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記録ID: 2328281
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ハイキング
関東

【誇張あり】府中市最高峰の浅間山縦走とムサシノキスゲ

2020年05月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
00:44
距離
1.3km
登り
21m
下り
17m
歩くペース
ゆっくり
2.22.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
0:33
休憩
0:11
合計
0:44
14:45
14
登山道入口
14:59
14:59
6
15:05
15:16
3
15:19
15:19
10
15:29
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
自宅〜登山道は自転車にて人との接触は極小化
コース状況/
危険箇所等
注意して歩けば危険個所は無し
その他周辺情報 周辺の山小屋はすべて閉鎖
登山道到着。浅間山(せんげんやま)の説明書き。本日はここからの三座縦走、気合い入れます。
2020年05月03日 14:46撮影 by  HTC U11, HTC
5/3 14:46
登山道到着。浅間山(せんげんやま)の説明書き。本日はここからの三座縦走、気合い入れます。
案内図があります。まずは主峰である浅間神社のある堂山(通称浅間山)を目指します。
2020年05月03日 14:46撮影 by  HTC U11, HTC
5/3 14:46
案内図があります。まずは主峰である浅間神社のある堂山(通称浅間山)を目指します。
登山道はこんな感じ。滑落に注意して登ります。
2020年05月03日 14:46撮影 by  HTC U11, HTC
5/3 14:46
登山道はこんな感じ。滑落に注意して登ります。
なるほどこの登山道は男坂か。あれ、さっきの案内地図だと男坂はこの裏のはずだけど・・。
2020年05月03日 14:47撮影 by  HTC U11, HTC
5/3 14:47
なるほどこの登山道は男坂か。あれ、さっきの案内地図だと男坂はこの裏のはずだけど・・。
この付近しか生息しないらしい固有種ムサシノキスゲの案内板。
2020年05月03日 14:47撮影 by  HTC U11, HTC
5/3 14:47
この付近しか生息しないらしい固有種ムサシノキスゲの案内板。
これがムサシノキスゲですね。
2020年05月03日 14:49撮影 by  HTC U11, HTC
3
5/3 14:49
これがムサシノキスゲですね。
急登を息を切らしながら登ること約120秒、やっとの思いで山頂到着。
2020年05月03日 14:51撮影 by  HTC U11, HTC
5/3 14:51
急登を息を切らしながら登ること約120秒、やっとの思いで山頂到着。
立派な山名標識があります。主峰浅間山79.6mです。
2020年05月03日 14:51撮影 by  HTC U11, HTC
1
5/3 14:51
立派な山名標識があります。主峰浅間山79.6mです。
かすれかかっていますが立派な案内板があります。
2020年05月03日 14:51撮影 by  HTC U11, HTC
5/3 14:51
かすれかかっていますが立派な案内板があります。
道迷いのため表参道から登れなかったのでいったん下山しやり直し。
2020年05月03日 14:53撮影 by  HTC U11, HTC
5/3 14:53
道迷いのため表参道から登れなかったのでいったん下山しやり直し。
多摩霊園方面に続く広大な渓谷にかかる吊り橋。本日は渡らず。深山幽谷の雰囲気。
2020年05月03日 14:53撮影 by  HTC U11, HTC
5/3 14:53
多摩霊園方面に続く広大な渓谷にかかる吊り橋。本日は渡らず。深山幽谷の雰囲気。
ムサシノキスゲの飾り。
2020年05月03日 14:54撮影 by  HTC U11, HTC
5/3 14:54
ムサシノキスゲの飾り。
バリルートから山頂に登ってしまったため、正式ルートである男坂表参道から再び浅間山山頂を目指します。
2020年05月03日 14:56撮影 by  HTC U11, HTC
5/3 14:56
バリルートから山頂に登ってしまったため、正式ルートである男坂表参道から再び浅間山山頂を目指します。
さすがに登り直しは無謀か、60秒後に息を切らし周囲を見渡す。人の気配も全くなし。
