大白木山 春一時の雪化粧(本巣七名山)

2020年04月25日(土) [日帰り]

• GPS: 04:02
• 距離: 5.6km
• 登り: 647m
• 下り: 619m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:31
• 休憩: 0:30
• 合計: 4:01

距離 5.6km 登り 647m 下り 635m

6:17 折越峠
8:12 8:42 大白木山
10:17 折越峠
10:18 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

本巣市根尾の、まずはNEOキャンピングパークを目印に向かうのが良さそうです。
キャンプ場から2km先の公衆トイレのある交差点を左折し、林道をいちばん高いところまで行けば、10台くらいは駐車スペースのある大白木山登山口です。

コース状況／危険箇所等

この日は前日の雪が残り、それが溶けて、ところどころとてもぬかるみました。雨のときもきっと同じでしょうね。
コースは明瞭で迷いやすいところは無かったと感じました。

その他周辺情報

今回は立ち寄らず

写真

4/25 6:17

登山口がいちばん急です

4/25 6:18

駐車場は無く、路肩の空きスペースになります。目の前3台、あとは周辺の路肩に数台ずつ置けそうなスペースが。

4/25 6:23

谷の霧の奥は能郷白山ですね

4/25 6:24

4/25 6:39

序盤はふかふかの枯れ葉の上

4/25 6:41

今日の「勇者の剣(蜘蛛の巣払い)」は鹿の角タイプ。振らなくて良い一方、手が疲れます。

4/25 6:52

雪というか氷の粒々が敷き詰められています

4/25 6:52

能郷白山は樹間の向こうにチラチラ見えます。

4/25 6:58

イワウチワのエリア

4/25 7:01

降雪を免れた子も居れば

4/25 7:02

ガッツリかぶさってしまった子も。。

4/25 7:03

頑張ってます

4/25 7:04

着手時は0度でしたが、日差しで暖かく

4/25 7:06

目指す大白木山が見えてきました

4/25 7:07

4/25 7:10

4月下旬の低山らしくない景色

4/25 7:10

こんな見た目ですが暖かいです。

4/25 7:11

4/25 7:11

分母が偶数だと安心します

4/25 7:16

こんな見た目ですがどんどん溶けてます

4/25 7:17

半分！

4/25 7:18

中電の看板的には分岐ですが、大白木山へは右折一択です

4/25 7:23

雪の中をいったん下ります

4/25 7:25

スギの木のコケと氷
赤い目はなんだろう

4/25 7:29

今日の薄皮は、よもぎつぶあんパン

4/25 7:30

・・うん、普通です。

4/25 7:51

たまに展望

4/25 7:53

ここまで全く無かったのにここにきて階段！

4/25 8:00

雪が花みたいです

4/25 8:02

こっちの山だけ白いので気分良いです

4/25 8:02

4/25 8:08

本巣ブルー

4/25 8:12

この感じは！

4/25 8:13

山頂！

4/25 8:16

反射板のある山頂

4/25 8:17

景色は一部の方向

4/25 8:17

誰

4/25 8:17

向かいあうタイプ

4/25 8:18

この先進めるんですよね。大人になったら挑戦します

4/25 8:20

広い山頂、密なし

4/25 8:35

山頂からは能郷白山あまり見えず

4/25 8:38

ちょいと下り不安なのでチェーンスパイクで

4/25 8:44

毎度ですが、私、開いたのを見たことがほとんどない？

4/25 8:46

4/25 8:50

4/25 8:59

雪解けですっごいぬかるみます

4/25 9:16

雪は一気に消えていきました

4/25 9:37

根上がり檜

4/25 9:37

4/25 9:38

上大須ダム！

4/25 9:39

雪に耐えたイワウチワたち

4/25 9:40

行きに凍りついていた子？

4/25 9:40

4/25 9:40

いっぱい咲いてました

4/25 9:46

右奥の白いのは白山？？

4/25 10:07

一気に春の登山道

4/25 10:12

帰ってきましたー。なんかカラフル

4/25 10:13

能郷白山、何度か行ってますが、今年も行きたいです

撮影機器：

iPhone 11 Pro Apple

感想

numasada

本巣七名山、個人的5つめは大白木山へ。
前日、4月も下旬なのに各務原市でも少しみぞれに降られたので山はどうかな？と思いましたが、やはり雪が。。
歩くのに困るような雪でなく、程よいコーティング程度で殺伐とした登山にひとつのアクセントとして花を添えてくれました。