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記録ID: 2416132
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ハイキング
京都・北摂

掃雲峰

2020年06月27日(土) [日帰り]
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GPS
00:00
距離
6.8km
登り
406m
下り
403m

コースタイム

7:27るり渓駐車場→7:41入山→8:43掃雲峰→10分休憩
→9:02天狗岩→9:32登山口→9:47渓流歩道入口
→10:21通天湖→10:30るり渓駐車場
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2020年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
るり渓温泉駐車場に車をとめてスタート
るり渓温泉駐車場に車をとめてスタート
ここのトイレの駐車場に車をとめればよかったとあとで後悔した
ここのトイレの駐車場に車をとめればよかったとあとで後悔した
この地点から左に入山していくが、道標や踏み跡など一切ない
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この地点から左に入山していくが、道標や踏み跡など一切ない
この階段を登っていったが、地図を確認すると全く違う方向に進んでいた
この階段を登っていったが、地図を確認すると全く違う方向に進んでいた
ここから尾根を登って地図のルートのほうへ行く
ここから尾根を登って地図のルートのほうへ行く
やっとコル部らしきところが見えた
やっとコル部らしきところが見えた
コル部から右のピークへ登っていく。最初のほうは少し下り気味かも
コル部から右のピークへ登っていく。最初のほうは少し下り気味かも
ピークへの登りはこんな感じで無理矢理登っていく感じ。少し急登だったかもしれないけど、距離は短かった
ピークへの登りはこんな感じで無理矢理登っていく感じ。少し急登だったかもしれないけど、距離は短かった
ピーク手前の尾根に取り次いだ。このまま左のピークへ登っていく
ピーク手前の尾根に取り次いだ。このまま左のピークへ登っていく
掃雲峰の山頂に到着。山頂は何もない樹林帯の中で単なるピークだった
掃雲峰の山頂に到着。山頂は何もない樹林帯の中で単なるピークだった
掃雲峰(723m)というプレートがあった
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掃雲峰(723m)というプレートがあった
ここは天狗山とも呼ばれているようだ。他にもプレートはあったが、掃雲峰か天狗山と記載されていた
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ここは天狗山とも呼ばれているようだ。他にもプレートはあったが、掃雲峰か天狗山と記載されていた
さて下山することにした。次に目指すのは天狗岩。ここからは尾根道の下りなので迷うことはない
さて下山することにした。次に目指すのは天狗岩。ここからは尾根道の下りなので迷うことはない
大きな巨岩があった。これが天狗岩らしいけど登ることはできない
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大きな巨岩があった。これが天狗岩らしいけど登ることはできない
天狗岩からの展望。北摂の山々が望める
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天狗岩からの展望。北摂の山々が望める
ちょっと南西寄りの展望だけど何の山が見えてるのかいまひとつわからなかった
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ちょっと南西寄りの展望だけど何の山が見えてるのかいまひとつわからなかった
天狗岩から尾根を下っていく。ここからは階段があった
天狗岩から尾根を下っていく。ここからは階段があった
樹林帯の中もひたすら階段があって整備された登山道って感じだった
樹林帯の中もひたすら階段があって整備された登山道って感じだった
途中で展望の良いところがあったので撮影しておいた
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途中で展望の良いところがあったので撮影しておいた
この滝みたいなところで熊らしき生物を確認した。かなり遠目だったけど、あれはイノシシではなかった
この滝みたいなところで熊らしき生物を確認した。かなり遠目だったけど、あれはイノシシではなかった
なんとか登山口まで下山できて道路に出た
なんとか登山口まで下山できて道路に出た
掃雲峰登山口と書かれている。このルートをピストンすればよかったと後で後悔した
掃雲峰登山口と書かれている。このルートをピストンすればよかったと後で後悔した
府道に出た。ここを右に行ってしばらく道路歩きになる
府道に出た。ここを右に行ってしばらく道路歩きになる
ここで左側の道へ行く。右の道路で戻っても良かったけど交通量が結構あるので渓流歩道を歩くことにした
ここで左側の道へ行く。右の道路で戻っても良かったけど交通量が結構あるので渓流歩道を歩くことにした
渓流歩道入口。この沢筋を歩くのは二回目なんだよね。結構長かった記憶がある
渓流歩道入口。この沢筋を歩くのは二回目なんだよね。結構長かった記憶がある
この滝らしきものも何か名前が付けられていたけど難しい漢字だったので覚えてない
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この滝らしきものも何か名前が付けられていたけど難しい漢字だったので覚えてない
ひたすらこんな沢筋の道が続くのだけど飽きてきた
ひたすらこんな沢筋の道が続くのだけど飽きてきた
やっと通天湖のところまで到着した
やっと通天湖のところまで到着した
渓流入口の看板がある道路まで戻ってくることができた
渓流入口の看板がある道路まで戻ってくることができた
るり渓温泉駐車場に戻ってきた。お疲れ様でしたと自分で言っておこう
るり渓温泉駐車場に戻ってきた。お疲れ様でしたと自分で言っておこう

感想

かなり以前にこの山に登ろうと計画していたのですがなかなか機会がなく行けませんでしたが、やっと行くことができました。登りは完全なバリエーションルートですが、なんとか山頂に登頂できた感じでした。登りのルートはかなり迷いやすいのでオススメできません。下りは天狗岩経由でしたが、こちらは階段があったりして登山道が整備されている感じでした。波乱万丈な山行になりましたが、なんとか掃雲峰を登頂できて天狗岩も行けたので満足する山行になりました。

ルート詳細や詳しい感想はこちら:
https://yamanobori.info/yama/souunpou/

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