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Yamareco

記録ID: 2248768
全員に公開
山滑走
大雪山

北鎮岳、凌雲岳、黒岳

2020年03月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:56
距離
14.1km
登り
1,465m
下り
1,449m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:37
休憩
1:18
合計
5:55
距離 14.1km 登り 1,465m 下り 1,463m
9:43
9:46
53
10:39
10:41
32
11:13
11:14
11
11:25
12:08
52
13:00
13:12
22
13:34
16
13:50
13:59
5
14:07
ゴール地点
天候 終始快晴(-11℃、無風)
過去天気図(気象庁) 2020年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
往復ロープウェイ利用、リフト利用なし
無風の黒岳
2020年03月07日 08:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
3/7 8:28
無風の黒岳
石室埋没中
2020年03月07日 10:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/7 10:00
石室埋没中
2020mお鉢平展望台
2020年03月07日 10:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
3/7 10:39
2020mお鉢平展望台
このスケール感
2020年03月07日 10:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
3/7 10:54
このスケール感
カチコチの標識
2020年03月07日 11:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8
3/7 11:26
カチコチの標識
オブジェ
2020年03月07日 11:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8
3/7 11:31
オブジェ
天塩岳
2020年03月07日 11:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/7 11:32
天塩岳
トムラウシ、旭岳
2020年03月07日 11:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
3/7 11:33
トムラウシ、旭岳
比布岳に向かう人がいる
2020年03月07日 11:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/7 11:55
比布岳に向かう人がいる
白雲岳
2020年03月07日 12:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
3/7 12:04
白雲岳
凌雲岳ピークより
2020年03月07日 13:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
3/7 13:11
凌雲岳ピークより
黒岳方面
2020年03月07日 13:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
3/7 13:16
黒岳方面
凌雲岳のシュプールを見る
2020年03月07日 13:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7
3/7 13:33
凌雲岳のシュプールを見る
最高の1日だった
2020年03月07日 13:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
3/7 13:50
最高の1日だった
撮影機器:

感想

シーズン終了カウントダウンということで、恒例にしている北鎮岳へ。
8:00の始発便には、18名が乗車した。
皆さん、ガチなスキー&ボードの方だけだった。日本人比率低っ。
リフト降り場までは、圧雪路面をトコトコ歩く。
暑くてアウターを脱いだ。
ふと見ると、陽気な外国人は素手で登っていた。
マネキ岩までは足首ラッセル。
時おりスリッピー斜面が現れたが、問題はなかった。
ここで、念のためクトーを装着。
その間に、外国人2人がガシガシと先導してくれた。
ピーク到着時に、陽気な挨拶をした。スキーって素晴らしい。

すぐに北鎮へ向かう。
石室までは、風の通り道だが、本日はそよ風モード。雪の付きも良かった。
ほぼ夏道を辿って、北鎮岳分岐まで来ると、真新しいトレースがあった。
旭岳から来たのかしら?
しっかりとシールが効く好コンディションだったので、あっさりピーク到着。
絶景だー
ん?どうやら先行者は、比布岳に取り付いている様子。すげー

360度しっかりと堪能後、滑走。
固いところが多いけど、薄っすらパウダーも楽しめた。
降り過ぎずに、凌雲岳へ。
ぐるっと回り込んで登頂。これまた絶景。
滑ってきた北鎮岳を見るには最高の展望台だった。
滑るところは、岩は雪で隠れているが、安心はできない。ちょっとガリった。
さぁ、あとは怪我しないように帰るだけだ。
変わらず穏やかな黒岳ピーク。
ギタギタかと思いきや、まだまだツルッとしたところアリだった。嬉しい。

また来年もイイ日に当たって締めたい。

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