2020年05月03日 14:57撮影 by  HTC U11, HTC
5/3 14:57
さすがに登り直しは無謀か、60秒後に息を切らし周囲を見渡す。人の気配も全くなし。
さらにその60秒後、再び浅間山(堂山)の山頂。何組かのご家族が休憩中。それにしてもあんな軽装でみな大丈夫なのだろうか。
2020年05月03日 14:58撮影 by  HTC U11, HTC
5/3 14:58
さらにその60秒後、再び浅間山(堂山)の山頂。何組かのご家族が休憩中。それにしてもあんな軽装でみな大丈夫なのだろうか。
多摩丘陵方面の大展望、絶景ポイントです。さあ、縦走開始、次の山頂を目指します。
2020年05月03日 14:59撮影 by  HTC U11, HTC
5/3 14:59
多摩丘陵方面の大展望、絶景ポイントです。さあ、縦走開始、次の山頂を目指します。
ムサシノキスゲ以外にも黄色い高山植物がたくさん。キンランでしょうか。
2020年05月03日 15:01撮影 by  HTC U11, HTC
3
5/3 15:01
ムサシノキスゲ以外にも黄色い高山植物がたくさん。キンランでしょうか。
浅間山と2座目の中山の間のコルにあるイヌザクラ。
2020年05月03日 15:03撮影 by  HTC U11, HTC
5/3 15:03
浅間山と2座目の中山の間のコルにあるイヌザクラ。
気持ちの良い尾根道が続きます。広葉樹林です。先を急ぎます。
2020年05月03日 15:04撮影 by  HTC U11, HTC
5/3 15:04
気持ちの良い尾根道が続きます。広葉樹林です。先を急ぎます。
およそ5分で本日の2座目、中山の山頂74mに到着です。
2020年05月03日 15:05撮影 by  HTC U11, HTC
5/3 15:05
およそ5分で本日の2座目、中山の山頂74mに到着です。
広い山頂にベンチあり。防寒ヤッケの重装備の方々が休憩中。
2020年05月03日 15:05撮影 by  HTC U11, HTC
5/3 15:05
広い山頂にベンチあり。防寒ヤッケの重装備の方々が休憩中。
時節柄・・。
2020年05月03日 15:05撮影 by  HTC U11, HTC
5/3 15:05
時節柄・・。
中山から三座目の前山に行く途中の尾根から富士山がうっすらと見えます。
2020年05月03日 15:12撮影 by  HTC U11, HTC
5/3 15:12
中山から三座目の前山に行く途中の尾根から富士山がうっすらと見えます。
案内図。
2020年05月03日 15:12撮影 by  HTC U11, HTC
5/3 15:12
案内図。
気持ちの良い尾根道が続きます、ここまで来ると人影もまばら。ここで熊鈴を準備します。
2020年05月03日 15:16撮影 by  HTC U11, HTC
5/3 15:16
気持ちの良い尾根道が続きます、ここまで来ると人影もまばら。ここで熊鈴を準備します。
そうこうしているうちに3座目の前山到着。
2020年05月03日 15:17撮影 by  HTC U11, HTC
5/3 15:17
そうこうしているうちに3座目の前山到着。
山名標識。常に風雪にさらされているからか消えかかっています。
2020年05月03日 15:18撮影 by  HTC U11, HTC
5/3 15:18
山名標識。常に風雪にさらされているからか消えかかっています。
入見四郎という人のお墓のようです。
2020年05月03日 15:18撮影 by  HTC U11, HTC
5/3 15:18
入見四郎という人のお墓のようです。
山頂からのトラバース道、斜面一面に広がるムサシノキスゲの群落発見。
2020年05月03日 15:25撮影 by  HTC U11, HTC
5/3 15:25
山頂からのトラバース道、斜面一面に広がるムサシノキスゲの群落発見。
ようやく最初の登山道入り口が見えてきました。ケガもなく何とか歩き通すことができました。
本日もお疲れ様でした。
2020年05月03日 15:26撮影 by  HTC U11, HTC
5/3 15:26
ようやく最初の登山道入り口が見えてきました。ケガもなく何とか歩き通すことができました。
本日もお疲れ様でした。

装備

個人装備
携帯 時計 ザック

感想

・全体としてよく整備された登山道。指導票もしっかりあり、道迷いの心配はありません。
・晴れていれば尾根から富士山が見えます。

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