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Yamareco

記録ID: 243686
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
赤城・榛名・荒船

【西上州】360度大展望:立岩(棄権)/稲含/御荷鉾/赤久縄山【関東100】+2=79

2012年11月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:10
距離
10.0km
登り
1,107m
下り
1,096m

コースタイム

1.立岩 (標高1265m)
 立岩登山口発7:54-リタイア地点8:54-立岩登山口着9:27
 所要:1時間33分

2.稲含山 (標高1370m)
 稲含山鳥居峠(茂垣峠)駐車場発10:45-稲含神社11:22-稲含山頂上11:25-
 稲含神社11:32-稲含山鳥居峠(茂垣峠)駐車場着12:02
 所要:1時間17分

3.西御荷鉾山 (標高1286m)
 西御荷鉾山西登山口発14:06-西御荷鉾山頂上14:36-投石峠15:10-
 西御荷鉾山西登山口着15:51
 所要:1時間45分

4.赤久縄山 (標高1522m)
 赤久縄山北コース入口発16:20-赤久縄山頂上16:33-
 西コース入口16:46-北コース入口着16:55
 所要:35分

5.合計
 総所要時間:5時間10分
天候 晴れ、ときどき曇り
過去天気図(気象庁) 2012年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
1.自宅→立岩
 自宅発5:10-宝町ランプ-首都高/外環/関越道※-
 下仁田IC-R254-県道45/93/201-立岩登山口着7:45頃
 ※酷い渋滞はありませんでしたが、美女木JCTや大泉〜新座料金所の間は
  渋滞寸前、また藤岡JCTまではかなり車の密度が高かったです。

2.立岩→稲含山
 立岩登山口発9:40頃-県道201/93/45-林道稲含高倉線※-
 稲含山鳥居峠(茂垣峠)駐車場着10:40頃
 ※稲含山へのマイカーでのアクセスには、下仁田側の林道稲含高倉線を登る
 ルートと、甘楽側の県道46号線から同林道に入るルートの2つがあり、
 今回は下仁田側から入りました。
 林道稲含高倉線は、途中部分的に舗装道がありますが基本的にダート
 (酷い悪路ではない)
 林道稲含高倉線の下仁田町から甘楽町への境に鳥居峠(茂垣峠)があり、
 数十台は停められると思われる広い駐車場あり。

3.稲含山→西御荷鉾山
 稲含山鳥居峠(茂垣峠)駐車場発12:15頃-林道稲含高倉線※-
 県道45(湯の沢トンネル経由)-R299/452-県道71-西御荷鉾山西登山口着14:00頃
 ※林道稲含高倉線を甘楽側に下りようと思っていましたが、
  工事の為峠から少し下ったところで通行止め。
  御荷鉾スーパー林道への最短路が使えない為、仕方なく下仁田側に降り、
  上野村〜神流町と反時計回りに迂回してスーパー林道に辿りつきました。
  林道稲含高倉線を登った際に看板で11/30まで工事中にて
  通り抜けられないと書いてあったように記憶してます。
  工事の予定はWEBで調べても見つけられなかったので、
  地元の役所などの問い合わせた方がよさそうです。

4.西御荷鉾山→赤久縄山
 西御荷鉾山西登山口発15:55頃-御荷鉾スーパー林道※-
 赤久縄山北コース入口着16:20頃
 ※御荷鉾スーパー林道は塩沢峠から少し西に進んだところに分岐あり、
  左に進みますがそこから先はダート路でした。

5.赤久縄山→自宅
 赤久縄山北コース入口発17:00-御荷鉾スーパー林道-県道46-R462-
 県道71(土岐峠経由)/37-R140-R254など-自宅着21:50頃
コース状況/
危険箇所等
・立岩は途中までしか登りませんでしたが、
 直登コースのルンゼのガレ場は落石を発生させやすいので、
 前の人との間隔を十分に空け、
 また後方から登ってくる人には声をかけてあげたほうがよいと思いました。

