アトラクションだらけのスッカン沢＋さくら沢

2020年08月30日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 7.5km
• 登り: 445m
• 下り: 449m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:17
• 休憩: 1:11
• 合計: 8:28

6:28 山の駅たかはら
7:15 7:17 雷霆の滝
7:50 7:51 スッカン橋
8:06 8:26 雄飛の滝
8:40 スッカン橋
9:23 8:24 スッカン沢桜沢合流点
9:27 9:40 咆哮霹靂の滝
11:11 11:25 雷霆の滝
12:00 12:15 ランチ
11:45 11:51 おしらじの滝
13:09 車道
13:27 山の駅たかはら

天候

はれ・ゲリラ豪雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

山の駅たかはら

コース状況／危険箇所等

山道狭く長く夜は注意、夜中は走り屋で騒音
登山道途中通行止めなどあります注意

写真

8/30 6:44

山の駅たかはらから15分グライ降りて山の神
手をあわせ安全を祈る

8/30 7:15

雷霆の滝帰りに登る

8/30 7:56

なぎなた岩

8/30 7:58

なかなかの壁、冬は氷の造形が観られる

8/30 8:00

そしてスッカンブルー

8/30 8:04

8/30 8:25

ものすごい飛沫だ

8/30 8:26

いざ

8/30 8:27

雄飛の滝

8/30 8:32

大粒の雨のようです

8/30 8:32

ついはしゃぐ

8/30 8:34

涼し〜い

8/30 8:34

浴びてます

8/30 8:35

8/30 8:36

8/30 8:37

スッカンブルーと吊り橋

8/30 8:40

スッカン沢を下降中

8/30 8:45

吊り橋とかつらの大木が天に伸びてます

8/30 9:05

水遊び

8/30 9:05

ドッボーン

8/30 9:05

ドバドバージュワー

8/30 9:05

ドボ〜ンぷかぷか

8/30 9:12

ショートスライダー

8/30 9:17

スッカン沢ブルーを泳ぐ

8/30 9:17

スッカンブルーに癒される

8/30 9:20

ドバドバジャバジャバ

8/30 9:24

スッカン沢(左岸)とさくら沢(右岸)の合流地点

8/30 9:27

咆哮霹靂の滝前で休憩

8/30 9:50

さくら沢を遡行直ぐの咆哮霹靂の滝

8/30 9:55

滑りが少ない

8/30 10:06

滝の上はナメナメ連続滞

8/30 10:07

ペチャペチャ

8/30 10:15

ジャバジャバ登攀

8/30 10:17

小滝も続く

8/30 10:17

8/30 10:19

右岸からの枝沢の長いナメ滝

カエルの下手くそな平泳ぎ流され滝下へ

8/30 10:21

多段の滝

8/30 10:22

ひょいひょい〜と

8/30 10:28

オットト

8/30 11:08

8/30 11:09

滑って無くテクテク

8/30 11:11

雷霆の滝まで戻ってきました

8/30 11:13

1段目はフリーで

8/30 11:13

2段目ロープ出しますピトン1枚あったここも滑ってないぞ楽である

8/30 11:19

慎重に確実に登るギャラリーの目線を感じながら

8/30 11:23

準備手間どるが取り付くと早いスルスルロープを引く

8/30 11:25

ラスト回収しながらギャラリーはもういない

8/30 11:28

8/30 11:40

8/30 11:41

8/30 12:27

この辺からが長く感じる途中ランチ後ポツポツ雨

8/30 12:47

おしらじの滝へやっとつく頃には大雨

8/30 12:51

巻いて

8/30 13:03

やっとラスト滝だ

8/30 13:05

じっくり

8/30 13:05

かみしめて

8/30 13:05

サクッと登ってしまう

8/30 13:09

目の前の車道に出る頃土砂降り豪雨

8/30 13:10

長くどこまでも続くアスファルトナメナメ沢状態

8/30 13:26

やっと着いたら雨上がり快晴になる。
帰り支度して城の湯温泉へ

撮影機器：

COOLPIX AW100 NIKON

感想

わたさん

8月最後の週末に前川大滝沢を予定してましたが東北福島お天気が悪く仕方なく別の沢を考え楽しめるナメ沢スッカンブルーで有名なスッカン沢＋さくら沢に決め前日出発してゆっくりアトラクションの多い沢を満喫して帰りに城の湯温泉でいい汗を流して一路横浜へ大きな渋滞も無く暗くならない時間に到着。大変お疲れ様でした。

山の駅から標高差200mほど降って2時間ほどでスッカン沢の雄飛の滝へ到着、
沢支度をし入渓、まずは雄飛の滝をじっくり観て大シャワー群を浴びながら下降します途中水遊びをしてスッカン沢に掛かる吊り橋先でさくら沢へここから遡行に切り替わりいきなり咆哮霹靂の滝の登攀。
ここから上はナメの連続滞に入りナメ小滝で楽しめ癒され雷霆の滝へとつながる。ここはギャラリーを前に登攀開始この滝からおしらじの滝までしばらくゴーロ歩きが続き少し疲れが出てくるころおしらじの滝に癒され巻き上からもながめる。
再びゴーロ歩きがつづく力を振り絞り歩く15分ほどでラストの滝だ越えて車道によじ登り遡行終了ですが、このころ土砂降りの雨になりずぶ濡れ状態で舗装道路がナメ沢に変わり駐車場まで18分大変疲れました舗装道路が核心だったかな⁉
駐車場に着くころに雨あがりゆっくり片付けられてよかった。