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記録ID: 2446000
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ハイキング
道北・利尻

礼文岳 遠征第1日目

2020年07月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
04:02
距離
30.9km
登り
756m
下り
754m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:42
休憩
0:20
合計
4:02
距離 30.9km 登り 769m 下り 758m
9:14
16
9:30
9:37
75
10:52
10:55
63
11:58
12:04
28
12:32
18
12:50
12:54
1
12:55
ゴール地点
天候 登山口は晴れ、山頂は暴風、視界なし。
過去天気図(気象庁) 2020年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
午前0時過ぎ、shogoの車に自転車2台積んで札幌発
午前5時45分、稚内フェリーターミナルに到着、車はFTは駐車場に駐車
午前6時30分、自転車をフェリーに積んで稚内発
午前8時25分、礼文島香深港に到着
午前8時50分、香深から自転車で発
午前9時30分、登山口到着
午前10時52分、礼文岳登頂
午前11時58分、登山口に下山
午後0分55分、礼文島香深到着
午後1時 25分、礼文島香深発
午後2時10分、利尻島鴛泊到着、ゆーにキャンプ場へ
コース状況/
危険箇所等
登山ポストはありません。危険箇所は特にありません。
登山口に向かう途中にセイコーマートがあります。
フェリーターミナル向かいの土産店で山バッチ購入できます。
その他周辺情報 利尻島ゆーにキャンプ場向かいの利尻富士温泉を利用できます。大人1人500円、シャンプー等備え付けあり。
いよいよ礼文島に初上陸、ワクワクです。
2020年07月18日 08:37撮影 by  V50 Pr, AKAS
2
7/18 8:37
いよいよ礼文島に初上陸、ワクワクです。
自転車を一生懸命こいで、礼文岳登山口
2020年07月18日 09:33撮影 by  V50 Pr, AKAS
1
7/18 9:33
自転車を一生懸命こいで、礼文岳登山口
(S)守ります守ります。
2020年07月18日 09:39撮影 by  V50 Pr, AKAS
7/18 9:39
(S)守ります守ります。
(S)これからこれから。
2020年07月18日 10:12撮影 by  V50 Pr, AKAS
7/18 10:12
(S)これからこれから。
リシリアザミ?
2020年07月18日 10:25撮影 by  SOV39, Sony
7/18 10:25
リシリアザミ?
エゾカンゾウ
2020年07月18日 10:37撮影 by  SOV39, Sony
1
7/18 10:37
エゾカンゾウ
ニセピーク
2020年07月18日 10:45撮影 by  V50 Pr, AKAS
7/18 10:45
ニセピーク
もう一つニセピーク
2020年07月18日 10:50撮影 by  V50 Pr, AKAS
7/18 10:50
もう一つニセピーク
(S)お花の先生、なんて言う花ですか?
(k)下の葉を見ると細い鋸葉のようなので、ヨツバシオガマ
2020年07月18日 10:53撮影 by  V50 Pr, AKAS
1
7/18 10:53
(S)お花の先生、なんて言う花ですか?
(k)下の葉を見ると細い鋸葉のようなので、ヨツバシオガマ
やりました。登頂です。
2020年07月18日 10:56撮影 by  V50 Pr, AKAS
4
7/18 10:56
やりました。登頂です。
山頂標識の足元にお地蔵さま。
2020年07月18日 10:56撮影 by  V50 Pr, AKAS
7/18 10:56
山頂標識の足元にお地蔵さま。
視界はありませんが、他の登山者に記念撮影をお願いしました。
2020年07月18日 10:58撮影 by  V50 Pr, AKAS
5
7/18 10:58
視界はありませんが、他の登山者に記念撮影をお願いしました。
下界はこんなに晴れています。
2020年07月18日 11:47撮影 by  V50 Pr, AKAS
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7/18 11:47
下界はこんなに晴れています。
無事に下山です。
2020年07月18日 11:52撮影 by  V50 Pr, AKAS
7/18 11:52
無事に下山です。
明日の利尻山登頂に備え、利尻島に渡り、早めに休みます。
2020年07月18日 15:45撮影 by  SOV39, Sony
4
7/18 15:45
明日の利尻山登頂に備え、利尻島に渡り、早めに休みます。
撮影機器:

感想

いつか行きたかった利尻島と礼文島、ハードスケジュールに耐えられるのは、やはりいつもの相方のshogo、頼りになります。
山友さんに遊び方を相談したところ、早朝の便で礼文島に渡り、先ず礼文岳に登っておくと、時間を有効に使えるとのこと。
ということで、先ずは礼文岳に登りました。
天気は良かったのですが、風が強く行きも帰りも向かい風、自転車には辛かったです。
また、山頂だけは、ガスが流れ込んでいて、他の方のレコでよく見ている、いつもの礼文岳らしい状態となり、そう簡単には楽しませてもらえませんでした。

下山後の海岸線は向かい風が強かったですが、自転車通勤のおかげで問題なし!

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