・その他の3山については特に危険と思ったところはありませんでした。

・林道の状況(工事通行止めあり)などはアクセスの項目をご参照ください。
今日は何とか暗いうちに出発できました。
それにしても、月が美しい♪
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今日は何とか暗いうちに出発できました。
それにしても、月が美しい♪
【立岩】
して、いきなり立岩が登場!
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【立岩】
して、いきなり立岩が登場!
【立岩】
おお、これが日本のドロミテかあ!
果たして、本当にあんなところ登れるのか?
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【立岩】
おお、これが日本のドロミテかあ!
果たして、本当にあんなところ登れるのか?
【立岩】
登山口にはポストあり。
冬の間、小鳥が間違って巣にしちゃわないかと余計な心配。
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【立岩】
登山口にはポストあり。
冬の間、小鳥が間違って巣にしちゃわないかと余計な心配。
【立岩】
おお、この看板、確か荒船山の方にもありましたね。
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【立岩】
おお、この看板、確か荒船山の方にもありましたね。
【立岩】
おう!朝日がいいね〜。
でも、何だか足の進みがよくない・・・
お尻と太ももの筋肉が妙に張るし・・・
気のせいか・・・
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【立岩】
おう!朝日がいいね〜。
でも、何だか足の進みがよくない・・・
お尻と太ももの筋肉が妙に張るし・・・
気のせいか・・・
【立岩】
うーん、ペースがあがらず、ご夫婦と若者にあっという間に抜かれる・・・写真を撮りながらだましだまし歩きますが・・・。
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【立岩】
うーん、ペースがあがらず、ご夫婦と若者にあっという間に抜かれる・・・写真を撮りながらだましだまし歩きますが・・・。
【立岩】
空を見上げると実に青い。カラマツは金色に輝く。
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【立岩】
空を見上げると実に青い。カラマツは金色に輝く。
【立岩】
左の木も、右の木も、お互い両手を伸ばして取っ組み合いを始めそうな気配・・・
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【立岩】
左の木も、右の木も、お互い両手を伸ばして取っ組み合いを始めそうな気配・・・
【立岩】
稜線上の白い木が道を案内してくれます。ただしこのあたりから本格的に足に違和感が・・・靴の先っぽの距離感が、自分の足のもつ感覚とズレがあり、いろんな場所でつまずきます。
【立岩】
稜線上の白い木が道を案内してくれます。ただしこのあたりから本格的に足に違和感が・・・靴の先っぽの距離感が、自分の足のもつ感覚とズレがあり、いろんな場所でつまずきます。
【立岩】
前方には、先行されたご夫婦と単独の男性。「このあたり落石が多いらしいので、前の人と間隔を空けた方がよいですよ」と上から声をかけていただきました。既にへばっているので、暫くここに待機。
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【立岩】
前方には、先行されたご夫婦と単独の男性。「このあたり落石が多いらしいので、前の人と間隔を空けた方がよいですよ」と上から声をかけていただきました。既にへばっているので、暫くここに待機。
【立岩】
少し経ってから登りだしますが、足場がよくない上、自分の足の感覚がおかしい。普段なら頼らなくてよいと思われる鎖にぶらぶらつかまりながらよろよろ登りました。
こんなことでいいのか・・・
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【立岩】
少し経ってから登りだしますが、足場がよくない上、自分の足の感覚がおかしい。普段なら頼らなくてよいと思われる鎖にぶらぶらつかまりながらよろよろ登りました。
こんなことでいいのか・・・
【立岩】
漸く鎖の終点が見えました。が、調子がでません。二日酔いなどではありませんが、運動不足のため、先週一年発起していきなりフォワードランジという俄か運動を始めて、大臀筋と腿の裏側が極度の筋肉痛になったりしたので、足の筋肉の裏と表のバランスが狂ってしまったか・・・
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【立岩】
漸く鎖の終点が見えました。が、調子がでません。二日酔いなどではありませんが、運動不足のため、先週一年発起していきなりフォワードランジという俄か運動を始めて、大臀筋と腿の裏側が極度の筋肉痛になったりしたので、足の筋肉の裏と表のバランスが狂ってしまったか・・・
【立岩】
自己嫌悪のどん底・・・
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【立岩】
自己嫌悪のどん底・・・
【立岩】
次はこの斜面を登り始めましたが、上の方に見える木の枝を右に避ける辺りで、なっなんと!両足の裏側が攣りそうになりました。うーん、30秒考えた末、今日は悪い予感がするのでリタイアすることにしました。中途半端なところで断念したので、後ずさりしながら降りてくるのに四苦八苦・・・
