2/24 10:08
小袖駐車場で出発するときに、話しをした方に撮って頂きました。
ありがとうございます。
手前のピークに移って、今日の昼食です。
今日も、山専ボトルが大活躍です。
2020年02月24日 10:17撮影 by  SH-M07, SHARP
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2/24 10:17
手前のピークに移って、今日の昼食です。
今日も、山専ボトルが大活躍です。
ここからも富士山が見えます。
だいぶ、写真だと霞んでいますね(´;ω;`)
2020年02月24日 10:18撮影 by  SH-M07, SHARP
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2/24 10:18
ここからも富士山が見えます。
だいぶ、写真だと霞んでいますね(´;ω;`)
富士山をズームで!
2020年02月24日 10:18撮影 by  SH-M07, SHARP
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2/24 10:18
富士山をズームで!
昼食後に、紅茶とどら焼きを頂きます。
山では、いつもより甘いものを食べても問題ないので、心おきなく頂きます。
2020年02月24日 10:37撮影 by  SH-M07, SHARP
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2/24 10:37
昼食後に、紅茶とどら焼きを頂きます。
山では、いつもより甘いものを食べても問題ないので、心おきなく頂きます。
そして、雲取山の綺麗な尾根道!
2020年02月24日 10:54撮影 by  SH-M07, SHARP
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2/24 10:54
そして、雲取山の綺麗な尾根道!
この景色は、本当に綺麗で私は一番好きです!
2020年02月24日 10:54撮影 by  SH-M07, SHARP
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2/24 10:54
この景色は、本当に綺麗で私は一番好きです!
少し霞んでいますが、ズームで富士山!
2020年02月24日 10:54撮影 by  SH-M07, SHARP
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2/24 10:54
少し霞んでいますが、ズームで富士山!
気温は暖かく、12℃くらいあります。
手袋がなくでも、全く問題ありません。
2020年02月24日 11:03撮影 by  SH-M07, SHARP
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2/24 11:03
気温は暖かく、12℃くらいあります。
手袋がなくでも、全く問題ありません。
そして、名残惜しいですが、サクサク下りて・・・。
下山!
今日も無事に下山でき、山の神様に感謝!感謝!
2020年02月24日 13:18撮影 by  SH-M07, SHARP
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2/24 13:18
そして、名残惜しいですが、サクサク下りて・・・。
下山!
今日も無事に下山でき、山の神様に感謝!感謝!
今日は、道の駅「小菅」で、燻製チーズと、各種お饅頭(あんこ、かぼちゃ、ねぎ味噌)をお土産に買って帰りました。
2020年02月24日 14:05撮影 by  SH-M07, SHARP
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2/24 14:05
今日は、道の駅「小菅」で、燻製チーズと、各種お饅頭(あんこ、かぼちゃ、ねぎ味噌)をお土産に買って帰りました。
撮影機器:

装備

個人装備
雨具 コンパス&温度計 熊避け鈴 サングラス スマホ 時計 財布 地図 水500ml×1 アクエリアス500ml×2 山専ボトル0.9L ゼリー飲料 行動食 非常食 昼食 シートクッション シート スプ ーン&フォーク 割箸 コップ ロールペーパー ファーストエイドキット 着火棒&笛 十徳ナイフ サバイバルシート 予備ヒモ スマホの充電器 ヘッドライト フリース ライトダウン ストック ニット帽 ネックウォーマー 手袋(予備・厚手) チェーンスパイク 携帯カイロ ゲイター

感想

今日は三連休の最後ですが、非常に天気が良いので、雲取山に行って来ました。

朝6時から登りましたがサクサク登って、雲取山荘まで行き、夏にテント泊する下見もできました。
雲取山荘は実際に見ると、とても綺麗で趣きがある素晴らしい山小屋でした。
今夏は絶対に、ここでテント泊をするぞと心に誓いました。

雲取山荘から雲取山頂と、雲取山荘までの巻き道は、残雪が凍っており、チェーンスパイクが必要でした。チェーンスパイクを装着すれば、問題なく登れます。

今日は、体のコンディションもよく、気持ち良く登ることができました。
やはり日頃の準備が大切だと、今回改めて思いました。

今日も無事に下山でき、山の神様に感謝!感謝です。

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