持丸山

2020年06月20日(土) [日帰り]

• GPS: 03:36
• 距離: 7.7km
• 登り: 800m
• 下り: 789m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:51
• 休憩: 0:39
• 合計: 3:30

9:42 持丸山入口
9:56 9:56 滝見橋
10:10 10:22 鉄塔分岐点
10:33 10:41 114号鉄塔
11:10 11:10 尾根分岐合流点
11:30 11:34 持丸山の肩
11:47 11:49 持丸山
11:56 11:59 持丸山の肩
12:07 12:07 尾根分岐合流点
12:21 12:21 114号鉄塔
12:32 12:42 鉄塔分岐点
12:55 12:55 滝見橋
13:12 持丸山入口

林道歩きのあとの急登が大変かな。

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

意外と広い駐車場があります。

コース状況／危険箇所等

登山ポストはありませんでした。
駐車場〜鉄塔分岐まで
　林道は所々崩落しています。鉄塔分岐直前の崩落が大きく、一度沢に下りなければ行けません。
　登山道直前のところの沢が苔むしていて、とても滑りやすいので、慎重に動く必要があります。

鉄塔分岐〜山頂
　ひたすら登りです。鉄塔までは保守のための階段がありますが、その先にはありません。目印のテープが数多くあるので見つからなくなったら戻って確認した方がいいです。

その他周辺情報

駐車場近くの飲食店は、あまり開いていませんでした。

写真

6/20 9:42

駐車場に曲がる橋です。曲がってから撮ったので、向こうから手前に来ます。

6/20 9:43

左に折れるとパワースポットとそば屋があるみたいですが、そば屋は休業中でした。まっすぐに進みます。

6/20 9:47

倒木をくぐって行きます。

6/20 9:50

最初の崩落地点。右に回り込んで登ると林道に復帰します。

6/20 9:53

倒木

6/20 9:54

タツナミソウの仲間

6/20 9:54

倒木

6/20 9:57

看板

6/20 9:58

滝

6/20 9:59

倒木

6/20 9:59

崩落地点

6/20 10:03

砂防ダム

6/20 10:03

上から崩れています。

6/20 10:09

崩落地点

6/20 10:10

ここは沢に下りなければなりません。

6/20 10:14

沢に下りて少し登ると右側に印があります。

6/20 10:16

ここを登ります。

6/20 10:17

114鉄塔へ向かいます。

6/20 10:19

またすぐに沢に下りて、進みます。

6/20 10:22

サワギク

6/20 10:23

この沢を少し登って、左に折れます。石がとても滑りやすいので、慎重に進みます。

6/20 10:25

鉄塔の保守道

6/20 10:35

階段です。

6/20 10:36

鉄塔に着きました。

6/20 10:42

雲がかかっているのは日留賀岳かな。

6/20 10:50

キツツキの仲間

6/20 10:56

イワウチワの実

6/20 11:20

カラマツソウ

6/20 11:21

急登が続きます。

6/20 11:34

急登

6/20 11:43

急登からやや藪気味になります。

6/20 11:46

頂上に着きました。

6/20 11:47

山名板

6/20 11:47

山名板

6/20 11:47

右に真っ白な板が2枚。山名板だったのかも。

6/20 11:50

頂上はこんな感じ。上空以外の眺望はありません。遅い朝ご飯だったので、休まずに戻ります。

6/20 12:19

帰りは早いです。まだ日留賀岳の頂上は見えません。

6/20 12:26

階段

6/20 12:34

サワギク

6/20 12:35

カナヘビ

6/20 12:36

サワギク

6/20 12:42

沢から登る場所です。

6/20 12:51

砂防ダムを下流から見ると鉄骨製でした。

6/20 13:03

ここから、最初の崩落地点に下ります。

6/20 13:04

左に見える棒の左を登ります。

6/20 13:05

滑落しないように、慎重に歩きます。

6/20 13:05

林道に復帰します。

6/20 13:08

倒木をくぐって行きます。

6/20 13:09

ただ木が倒れたのではなく、上流で倒れた木が流されてきたようです。この後駐車場に戻って、登山は終了でした。

撮影機器：

EOS 50D CANON

OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough オリンパス

感想

く------

　思っていたより、鉄塔分岐までが長かったです。花も少ないので、ひたすら歩きました。