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【立岩】
次はこの斜面を登り始めましたが、上の方に見える木の枝を右に避ける辺りで、なっなんと!両足の裏側が攣りそうになりました。うーん、30秒考えた末、今日は悪い予感がするのでリタイアすることにしました。中途半端なところで断念したので、後ずさりしながら降りてくるのに四苦八苦・・・
【立岩】
降りてくると、最初は2台だった車がたくさん・・・そういえば、断念して戻ってくる途中でご年配の団体さんが登っていった・・・みなさんチャレンジングですねえ。
【立岩】
降りてくると、最初は2台だった車がたくさん・・・そういえば、断念して戻ってくる途中でご年配の団体さんが登っていった・・・みなさんチャレンジングですねえ。
このまま帰るのももったいないし、足はイマイチだけどエネルギーはまだまだ満タン状態。不完全燃焼でよいのか・・・車に乗って本日の残りの時間の使い方を検討した結果、急登も岩もなく手頃な近くの稲含山に登ることにしました。
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このまま帰るのももったいないし、足はイマイチだけどエネルギーはまだまだ満タン状態。不完全燃焼でよいのか・・・車に乗って本日の残りの時間の使い方を検討した結果、急登も岩もなく手頃な近くの稲含山に登ることにしました。
【稲含山】
下仁田側からダート路(一部舗装)の林道稲含高倉線を経て、鳥居峠(茂垣峠)のひろーい駐車場に到着。
車は先行者の1台だけ。
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【稲含山】
下仁田側からダート路(一部舗装)の林道稲含高倉線を経て、鳥居峠(茂垣峠)のひろーい駐車場に到着。
車は先行者の1台だけ。
【稲含山】
北西方面が開けていて、おお!いい眺めじゃあないですか!
ガタゴトと林道をマイカーにがんばってもらってここまでやってきた甲斐がありました。
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【稲含山】
北西方面が開けていて、おお!いい眺めじゃあないですか!
ガタゴトと林道をマイカーにがんばってもらってここまでやってきた甲斐がありました。
【稲含山】
さて、歩き出そうというときに、張り紙が目につきました。ここが鳥居峠というのは誤りで、正しくは茂垣峠だと。どうも甘楽側では鳥居峠、下仁田側と稲含神社は茂垣峠と主張している模様。
【稲含山】
さて、歩き出そうというときに、張り紙が目につきました。ここが鳥居峠というのは誤りで、正しくは茂垣峠だと。どうも甘楽側では鳥居峠、下仁田側と稲含神社は茂垣峠と主張している模様。
【稲含山】
ちょっと進むと鳥居。紅葉よりも赤いです。
足の調子はどうやら問題なさそう。
【稲含山】
ちょっと進むと鳥居。紅葉よりも赤いです。
足の調子はどうやら問題なさそう。
【稲含山】
まだ、もみじがぎりぎり残ってました。
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【稲含山】
まだ、もみじがぎりぎり残ってました。
【稲含山】
登山道の途中から、大海原の上にタンカーが航行しているのが見えました。
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【稲含山】
登山道の途中から、大海原の上にタンカーが航行しているのが見えました。
【稲含山】
下仁田方面。手前からMを潰したような形が4つも並んで壮観です。向こうの2つは妙義山に榛名山ですし、なんだか不思議と贅沢な気分。
3
【稲含山】
下仁田方面。手前からMを潰したような形が4つも並んで壮観です。向こうの2つは妙義山に榛名山ですし、なんだか不思議と贅沢な気分。
【稲含山】
ありゃあ、この木が元気だった頃は、一時期下に向かって伸びてたんでしょうかねえ。それが何を思ったか一念発起して更正を果たしたものの、挫折・・・波乱万丈の人生だったようです。
2
【稲含山】
ありゃあ、この木が元気だった頃は、一時期下に向かって伸びてたんでしょうかねえ。それが何を思ったか一念発起して更正を果たしたものの、挫折・・・波乱万丈の人生だったようです。
【稲含山】
あれあれ、登山道に薄色のフェンスあり。稲含神社への参拝のためにいろんな人が登るんでしょうね。それにしても右手前の標識の距離0.25劼箸蓮△困い屬黼面ですね〜。
1
【稲含山】
あれあれ、登山道に薄色のフェンスあり。稲含神社への参拝のためにいろんな人が登るんでしょうね。それにしても右手前の標識の距離0.25劼箸蓮△困い屬黼面ですね〜。
【稲含山】
稲含神社に到着です。
【稲含山】
稲含神社に到着です。
【稲含山】
神社から数分で頂上!
すばらしい!360度の展望とはまさにこのこと!
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【稲含山】
神社から数分で頂上!
すばらしい!360度の展望とはまさにこのこと!
【稲含山】
あの山はカッコいいなあー。日向山という山かな?
2
【稲含山】
あの山はカッコいいなあー。日向山という山かな?
【稲含山】
この山は小沢岳というらしい。小兵だがなかなか切れ者っぽくて気品のある山ですね。
6
【稲含山】
この山は小沢岳というらしい。小兵だがなかなか切れ者っぽくて気品のある山ですね。
【稲含山】
あの遠くに見える三角のピークは甲武信かな?
