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Yamareco

記録ID: 2500719
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根

燧ヶ岳

2020年08月09日(日) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 福島県 群馬県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:24
距離
18.3km
登り
1,336m
下り
1,322m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:56
休憩
1:27
合計
9:23
距離 18.3km 登り 1,336m 下り 1,339m
6:16
13
6:28
6:28
185
10:00
10:16
17
10:32
10:52
18
11:10
11:30
111
13:21
13:22
32
13:55
14:06
19
14:24
14:29
45
15:14
15:15
15
15:30
15:30
8
15:38
15:38
2
15:41
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
見晴十字路の先から森の中に出発
2020年08月09日 06:15撮影 by  SO-02J, Sony
8/9 6:15
見晴十字路の先から森の中に出発
沼尻分岐迄は木道を登っていきます。
2020年08月09日 06:29撮影 by  SO-02J, Sony
8/9 6:29
沼尻分岐迄は木道を登っていきます。
3合目迄の泥濘や急登には木の新しい階段が…ありがたい。
2020年08月09日 07:19撮影 by  SO-02J, Sony
1
8/9 7:19
3合目迄の泥濘や急登には木の新しい階段が…ありがたい。
4〜7合目は噂通りの泥濘と根曲がり竹の急登で体力を奪われます。
2020年08月09日 08:00撮影 by  SO-02J, Sony
8/9 8:00
4〜7合目は噂通りの泥濘と根曲がり竹の急登で体力を奪われます。
8合目から上は岩混じり急登ですが滑らないので濡れていても歩きやすい。
2020年08月09日 09:15撮影 by  SO-02J, Sony
8/9 9:15
8合目から上は岩混じり急登ですが滑らないので濡れていても歩きやすい。
地味な柴安ぐら登頂。視界もなく風も冷たくて汗冷えするので早々に退散。
2020年08月09日 10:00撮影 by  SO-02J, Sony
8/9 10:00
地味な柴安ぐら登頂。視界もなく風も冷たくて汗冷えするので早々に退散。
爼ぐらとのコルの木道。此処までの下りは大きな岩を下りるので意外にたいへんです。
2020年08月09日 10:19撮影 by  SO-02J, Sony
8/9 10:19
爼ぐらとのコルの木道。此処までの下りは大きな岩を下りるので意外にたいへんです。
爼ぐらもまた地味で視界なし。
2020年08月09日 10:38撮影 by  SO-02J, Sony
8/9 10:38
爼ぐらもまた地味で視界なし。
ミノブチ岳の広場でランチ後…ここからの下りで少しガスが切れて尾瀬沼が見えます。
2020年08月09日 12:00撮影 by  SO-02J, Sony
8/9 12:00
ミノブチ岳の広場でランチ後…ここからの下りで少しガスが切れて尾瀬沼が見えます。
長英新道らなだらかですが長くそして泥濘が多くそれなりに下りは面倒です。やっと尾瀬沼に下りて湿原の木道の風が心地よい。
2020年08月09日 13:21撮影 by  SO-02J, Sony
1
8/9 13:21
長英新道らなだらかですが長くそして泥濘が多くそれなりに下りは面倒です。やっと尾瀬沼に下りて湿原の木道の風が心地よい。
沼尻は完全休業…トイレも竜宮同様に使えません…子供連れや女性は携帯トイレ持参すべきかもしれません。
2020年08月09日 13:58撮影 by  SO-02J, Sony
8/9 13:58
沼尻は完全休業…トイレも竜宮同様に使えません…子供連れや女性は携帯トイレ持参すべきかもしれません。
白砂峠迄の登りは石混じりで時々小さな沢を横切ります。危なくはないです。
2020年08月09日 14:25撮影 by  SO-02J, Sony
8/9 14:25
白砂峠迄の登りは石混じりで時々小さな沢を横切ります。危なくはないです。
見晴までの森の中の木道は長く感じます。
2020年08月09日 15:38撮影 by  SO-02J, Sony
8/9 15:38
見晴までの森の中の木道は長く感じます。
久しぶりに休憩入れても9時間以上の歩きでヘトヘト…なので髭熊食堂で焼肉定食!味もボリュームも満点で生ビールも飲んでしまいました。
久しぶりに休憩入れても9時間以上の歩きでヘトヘト…なので髭熊食堂で焼肉定食!味もボリュームも満点で生ビールも飲んでしまいました。
撮影機器:

感想

覚悟はしてたけれど時々雨模様…思っていた程歩き難く無かったけれど疲れます。

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