2
【稲含山】
あの遠くに見える三角のピークは甲武信かな?
【稲含山】
それにしてもあちらさんは、ここよりも標高が高いようだな・・・地図で調べてみると、赤久縄山。この時点では、後から登るなんて考えていませんでした。
1
【稲含山】
それにしてもあちらさんは、ここよりも標高が高いようだな・・・地図で調べてみると、赤久縄山。この時点では、後から登るなんて考えていませんでした。
【稲含山】
あそこのぽっこりした頭、さては君は御荷鉾山だな。君も関東百名山の一員だし、足の調子も戻ったので、この時点で次のターゲットが決定。
3
【稲含山】
あそこのぽっこりした頭、さては君は御荷鉾山だな。君も関東百名山の一員だし、足の調子も戻ったので、この時点で次のターゲットが決定。
【稲含山】
展望盤。あんまり詳しくはありませんね・・・
【稲含山】
展望盤。あんまり詳しくはありませんね・・・
【稲含山】
関東平野って広いんですねー。
前橋・高崎方面。
2
【稲含山】
関東平野って広いんですねー。
前橋・高崎方面。
【稲含山】
関東平野って広いんですねー。
埼玉方面。
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【稲含山】
関東平野って広いんですねー。
埼玉方面。
【稲含山】
こちらはミクロの怪獣の様相。名前を付けたくなってしまいます。
5
【稲含山】
こちらはミクロの怪獣の様相。名前を付けたくなってしまいます。
【稲含山】
駐車場に戻ると、面白い色のつぼみを発見。これからひと花、いや四花咲かせるんでしょうかねえ・・・
6
【稲含山】
駐車場に戻ると、面白い色のつぼみを発見。これからひと花、いや四花咲かせるんでしょうかねえ・・・
【稲含山】
おお!小鳥を発見!
私は鳥を撮るのがヘタなので、久しぶりにシャッターに収めることができて大満足。
早速家に戻って図鑑で調べると、これはホオジロ君かな・・・
2
【稲含山】
おお!小鳥を発見!
私は鳥を撮るのがヘタなので、久しぶりにシャッターに収めることができて大満足。
早速家に戻って図鑑で調べると、これはホオジロ君かな・・・
【稲含山】
林道からカラマツ。
さあ、林道稲含高倉線で峠の反対側の甘楽町方面に来るまで下り、御荷鉾スーパー林道を経て最短距離で御荷鉾山に行こうとしたのですが、途中で工事中!残念ながら一旦下仁田に下り、50勸幣紊皹回して車を走らせることにしました。
1
【稲含山】
林道からカラマツ。
さあ、林道稲含高倉線で峠の反対側の甘楽町方面に来るまで下り、御荷鉾スーパー林道を経て最短距離で御荷鉾山に行こうとしたのですが、途中で工事中!残念ながら一旦下仁田に下り、50勸幣紊皹回して車を走らせることにしました。
【稲含山】
林道から今登ってきた稲含山を振り返る。カラマツが美しいですね〜。さようなら〜。
【稲含山】
林道から今登ってきた稲含山を振り返る。カラマツが美しいですね〜。さようなら〜。
【稲含山→西御荷鉾山】
右側には常識では考えれないほど真っ赤なもみじ。思わず車を停めて暫し堪能。
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【稲含山→西御荷鉾山】
右側には常識では考えれないほど真っ赤なもみじ。思わず車を停めて暫し堪能。
【稲含山→西御荷鉾山】
R462は気持ちよい道でした。右には岩山、左右には紅葉、交通量も少ないのでスーイスイ。
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【稲含山→西御荷鉾山】
R462は気持ちよい道でした。右には岩山、左右には紅葉、交通量も少ないのでスーイスイ。
【稲含山→西御荷鉾山】
スーパー林道に出る少し手前、みかぼ高原自然村あたりは、紅葉の絶頂でした。
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【稲含山→西御荷鉾山】
スーパー林道に出る少し手前、みかぼ高原自然村あたりは、紅葉の絶頂でした。
【西御荷鉾山】
西御荷鉾山の西登山口に着きました。
車は写真の向かって左の後ろ、道路の反対側に1〜2台とめられるスペースあり。
【西御荷鉾山】
西御荷鉾山の西登山口に着きました。
車は写真の向かって左の後ろ、道路の反対側に1〜2台とめられるスペースあり。
【西御荷鉾山】
おいおいそんなところで迷彩服着たって、逆に目立っちゃっているよ・・・
5
【西御荷鉾山】
おいおいそんなところで迷彩服着たって、逆に目立っちゃっているよ・・・
【西御荷鉾山】
地道にきれいです。
2
【西御荷鉾山】
地道にきれいです。
【西御荷鉾山】
あらあら、岩の頭から木を生やしちゃって。フジテレビのマークが傾いちゃったみたい・・・
1
【西御荷鉾山】
あらあら、岩の頭から木を生やしちゃって。フジテレビのマークが傾いちゃったみたい・・・
【西御荷鉾山】
今日はラン&ウォーキング大会があったようですね。でも時間が遅いので、全く誰もいませんでした。それにしても真ん中の標識、そんなにミニミニのものを立てなくても・・・
1
【西御荷鉾山】
今日はラン&ウォーキング大会があったようですね。でも時間が遅いので、全く誰もいませんでした。それにしても真ん中の標識、そんなにミニミニのものを立てなくても・・・
【西御荷鉾山】
ほどなく頂上に到着です。
頂上は人の手で刈り払われたのか、広々としています。
5
【西御荷鉾山】
ほどなく頂上に到着です。
頂上は人の手で刈り払われたのか、広々としています。
【西御荷鉾山】
おお!向こうには武甲山が大持山を従えてきりっとしています。
2
【西御荷鉾山】
おお!向こうには武甲山が大持山を従えてきりっとしています。
【西御荷鉾山】
こちらは両神山方面。3層ある山ひだのうち真ん中が両神山でしょうか。その向こうが雁坂嶺〜甲武信〜金峰かな・・・自信ないけど・・・
2
【西御荷鉾山】
こちらは両神山方面。3層ある山ひだのうち真ん中が両神山でしょうか。その向こうが雁坂嶺〜甲武信〜金峰かな・・・自信ないけど・・・
【西御荷鉾山】
あちらは浅間山方面ですかね。残念ながら今日は一日中顔を見せてくれませんでした。
1
【西御荷鉾山】
あちらは浅間山方面ですかね。残念ながら今日は一日中顔を見せてくれませんでした。
【西御荷鉾山】
奥に荒船山のシルエットが見えているので、あれはさっき登ったばかりの稲含山ですね。
向こうの頂上はこちらの目線よりもちょっとだけ上なのがわかります。
林道が工事中じゃなかったら、すぐここまでこれたんですが、車でだいぶ遠回りすることになりました。
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【西御荷鉾山】
奥に荒船山のシルエットが見えているので、あれはさっき登ったばかりの稲含山ですね。
向こうの頂上はこちらの目線よりもちょっとだけ上なのがわかります。
林道が工事中じゃなかったら、すぐここまでこれたんですが、車でだいぶ遠回りすることになりました。
【西御荷鉾山】
すぐ手前。肉眼だともっときれいに見えたんですがね〜。残念。
3
【西御荷鉾山】
すぐ手前。肉眼だともっときれいに見えたんですがね〜。残念。
【西御荷鉾山】
360度の大展望の中で、山も林も平野も町も、みーんな太陽が見え隠れするたびに、あちこちで一喜一憂しているのが手に取るように分かり、実に楽しいひとときでした。
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【西御荷鉾山】
360度の大展望の中で、山も林も平野も町も、みーんな太陽が見え隠れするたびに、あちこちで一喜一憂しているのが手に取るように分かり、実に楽しいひとときでした。
【西御荷鉾山】
空って、横だけじゃなくて、縦にも広いのがよく分かります。
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【西御荷鉾山】
空って、横だけじゃなくて、縦にも広いのがよく分かります。
【西御荷鉾山】
色もそんなに綺麗な訳でもなく、何の変哲もないもみじですが、こういう造形、実は好きなんです。思わず見とれる・・・
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【西御荷鉾山】
色もそんなに綺麗な訳でもなく、何の変哲もないもみじですが、こういう造形、実は好きなんです。思わず見とれる・・・
【西御荷鉾山】
うわっ、もみじが攻めてきた!
(冗談です)
1
【西御荷鉾山】
うわっ、もみじが攻めてきた!
(冗談です)
【西御荷鉾山】
このもみじは、この後赤くなるのか、黄色くなるのか・・・
2
【西御荷鉾山】
このもみじは、この後赤くなるのか、黄色くなるのか・・・
【西御荷鉾山】
曇っちゃったのが残念ですが、いいねえ〜。
1
【西御荷鉾山】
曇っちゃったのが残念ですが、いいねえ〜。
【西御荷鉾山】
おや!稲含山ではつぼみでしたが、こちらでは咲きかけてますよ!
これから寒くなるのに、可憐な姿でありながら、チャレンジングですね〜。
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【西御荷鉾山】
おや!稲含山ではつぼみでしたが、こちらでは咲きかけてますよ!
これから寒くなるのに、可憐な姿でありながら、チャレンジングですね〜。
【西御荷鉾山】
さて、次は東御荷鉾山だ、と登山口まで来ましたが・・・そこに電柱が立っているのに何だか幻滅。地図を眺めると、東の山はあまり展望はよくなさそう・・・
ここでぱっと、先程稲含山から見た赤久縄山を思い出しました!地図をみると、標高1500mを超えいて、この周辺の最高峰であるにもかかわらず、スーパー林道の登山口から1時間もかからずに頂上までいけそうじゃないですか!
あっという間に方針転換、赤久縄山に表敬訪問することに決めました。
踵を返し、スーパー林道を歩いて車に戻ります。
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【西御荷鉾山】
さて、次は東御荷鉾山だ、と登山口まで来ましたが・・・そこに電柱が立っているのに何だか幻滅。地図を眺めると、東の山はあまり展望はよくなさそう・・・
ここでぱっと、先程稲含山から見た赤久縄山を思い出しました!地図をみると、標高1500mを超えいて、この周辺の最高峰であるにもかかわらず、スーパー林道の登山口から1時間もかからずに頂上までいけそうじゃないですか!
あっという間に方針転換、赤久縄山に表敬訪問することに決めました。
踵を返し、スーパー林道を歩いて車に戻ります。
【西御荷鉾山】
ふわふわしているので、頬ずりしたくなります。
3
【西御荷鉾山】
ふわふわしているので、頬ずりしたくなります。
【西御荷鉾山】
おお、もう冬だよ、そんなに頑張らなくても・・・
1
【西御荷鉾山】
おお、もう冬だよ、そんなに頑張らなくても・・・
【西御荷鉾山】
金色と濃緑色、誰がどうやって勢力分布を決めているのか・・・
3
【西御荷鉾山】
金色と濃緑色、誰がどうやって勢力分布を決めているのか・・・
【西御荷鉾山】
スーパー林道を歩くと、ちょうど真ん中当たりに広い駐車場がありました。そして右側には・・・
【西御荷鉾山】
スーパー林道を歩くと、ちょうど真ん中当たりに広い駐車場がありました。そして右側には・・・
【西御荷鉾山】
燃えるような赤!空を突き刺す剣!
何なんでしょうかここは・・・
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【西御荷鉾山】
燃えるような赤!空を突き刺す剣!
何なんでしょうかここは・・・
【西御荷鉾山】
頂上まで最短距離で登れる登山口ですね。
余りにも手頃すぎて、複雑な気持ち・・・
【西御荷鉾山】
頂上まで最短距離で登れる登山口ですね。
余りにも手頃すぎて、複雑な気持ち・・・
【西御荷鉾山】
この木はもう今日は開店休業ですが、それでも存在感はなかなかすごいものがあります。
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【西御荷鉾山】
この木はもう今日は開店休業ですが、それでも存在感はなかなかすごいものがあります。
【西御荷鉾山】
ひょろひょろしてますが、なかなか美しい。
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【西御荷鉾山】
ひょろひょろしてますが、なかなか美しい。
【西御荷鉾山】
赤、黄色、緑・・・いいねえ〜♪
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【西御荷鉾山】
赤、黄色、緑・・・いいねえ〜♪
【西御荷鉾山】
こちらも3色・・・いいねえ〜♪
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【西御荷鉾山】
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【西御荷鉾山】
あちらは武甲山&大持山(子持山?)。手前は焼けるような紅葉。なかなかバランスもよい。
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【西御荷鉾山】
あちらは武甲山&大持山(子持山?)。手前は焼けるような紅葉。なかなかバランスもよい。
【西御荷鉾山】
ばんざーい、と言わんばかり。
元気ですねえ。
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【西御荷鉾山】
ばんざーい、と言わんばかり。
元気ですねえ。
【赤久縄山】
西御荷鉾山登山口からスーパー林道で赤久縄山の北登山口に到着。途中からダート数です。数台分の駐車スペースあり。
【赤久縄山】
西御荷鉾山登山口からスーパー林道で赤久縄山の北登山口に到着。途中からダート数です。数台分の駐車スペースあり。
【赤久縄山】
北登山口から頂上までの最短路を歩きます。刈り払われていて歩き易い。
【赤久縄山】
北登山口から頂上までの最短路を歩きます。刈り払われていて歩き易い。
【赤久縄山】
頂上にとおちゃく。
こんな時間に登ってくる物好きはいませんね・・・
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【赤久縄山】
頂上にとおちゃく。
こんな時間に登ってくる物好きはいませんね・・・
【赤久縄山】
ピラミダルな武甲山。
奥武蔵のランドマークですね。
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【赤久縄山】
ピラミダルな武甲山。
奥武蔵のランドマークですね。
【赤久縄山】
あー、今度は本当に今日も終わりです。
秋の1日は短い・・・
しみじみ〜。
【赤久縄山】
あー、今度は本当に今日も終わりです。
秋の1日は短い・・・
しみじみ〜。
【赤久縄山】
さっき歩いてきた西御荷鉾山と、東御荷鉾山の兄弟。
ポコポコした姿が「みかぼ」という語感にぴったりでかわいいです。
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【赤久縄山】
さっき歩いてきた西御荷鉾山と、東御荷鉾山の兄弟。
ポコポコした姿が「みかぼ」という語感にぴったりでかわいいです。
【赤久縄山】
頂上から西登山口に下る途中、左側に白い傷のようなものが見えました。似たようなものをどこかで見たような・・・。ん!武甲山か?
【赤久縄山】
頂上から西登山口に下る途中、左側に白い傷のようなものが見えました。似たようなものをどこかで見たような・・・。ん!武甲山か?
【赤久縄山】
西登山口に下りてきました。ここにも駐車スペースあり。ここからスーパー林道を歩いて(写真左方向)、最初の北登山口に戻ります。
【赤久縄山】
西登山口に下りてきました。ここにも駐車スペースあり。ここからスーパー林道を歩いて(写真左方向)、最初の北登山口に戻ります。
【赤久縄山】
最後の一枚。
周りの木々が注目してますよ〜。
4
【赤久縄山】
最後の一枚。
周りの木々が注目してますよ〜。
【赤久縄山】
御荷鉾スーパー林道からの高崎方面の夜景。今日はデジカメの設定をあれこれいじったら、ほとんど目視と同じ状態で美しく撮れました。
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【赤久縄山】
御荷鉾スーパー林道からの高崎方面の夜景。今日はデジカメの設定をあれこれいじったら、ほとんど目視と同じ状態で美しく撮れました。
【赤久縄山】
こちらは御荷鉾山のポコポコしたシルエット入りです。我ながら満足♪
今日はいろいろありました。体は不完全燃焼ですが、頭の中は十分リフレッシュできました。
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【赤久縄山】
こちらは御荷鉾山のポコポコしたシルエット入りです。我ながら満足♪
今日はいろいろありました。体は不完全燃焼ですが、頭の中は十分リフレッシュできました。

感想

○久しぶりに2週間続けての山歩きです。
 先週に続いて関越方面、今回は西上州で、関東百名山のピーク稼ぎと、
 岩山によじ登って鈍った体に喝を入れることを狙いに、
 立岩(たついわ)、鹿岳(かなだけ)と、時間が余れば稲含山か、
 御荷鉾山の何れかの逍遥をセットで計画。

○関越道の渋滞にもつかまらず、立岩を早速意気揚々と歩き始めますが、
 いきなり計画倒れに終わります。
 急傾斜を登ると大腿四頭筋が酸欠を起こしているような気がしてきて、
 大臀筋、ヒラメ筋も元気なし・・・
 更に、ザレた急傾斜では思うように進めないは、
 靴の先と足先の感覚がズレており、あちこちけつまずくは、で自己嫌悪。
 最後はトラバース気味に岩を登る鎖場で両足の裏を攣りそうになり、
 悪い予感がしたので、早々に断念しました。
 こんなことは初めてで、非常に格好悪いのですが・・・

○その後は、無理せず、ただし折角でかけてきたので、
 近隣の関東百名山であり、岩や急傾斜がなく、
 短時間で上り下りできる稲含山に登ることにしました。
 トホホ・・・。
 のんびりあるくうちに調子もでてきたので、
 稲含山からの山座同定の途中で御荷鉾山を次なるターゲットに選定、
 最後はこの周辺の最高峰である赤久縄山にも立ち寄りました。

○今回登った3つの山は、いずれも山腹まで林道が通じていて、
 いとも簡単に頂上に立てはするものの、
 「本当にそれでいいんだろうか?」という思いは残りましたが、
 今回ばかりは即日リハビリも兼ねてとなったので丁度よかった・・・。

○紅葉は、どの山も上の方は既に終息、1000mから下あたりが見頃でした。
 また、稲含山から御荷鉾山に移動する途中で、
 工事通行止めにて迂回した道沿いでは、
 紅葉の他、西上州特有の岩山の姿も堪能することができました。

○なお、立岩リタイアについては、振り返ってみると
 いくつか思いあたるころはあるのですが、
 (二日酔いなどではないのですが・・・)
 いずれにせよ恥ずかしいことに、体力不足・準備不足に尽きます。
 当面は岩山などは控えて、「歩き」に徹しようと思います。

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コメント

思い当たること。。。
yamahiroさん、おはようございます〜

なんだか。。。な山行、お疲れ様でした〜

歩き始めは足がもたつき気味ですから、いきなり岩場の急登はチョット辛いかも
最初は林道歩きなんかが調子に乗れますよね。

私、若い頃に沢登りに行って、単なる河原を歩き始めて5分ぐらいで転んだ事ありますよ〜
顔面出血&前歯欠けにより即撤退しました。

別に二日酔いではなかったと思うんですが 。。。

怪我する前に撤退、正解で〜す
2012/11/14 7:37
はじめまして
同じ日に、「西上州のドロミテ」 に登りました。
ご夫婦と単独の男性の前にいたのですが、右岩壁のクサリがわからず 戻った時に、ご夫婦が後ろの方へ、声かけされたのを聞きました。
ニアミスで、お顔を拝見できずに、残念でした。

何度か、レコ拝見。
スゴイ詳しいな〜。
絶対、真似できないな〜
と思ってました。
また、今後の山行で、大いに参考にさせて頂きます。

プロスポーツ選手も、腿裏は傷め易いそうです。
お気をつけて。
2012/11/14 11:11
FRESCHEZZAさん、こんにちは!
いやー、お恥ずかしい限りです

立岩に登れなかったなんて奴はヤマレコでも私が初めてなんでしょうね
もともと岩や崖をよじ登るのは好きなほうなのですが、変なトラウマが残らなければいいんですが・・・

FRESCHEZZAさんは顔面出血&前歯欠けですか
それは山歩いている場合じゃなくなりますね

それと二日酔いの時はお互い街中でも気をつけましょう えっ、余計なお世話ですって、失礼しました

コメント、ありがとうございました
2012/11/14 18:27
kuma1sanさん、こんばんは!
おお!そうだったんですか

駐車スペースに最初に止められていた車の方ですね。
そうです、まさにご夫婦に声かけられた人は私です。
よろよろしてたんで心配されたんでしょうね・・・
私がいつものペースだったらお会いできたかもしれません。残念です

右岩壁の鎖は、確かに何の標識もない?のでわかりづらかったですよね

それにしても、西上州のドロミテ、県道を車で走るとかっこよく見えましたね。それと、県道の手前で四ツ又山も立派なのにも驚きました
私も早く立ち直って、再チャレンジしたいです。

コメントありがとうございました
2012/11/14 18:54
yamahiroさん、こんばんは。
立岩は1年半前に登りました。
当時、ドロミテってなんだか知りませんでしたが、
何か凄そうだな〜 と思って登りました。
確か、最初の鎖場にたどり着くまでに、結構キツイ急登が続いた気憶があります。
最初の長〜い鎖場も、ガレ場で落石を起こしやすく、かなり気を使って登りにくかったですね…。

今回の足の状態は不運ですね…。
でも、もともと岩や崖が好きならば、すぐに復活できると思いますよ!
(本当に多くの山に登られているyamahiroさんの実力でしたら尚更ですね!)

※荒船山の帰りに稲含山と赤久縄山が良く見えました。
 どちらも存在感のある山でした〜
2012/11/14 20:54
切り替えがお見事!
yamahiroさん、こんばんは。

行かれていたんですね
上州の方が暖かそうだな〜(信州との比較)
こちらは里山にも白い物が目に付く様になってきました
非常に寒いです

体調?体力?ともかく残念でしたね
でも、当初の目的からはズレたようですが、すかさず3座ゲットでリカバリー!
この辺りは流石ですね
紅葉も楽しめたご様子で何よりです。

相変わらず移動時間の方が多いのはキツイですね!
自宅から往復で4時間程度なら、ドロミテを余裕で攻略出来たかも

私は、往復1時間30分程度の里山タイムアタックで終了。
物足らない思いを引きずっています
2012/11/14 21:17
nabekaさん、こんばんは!
そうですか! nabekaさんもしっかりと立岩を押さえておられたんですね

西上州って、奇怪というか、面白いというか、容易に触ると痛い目に会いそうな岩山がたくさんあって、魅力的ですね

日本百名山ばかりに目が行っていた頃には興味を持つ余地もなかったのですが、最近この界隈の面白さに目覚めつつあります

それにしても、nabekaさんは岩山系、長距離系、のんびり系と、バラエティに富んだ、いろんなジャンルの山に登ってらっしゃいますね
引き続きレコ楽しみに拝見させて頂きます

コメントありがとうございました
2012/11/15 0:10
tailwindさん、こんばんは!
そうですね
信州は行きたいんですが、この時期、東京からだとかなり遠い世界のように思えて、なかなか縁遠くなってしまいます

やっぱり、もう信州はかなり冷え込んでるんですか。
中央アルプスの山々ももう冬山ですね・・・

昼の時間が短い今頃の時期は、朝から夕方までフル活動したい者にとっては、もったいない気がしますね。
それに渋滞とか、工事で迂回、などに見舞われると、思わずOh My God!とぼやきたくなります・・・

ところで、tailwindさんのレコ、今週はあがらないなあと思っていたら、山が手頃過ぎたんですね それでも、tailwindさんの場合、得てして標準CTが3時間のところを1時間半だったりするので、平凡な人と同じ次元で考えてはいけませんね

コメント、ありがとうございました
2012/11/15 0:33
フォワードランジ
yamahiroさん、おはようございます。

今回も機動力発揮ですね。

フォワードランジ、私去年の今頃から半年ぐらい
続けていました。結構効果あったように思います。
下る足を鍛えようと下りは必ず階段使ったりと
色々やってました。

山行じゃないところに目が止まってしまいました。
2012/11/15 4:30
millionさん、はようございます!
おお!そうでしたか

経験的に膝の故障を回避するには、どうも足の裏側をきたえなきゃいかんと思っていたのと、
現在体重が新記録を更新中なので、大きな筋肉を鍛えて代謝を高めよう、
と考えて、数十回やってみたのですが、
如何せん、いきなりすぎました

歩きのプロのmillionさんのトレーニング方法も参考にさせていただきながら 、この冬は地道にやっていきたいと思います

今後ともよろしくお願いします
コメントありがとうございました
2012/11/15 7:33
私事ですが、懐かしい場所の連続で。。。
yamahiroさん、こんにちは。

立岩、残念でした。山頂まであと少しの所でしたね。
この山(岩?)は大好きで、次男と一緒、長男と一緒
単独でと何回か登りました。
しかし、一番印象的なのは星尾集落からの姿だったり
するので、これが見られれば結構満足かと
でもリベンジですね

そして、お得意の連続山行ですね!
西上州は結構通ったので、懐かしい所ばかりです。
稲含山、西御荷鉾山登山口、みかぼ高原自然村、航空
母艦みたいな荒船山etc...
色々なことを思い出しながら記録を拝見しました。

う〜ん、紅葉の写真も素晴らしいですし、西上州
やっぱりいいですね。
また出掛けてみます!
2012/11/15 10:41
youtaroさん、こんにちは!
youtaroさんのお住まいの場所からすると、
西上州は比較的手頃なエリアなんでしょうかね。

立岩は登山口からの単なるピストンよりも、周回したほうが山の持つ魅力を十分味わえるんですね
体と心を鍛えて、体重を落としてから再挑戦させていただきます

それにしても、西上州は地形は面白いし、人は少ないし、紅葉の時期は意外と穴場ですね。妙義なども含めてドライブするだけでも十分楽しそうです

それと、紅葉ですが、前回のyoutaroさんの鶏冠山のレコの鮮やかな写真が脳裏から離れません

コメント、ありがとうございました
2012/11/15 14:05
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